未踏の石水渓に。この辺りでは稀有な岩峰、鬼ヶ牙がガツンと待ち構えていた。
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11/20 8:23
未踏の石水渓に。この辺りでは稀有な岩峰、鬼ヶ牙がガツンと待ち構えていた。
次の機会は鬼退治か? 今日はその周り周回のつもりやけど。
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11/20 8:27
次の機会は鬼退治か? 今日はその周り周回のつもりやけど。
キャンプ場のところに到着。トイレが使えるのがとても幸せ。
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11/20 8:34
キャンプ場のところに到着。トイレが使えるのがとても幸せ。
渓谷探訪の案内であって、登山道の案内じゃないね。
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11/20 8:35
渓谷探訪の案内であって、登山道の案内じゃないね。
バンガローのあるところの横から仙ヶ岳への登山道が始まる。さぁ、ガンバロー。
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11/20 8:35
バンガローのあるところの横から仙ヶ岳への登山道が始まる。さぁ、ガンバロー。
索道が気になって跨いで進んだら間違い。行き過ぎて別の方へ、気づいて折り返し。索道に沿って行くほうが正解。
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11/20 8:41
索道が気になって跨いで進んだら間違い。行き過ぎて別の方へ、気づいて折り返し。索道に沿って行くほうが正解。
水のせせらぎを聴きながら
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11/20 8:47
水のせせらぎを聴きながら
ここまで車で来れるんや。
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11/20 8:51
ここまで車で来れるんや。
林道のその先はとても車は入れそうもない。
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11/20 8:52
林道のその先はとても車は入れそうもない。
素敵な徒歩の登山道になってる。
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11/20 9:00
素敵な徒歩の登山道になってる。
標識は的確で随所に。南尾根コースに変針。
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11/20 9:20
標識は的確で随所に。南尾根コースに変針。
とっても急登の滝谷の谷間を詰めていく。
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11/20 9:22
とっても急登の滝谷の谷間を詰めていく。
見上げれば標識が必ず目に入る程標識が充実。ルーファイに気使わなくてすむ。
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11/20 9:25
見上げれば標識が必ず目に入る程標識が充実。ルーファイに気使わなくてすむ。
橋崩壊に伴う迂回ルートもちゃんと。
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11/20 9:32
橋崩壊に伴う迂回ルートもちゃんと。
ロープの案内に委ねて渓流を。
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11/20 9:33
ロープの案内に委ねて渓流を。
滝の横を回り込む。
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11/20 9:34
滝の横を回り込む。
こんな奥にも炭焼き痕跡かしら。
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11/20 9:39
こんな奥にも炭焼き痕跡かしら。
標識なければキョロキョロウロウロで疲れたことであろう。
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11/20 9:41
標識なければキョロキョロウロウロで疲れたことであろう。
ロープに身を頼り過ぎてしまう。
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11/20 9:48
ロープに身を頼り過ぎてしまう。
谷間の急登を懸命に。随分高度が上がってきた。
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11/20 9:54
谷間の急登を懸命に。随分高度が上がってきた。
やっとのことで尾根に上がった。不動明王さまにお参りしてきます。
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11/20 10:02
やっとのことで尾根に上がった。不動明王さまにお参りしてきます。
祈りを捧げて、
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11/20 10:03
祈りを捧げて、
上の岩によじ登れば爽快な眺望。
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11/20 10:04
上の岩によじ登れば爽快な眺望。
岩と青空が素敵。
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11/20 10:04
岩と青空が素敵。
遠望はちょっとカスミ気味。
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11/20 10:05
遠望はちょっとカスミ気味。
仙のピークはまだあんな上。
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11/20 10:09
仙のピークはまだあんな上。
ここからは尾根登りに。初端からハードの様相。
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11/20 10:11
ここからは尾根登りに。初端からハードの様相。
幾つものピークが待ち構える。アップダウンをこなしていく。
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11/20 10:24
幾つものピークが待ち構える。アップダウンをこなしていく。
岩のよじ登りとか、巻きとか。
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11/20 10:26
岩のよじ登りとか、巻きとか。
鈴鹿の瑞牆山と表現してみよう。
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11/20 10:28
鈴鹿の瑞牆山と表現してみよう。
まだまだ続く魅惑の尾根ルート。
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11/20 10:31
まだまだ続く魅惑の尾根ルート。
野登山が望める。
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11/20 10:31
野登山が望める。
まだまだ未踏の鈴鹿の山々。そのうち…
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11/20 10:31
まだまだ未踏の鈴鹿の山々。そのうち…
鋭い角度のピークが幾つか。幅はあるので危険度は小さいけど花崗岩質のズルズルに気を付けないと。
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11/20 10:42
鋭い角度のピークが幾つか。幅はあるので危険度は小さいけど花崗岩質のズルズルに気を付けないと。
アップダウンに体力奪われ、広がる絶景に心奪われる。
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11/20 10:43
アップダウンに体力奪われ、広がる絶景に心奪われる。
キレットに下ったあとはあの岩々の鋭鋒によじ登り返すんかい!
