ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3762200
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

石水渓から仙ヶ岳〜御所平のタフな周回で深秋堪能。

2021年11月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
18.1km
登り
1,404m
下り
1,408m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:03
合計
7:13
8:23
5
8:43
8:46
21
9:06
9:08
13
9:58
10:16
48
11:04
11:11
2
11:13
11:16
13
11:29
11:34
17
11:51
11:53
8
12:02
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41
12:43
12:43
6
12:49
12:50
15
13:04
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10
13:15
13:16
1
13:17
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5
13:22
13:23
31
13:54
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1
13:54
14:04
18
14:22
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17
14:38
14:41
39
15:20
15:21
4
15:25
15:25
9
15:38
ゴール地点
天候 本格的に寒くなる前の超快晴に感激!
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
未踏の石水渓に。この辺りでは稀有な岩峰、鬼ヶ牙がガツンと待ち構えていた。
2021年11月20日 08:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
11/20 8:23
未踏の石水渓に。この辺りでは稀有な岩峰、鬼ヶ牙がガツンと待ち構えていた。
次の機会は鬼退治か? 今日はその周り周回のつもりやけど。
2021年11月20日 08:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 8:27
次の機会は鬼退治か? 今日はその周り周回のつもりやけど。
キャンプ場のところに到着。トイレが使えるのがとても幸せ。
2021年11月20日 08:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 8:34
キャンプ場のところに到着。トイレが使えるのがとても幸せ。
渓谷探訪の案内であって、登山道の案内じゃないね。
2021年11月20日 08:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 8:35
渓谷探訪の案内であって、登山道の案内じゃないね。
バンガローのあるところの横から仙ヶ岳への登山道が始まる。さぁ、ガンバロー。
2021年11月20日 08:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 8:35
バンガローのあるところの横から仙ヶ岳への登山道が始まる。さぁ、ガンバロー。
索道が気になって跨いで進んだら間違い。行き過ぎて別の方へ、気づいて折り返し。索道に沿って行くほうが正解。
2021年11月20日 08:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 8:41
索道が気になって跨いで進んだら間違い。行き過ぎて別の方へ、気づいて折り返し。索道に沿って行くほうが正解。
水のせせらぎを聴きながら
2021年11月20日 08:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 8:47
水のせせらぎを聴きながら
ここまで車で来れるんや。
2021年11月20日 08:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 8:51
ここまで車で来れるんや。
林道のその先はとても車は入れそうもない。
2021年11月20日 08:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 8:52
林道のその先はとても車は入れそうもない。
素敵な徒歩の登山道になってる。
2021年11月20日 09:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 9:00
素敵な徒歩の登山道になってる。
標識は的確で随所に。南尾根コースに変針。
2021年11月20日 09:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 9:20
標識は的確で随所に。南尾根コースに変針。
とっても急登の滝谷の谷間を詰めていく。
2021年11月20日 09:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 9:22
とっても急登の滝谷の谷間を詰めていく。
見上げれば標識が必ず目に入る程標識が充実。ルーファイに気使わなくてすむ。
2021年11月20日 09:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 9:25
見上げれば標識が必ず目に入る程標識が充実。ルーファイに気使わなくてすむ。
橋崩壊に伴う迂回ルートもちゃんと。
2021年11月20日 09:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 9:32
橋崩壊に伴う迂回ルートもちゃんと。
ロープの案内に委ねて渓流を。
2021年11月20日 09:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 9:33
ロープの案内に委ねて渓流を。
滝の横を回り込む。
2021年11月20日 09:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 9:34
滝の横を回り込む。
こんな奥にも炭焼き痕跡かしら。
2021年11月20日 09:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 9:39
こんな奥にも炭焼き痕跡かしら。
標識なければキョロキョロウロウロで疲れたことであろう。
2021年11月20日 09:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 9:41
標識なければキョロキョロウロウロで疲れたことであろう。
ロープに身を頼り過ぎてしまう。
2021年11月20日 09:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 9:48
ロープに身を頼り過ぎてしまう。
谷間の急登を懸命に。随分高度が上がってきた。
2021年11月20日 09:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
11/20 9:54
谷間の急登を懸命に。随分高度が上がってきた。
やっとのことで尾根に上がった。不動明王さまにお参りしてきます。
2021年11月20日 10:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 10:02
やっとのことで尾根に上がった。不動明王さまにお参りしてきます。
祈りを捧げて、
2021年11月20日 10:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 10:03
祈りを捧げて、
上の岩によじ登れば爽快な眺望。
2021年11月20日 10:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 10:04
上の岩によじ登れば爽快な眺望。
岩と青空が素敵。
2021年11月20日 10:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 10:04
岩と青空が素敵。
遠望はちょっとカスミ気味。
2021年11月20日 10:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 10:05
遠望はちょっとカスミ気味。
仙のピークはまだあんな上。
2021年11月20日 10:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 10:09
仙のピークはまだあんな上。
ここからは尾根登りに。初端からハードの様相。
2021年11月20日 10:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 10:11
ここからは尾根登りに。初端からハードの様相。
幾つものピークが待ち構える。アップダウンをこなしていく。
2021年11月20日 10:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 10:24
幾つものピークが待ち構える。アップダウンをこなしていく。
岩のよじ登りとか、巻きとか。
2021年11月20日 10:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 10:26
岩のよじ登りとか、巻きとか。
鈴鹿の瑞牆山と表現してみよう。
2021年11月20日 10:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 10:28
鈴鹿の瑞牆山と表現してみよう。
まだまだ続く魅惑の尾根ルート。
2021年11月20日 10:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 10:31
まだまだ続く魅惑の尾根ルート。
野登山が望める。
2021年11月20日 10:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 10:31
野登山が望める。
まだまだ未踏の鈴鹿の山々。そのうち…
2021年11月20日 10:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 10:31
まだまだ未踏の鈴鹿の山々。そのうち…
鋭い角度のピークが幾つか。幅はあるので危険度は小さいけど花崗岩質のズルズルに気を付けないと。
2021年11月20日 10:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 10:42
鋭い角度のピークが幾つか。幅はあるので危険度は小さいけど花崗岩質のズルズルに気を付けないと。
アップダウンに体力奪われ、広がる絶景に心奪われる。
2021年11月20日 10:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 10:43
アップダウンに体力奪われ、広がる絶景に心奪われる。
キレットに下ったあとはあの岩々の鋭鋒によじ登り返すんかい!
2021年11月20日 10:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 10:47
キレットに下ったあとはあの岩々の鋭鋒によじ登り返すんかい!
ゴツゴツのエキサイティングポイントに挑む。
2021年11月20日 10:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
11/20 10:47
ゴツゴツのエキサイティングポイントに挑む。
ロープに過大に頼ってしまう。足許もズルズルなので結構難儀。
2021年11月20日 10:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 10:51
ロープに過大に頼ってしまう。足許もズルズルなので結構難儀。
崖っ淵はほぼないし、幅は広めなので高度感はあまり感じない。
2021年11月20日 10:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 10:54
崖っ淵はほぼないし、幅は広めなので高度感はあまり感じない。
いろんな岩があちこちに。
2021年11月20日 10:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 10:55
いろんな岩があちこちに。
ほぼ頂上になってきた。仙の石が判別しやすい。
2021年11月20日 10:58撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 10:58
ほぼ頂上になってきた。仙の石が判別しやすい。
とっても素敵な快晴の日。風あるけどそんなに寒くない。
2021年11月20日 11:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 11:00
とっても素敵な快晴の日。風あるけどそんなに寒くない。
仙の石に到達。何年か振りやけど良かった、まだ折れたり倒れたりしてなかった(笑)。
2021年11月20日 11:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 11:03
仙の石に到達。何年か振りやけど良かった、まだ折れたり倒れたりしてなかった(笑)。
素晴しく立ち誇る姿に元気を貰おう。
2021年11月20日 11:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 11:04
素晴しく立ち誇る姿に元気を貰おう。
小岐須渓谷から野登山からとかいろいろなコースから来れるんやね。
2021年11月20日 11:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 11:10
小岐須渓谷から野登山からとかいろいろなコースから来れるんやね。
西峰に比べて扱いがぞんざいな東峰到達。
2021年11月20日 11:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 11:13
西峰に比べて扱いがぞんざいな東峰到達。
遠くからでも目立つね。鈴鹿の槍、鎌ヶ岳。
2021年11月20日 11:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 11:13
遠くからでも目立つね。鈴鹿の槍、鎌ヶ岳。
鞍部を降りて西峰へ。
2021年11月20日 11:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 11:19
鞍部を降りて西峰へ。
ピークに到達。東よりちょっと高いだけで扱いが全然違う。
2021年11月20日 11:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 11:25