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11/20 10:47
キレットに下ったあとはあの岩々の鋭鋒によじ登り返すんかい!
ゴツゴツのエキサイティングポイントに挑む。
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11/20 10:47
ゴツゴツのエキサイティングポイントに挑む。
ロープに過大に頼ってしまう。足許もズルズルなので結構難儀。
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11/20 10:51
ロープに過大に頼ってしまう。足許もズルズルなので結構難儀。
崖っ淵はほぼないし、幅は広めなので高度感はあまり感じない。
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11/20 10:54
崖っ淵はほぼないし、幅は広めなので高度感はあまり感じない。
いろんな岩があちこちに。
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11/20 10:55
いろんな岩があちこちに。
ほぼ頂上になってきた。仙の石が判別しやすい。
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11/20 10:58
ほぼ頂上になってきた。仙の石が判別しやすい。
とっても素敵な快晴の日。風あるけどそんなに寒くない。
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11/20 11:00
とっても素敵な快晴の日。風あるけどそんなに寒くない。
仙の石に到達。何年か振りやけど良かった、まだ折れたり倒れたりしてなかった(笑)。
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11/20 11:03
仙の石に到達。何年か振りやけど良かった、まだ折れたり倒れたりしてなかった(笑)。
素晴しく立ち誇る姿に元気を貰おう。
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11/20 11:04
素晴しく立ち誇る姿に元気を貰おう。
小岐須渓谷から野登山からとかいろいろなコースから来れるんやね。
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11/20 11:10
小岐須渓谷から野登山からとかいろいろなコースから来れるんやね。
西峰に比べて扱いがぞんざいな東峰到達。
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11/20 11:13
西峰に比べて扱いがぞんざいな東峰到達。
遠くからでも目立つね。鈴鹿の槍、鎌ヶ岳。
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11/20 11:13
遠くからでも目立つね。鈴鹿の槍、鎌ヶ岳。
鞍部を降りて西峰へ。
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11/20 11:19
鞍部を降りて西峰へ。
ピークに到達。東よりちょっと高いだけで扱いが全然違う。
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11/20 11:25
ピークに到達。東よりちょっと高いだけで扱いが全然違う。
ランチとかで大賑わいの狭い頂上箇所をとっとと離れる。
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11/20 11:32
ランチとかで大賑わいの狭い頂上箇所をとっとと離れる。
道上で昼宴会の方々を掻き分け、バリルートの草ボーを掻き分けて行く。
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11/20 11:35
道上で昼宴会の方々を掻き分け、バリルートの草ボーを掻き分けて行く。
南尾根の稜線を振り返る。なかなかタフでエキサイティングやった。
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11/20 11:37
南尾根の稜線を振り返る。なかなかタフでエキサイティングやった。
仙からの急降りをちょっとこなすとユルユルの稜線。ユルユル気分で
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11/20 11:39
仙からの急降りをちょっとこなすとユルユルの稜線。ユルユル気分で
エッジが鋭いとこは僅か。鞍部も無理なく通過。
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11/20 11:52
エッジが鋭いとこは僅か。鞍部も無理なく通過。
踏み跡少ないとこを適当に登り返し、まだらな林を詰めていくと、
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11/20 11:54
踏み跡少ないとこを適当に登り返し、まだらな林を詰めていくと、
平原に到達。アセビが点々と生い茂る
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11/20 12:01
平原に到達。アセビが点々と生い茂る
鈴鹿の真ん中あたりを一望。
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11/20 12:02
鈴鹿の真ん中あたりを一望。
開放的な御所平を。
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11/20 12:07
開放的な御所平を。
なかなかアルペンチックな仙の峰と南尾根のゴツゴツ。
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11/20 12:09
なかなかアルペンチックな仙の峰と南尾根のゴツゴツ。
奥には綿向山が鎮座。手前は能登が峰とかなのかしら?
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11/20 12:12
奥には綿向山が鎮座。手前は能登が峰とかなのかしら?