ピークに到達。東よりちょっと高いだけで扱いが全然違う。
ランチとかで大賑わいの狭い頂上箇所をとっとと離れる。
2021年11月20日 11:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 11:32
ランチとかで大賑わいの狭い頂上箇所をとっとと離れる。
道上で昼宴会の方々を掻き分け、バリルートの草ボーを掻き分けて行く。
2021年11月20日 11:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 11:35
道上で昼宴会の方々を掻き分け、バリルートの草ボーを掻き分けて行く。
南尾根の稜線を振り返る。なかなかタフでエキサイティングやった。
2021年11月20日 11:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 11:37
南尾根の稜線を振り返る。なかなかタフでエキサイティングやった。
仙からの急降りをちょっとこなすとユルユルの稜線。ユルユル気分で
2021年11月20日 11:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 11:39
仙からの急降りをちょっとこなすとユルユルの稜線。ユルユル気分で
エッジが鋭いとこは僅か。鞍部も無理なく通過。
2021年11月20日 11:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 11:52
エッジが鋭いとこは僅か。鞍部も無理なく通過。
踏み跡少ないとこを適当に登り返し、まだらな林を詰めていくと、
2021年11月20日 11:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 11:54
踏み跡少ないとこを適当に登り返し、まだらな林を詰めていくと、
平原に到達。アセビが点々と生い茂る
2021年11月20日 12:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 12:01
平原に到達。アセビが点々と生い茂る
鈴鹿の真ん中あたりを一望。
2021年11月20日 12:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 12:02
鈴鹿の真ん中あたりを一望。
開放的な御所平を。
2021年11月20日 12:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
11/20 12:07
開放的な御所平を。
なかなかアルペンチックな仙の峰と南尾根のゴツゴツ。
2021年11月20日 12:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 12:09
なかなかアルペンチックな仙の峰と南尾根のゴツゴツ。
奥には綿向山が鎮座。手前は能登が峰とかなのかしら? 
2021年11月20日 12:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 12:12
奥には綿向山が鎮座。手前は能登が峰とかなのかしら? 
足元は過去に築いた獣対策の名残り。気を付けないと脚引っ掛けるよ。
2021年11月20日 12:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 12:12
足元は過去に築いた獣対策の名残り。気を付けないと脚引っ掛けるよ。
展望の良さそで獣臭のないとこを探して、ランチタイムを。
2021年11月20日 12:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 12:17
展望の良さそで獣臭のないとこを探して、ランチタイムを。
コスパ最強のラ・ムーの大盛弁当がさらに割引。
2021年11月20日 12:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
11/20 12:19
コスパ最強のラ・ムーの大盛弁当がさらに割引。
アルペンチックな仙の峰と南尾根の眺望。
2021年11月20日 12:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
11/20 12:19
アルペンチックな仙の峰と南尾根の眺望。
双耳峰アップ。
2021年11月20日 12:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 12:36
双耳峰アップ。
鈴鹿のヤリホーをアップ。
2021年11月20日 12:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
11/20 12:41
鈴鹿のヤリホーをアップ。
広がる伊勢平野。伊勢湾までは微妙に霞んでる。
2021年11月20日 12:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 12:41
広がる伊勢平野。伊勢湾までは微妙に霞んでる。
ちょっとしたピークが御所平の一番高いポイント。
2021年11月20日 12:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 12:43
ちょっとしたピークが御所平の一番高いポイント。
850mの鈴鹿では珍しい開放的な平原。
2021年11月20日 12:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
11/20 12:43
850mの鈴鹿では珍しい開放的な平原。
軽快に平原のユル道を満喫。
2021年11月20日 12:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 12:50
軽快に平原のユル道を満喫。
静かな山の狭間が交通の要衝に変わってきた。
2021年11月20日 12:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 12:50
静かな山の狭間が交通の要衝に変わってきた。
見落としそうな変針ポイント。ここから下っていく。
2021年11月20日 12:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 12:52
見落としそうな変針ポイント。ここから下っていく。
変針ポイントの先の突き当りからも豪快な眺望。
2021年11月20日 12:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
11/20 12:53
変針ポイントの先の突き当りからも豪快な眺望。
琵琶湖が見えそうで…
2021年11月20日 12:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 12:53
琵琶湖が見えそうで…
振り返ると、鈴鹿のスター達が横並び。
2021年11月20日 12:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
11/20 12:54
振り返ると、鈴鹿のスター達が横並び。
人工林の中を高度落としていく。ズルズルはないけどかなり急。
2021年11月20日 12:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 12:57
人工林の中を高度落としていく。ズルズルはないけどかなり急。
稜線伝いになってきた。
2021年11月20日 13:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 13:04
稜線伝いになってきた。
こっちも結構なアップダウンの連続。
2021年11月20日 13:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 13:05
こっちも結構なアップダウンの連続。
この時期はやはり暗くなるのが早い。やはり午後も随分過ぎると焦ってくる。
2021年11月20日 13:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 13:13
この時期はやはり暗くなるのが早い。やはり午後も随分過ぎると焦ってくる。
山名に相応しくないようなピーク。
2021年11月20日 13:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 13:15
山名に相応しくないようなピーク。
何度も何度もクドクドと遠望撮影。
2021年11月20日 13:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 13:15
何度も何度もクドクドと遠望撮影。
登山中こんなに遠望効くポイントがたくさんあるコースは鈴鹿では他にあまり無いような。
2021年11月20日 13:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 13:20
登山中こんなに遠望効くポイントがたくさんあるコースは鈴鹿では他にあまり無いような。
南に聳えるは、多分明星ヶ岳とか経ヶ峰とか。
2021年11月20日 13:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 13:20
南に聳えるは、多分明星ヶ岳とか経ヶ峰とか。
大したピークじゃない船石。弁慶までのピストンは別の機会にでも。
2021年11月20日 13:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 13:21
大したピークじゃない船石。弁慶までのピストンは別の機会にでも。
枯葉ザクザクは捻挫に注意しないと。
2021年11月20日 13:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 13:33
枯葉ザクザクは捻挫に注意しないと。
ロングコースに加えアップダウンの連続。
2021年11月20日 13:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 13:42
ロングコースに加えアップダウンの連続。
木陰が多いので涼しくて助かるけど。
2021年11月20日 13:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 13:49
木陰が多いので涼しくて助かるけど。
よくありそうな山名の"臼杵岳"。臼杵山というのもあるらしい。またの機会にでも。
2021年11月20日 13:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 13:55
よくありそうな山名の"臼杵岳"。臼杵山というのもあるらしい。またの機会にでも。
ユルユル稜線がヘロヘロ足取りに優しい。
2021年11月20日 14:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 14:04
ユルユル稜線がヘロヘロ足取りに優しい。
でも砂混じりのズルズルなので気を張る。
2021年11月20日 14:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 14:10
でも砂混じりのズルズルなので気を張る。
降りていくと、東海自然歩道に合流。
2021年11月20日 14:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 14:21
降りていくと、東海自然歩道に合流。
まるでウイニング・ランの道に。
2021年11月20日 14:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 14:21
まるでウイニング・ランの道に。
自然歩道になってやっと紅葉愛でる余裕が出てきた。
2021年11月20日 14:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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11/20 14:25
自然歩道になってやっと紅葉愛でる余裕が出てきた。
もうユルユルかと思ったらアップダウンはまだまだ続く。容赦ない木段続きの自然歩道。
2021年11月20日 14:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
11/20 14:32
もうユルユルかと思ったらアップダウンはまだまだ続く。容赦ない木段続きの自然歩道。
やっとで安楽越の峠に到達。これで山道歩きは完了。
2021年11月20日 14:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 14:38
やっとで安楽越の峠に到達。これで山道歩きは完了。
この先の自然歩道の登山道は次の機会にトライ!
2021年11月20日 14:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 14:39
この先の自然歩道の登山道は次の機会にトライ!
峠からの続きはひたすらの車道歩き。まだ安楽できない。
2021年11月20日 14:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 14:48
峠からの続きはひたすらの車道歩き。まだ安楽できない。
すっかり夕方に。この時期はやはり早めの下山が肝要やね。
2021年11月20日 14:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 14:55
すっかり夕方に。この時期はやはり早めの下山が肝要やね。
4km以上も続く硬い道歩きはヘロヘロの足腰に堪える。
2021年11月20日 15:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
11/20 15:02
4km以上も続く硬い道歩きはヘロヘロの足腰に堪える。
鈴鹿に似つかわしくない魅惑的な鬼の山容。
2021年11月20日 15:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
11/20 15:24
鈴鹿に似つかわしくない魅惑的な鬼の山容。
キャンプ場に戻り。最初の登山口まで一回り完了。
2021年11月20日 15:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
11/20 15:33
キャンプ場に戻り。最初の登山口まで一回り完了。
更に降りて駐車スペースまで。想像以上にエキサイティングなラウンドを満喫できた石水渓でした。

了。
2021年11月20日 15:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
11/20 15:35
更に降りて駐車スペースまで。想像以上にエキサイティングなラウンドを満喫できた石水渓でした。

了。
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