足元は過去に築いた獣対策の名残り。気を付けないと脚引っ掛けるよ。
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11/20 12:12
足元は過去に築いた獣対策の名残り。気を付けないと脚引っ掛けるよ。
展望の良さそで獣臭のないとこを探して、ランチタイムを。
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11/20 12:17
展望の良さそで獣臭のないとこを探して、ランチタイムを。
コスパ最強のラ・ムーの大盛弁当がさらに割引。
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11/20 12:19
コスパ最強のラ・ムーの大盛弁当がさらに割引。
アルペンチックな仙の峰と南尾根の眺望。
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11/20 12:19
アルペンチックな仙の峰と南尾根の眺望。
双耳峰アップ。
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11/20 12:36
双耳峰アップ。
鈴鹿のヤリホーをアップ。
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11/20 12:41
鈴鹿のヤリホーをアップ。
広がる伊勢平野。伊勢湾までは微妙に霞んでる。
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11/20 12:41
広がる伊勢平野。伊勢湾までは微妙に霞んでる。
ちょっとしたピークが御所平の一番高いポイント。
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11/20 12:43
ちょっとしたピークが御所平の一番高いポイント。
850mの鈴鹿では珍しい開放的な平原。
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11/20 12:43
850mの鈴鹿では珍しい開放的な平原。
軽快に平原のユル道を満喫。
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11/20 12:50
軽快に平原のユル道を満喫。
静かな山の狭間が交通の要衝に変わってきた。
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11/20 12:50
静かな山の狭間が交通の要衝に変わってきた。
見落としそうな変針ポイント。ここから下っていく。
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11/20 12:52
見落としそうな変針ポイント。ここから下っていく。
変針ポイントの先の突き当りからも豪快な眺望。
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11/20 12:53
変針ポイントの先の突き当りからも豪快な眺望。
琵琶湖が見えそうで…
0
11/20 12:53
琵琶湖が見えそうで…
振り返ると、鈴鹿のスター達が横並び。
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11/20 12:54
振り返ると、鈴鹿のスター達が横並び。
人工林の中を高度落としていく。ズルズルはないけどかなり急。
0
11/20 12:57
人工林の中を高度落としていく。ズルズルはないけどかなり急。
稜線伝いになってきた。
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11/20 13:04
稜線伝いになってきた。
こっちも結構なアップダウンの連続。
0
11/20 13:05
こっちも結構なアップダウンの連続。
この時期はやはり暗くなるのが早い。やはり午後も随分過ぎると焦ってくる。
0
11/20 13:13
この時期はやはり暗くなるのが早い。やはり午後も随分過ぎると焦ってくる。
山名に相応しくないようなピーク。
1
11/20 13:15
山名に相応しくないようなピーク。
何度も何度もクドクドと遠望撮影。
0
11/20 13:15
何度も何度もクドクドと遠望撮影。
登山中こんなに遠望効くポイントがたくさんあるコースは鈴鹿では他にあまり無いような。
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11/20 13:20
登山中こんなに遠望効くポイントがたくさんあるコースは鈴鹿では他にあまり無いような。
南に聳えるは、多分明星ヶ岳とか経ヶ峰とか。
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11/20 13:20
南に聳えるは、多分明星ヶ岳とか経ヶ峰とか。
大したピークじゃない船石。弁慶までのピストンは別の機会にでも。
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11/20 13:21
大したピークじゃない船石。弁慶までのピストンは別の機会にでも。
枯葉ザクザクは捻挫に注意しないと。
0
11/20 13:33
枯葉ザクザクは捻挫に注意しないと。
ロングコースに加えアップダウンの連続。
0
11/20 13:42
ロングコースに加えアップダウンの連続。
木陰が多いので涼しくて助かるけど。
0
11/20 13:49
木陰が多いので涼しくて助かるけど。
よくありそうな山名の"臼杵岳"。臼杵山というのもあるらしい。またの機会にでも。
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11/20 13:55
よくありそうな山名の"臼杵岳"。臼杵山というのもあるらしい。またの機会にでも。
ユルユル稜線がヘロヘロ足取りに優しい。
2
11/20 14:04
ユルユル稜線がヘロヘロ足取りに優しい。
でも砂混じりのズルズルなので気を張る。
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11/20 14:10
でも砂混じりのズルズルなので気を張る。
降りていくと、東海自然歩道に合流。
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11/20 14:21
降りていくと、東海自然歩道に合流。
まるでウイニング・ランの道に。
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11/20 14:21
まるでウイニング・ランの道に。
自然歩道になってやっと紅葉愛でる余裕が出てきた。
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11/20 14:25
自然歩道になってやっと紅葉愛でる余裕が出てきた。
もうユルユルかと思ったらアップダウンはまだまだ続く。容赦ない木段続きの自然歩道。
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11/20 14:32
もうユルユルかと思ったらアップダウンはまだまだ続く。容赦ない木段続きの自然歩道。
やっとで安楽越の峠に到達。これで山道歩きは完了。
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11/20 14:38
やっとで安楽越の峠に到達。これで山道歩きは完了。
この先の自然歩道の登山道は次の機会にトライ!
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11/20 14:39
この先の自然歩道の登山道は次の機会にトライ!
峠からの続きはひたすらの車道歩き。まだ安楽できない。
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11/20 14:48
峠からの続きはひたすらの車道歩き。まだ安楽できない。
すっかり夕方に。この時期はやはり早めの下山が肝要やね。
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11/20 14:55
すっかり夕方に。この時期はやはり早めの下山が肝要やね。
4km以上も続く硬い道歩きはヘロヘロの足腰に堪える。
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11/20 15:02
4km以上も続く硬い道歩きはヘロヘロの足腰に堪える。
鈴鹿に似つかわしくない魅惑的な鬼の山容。
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11/20 15:24
鈴鹿に似つかわしくない魅惑的な鬼の山容。
キャンプ場に戻り。最初の登山口まで一回り完了。
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11/20 15:33
キャンプ場に戻り。最初の登山口まで一回り完了。
更に降りて駐車スペースまで。想像以上にエキサイティングなラウンドを満喫できた石水渓でした。
了。
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11/20 15:35
更に降りて駐車スペースまで。想像以上にエキサイティングなラウンドを満喫できた石水渓でした。
了。
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