西吾野駅〜関八州見晴台〜東吾野駅

2021年11月20日(土) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 16.5km
• 登り: 893m
• 下り: 1,016m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:59

8:33 西吾野駅
9:15 9:15 石地蔵(萩ノ平)
9:34 9:38 高山不動
9:48 9:51 高山不動入口
9:54 9:54 丸山
9:59 9:59 関八州見晴台入口
10:07 10:10 関八州見晴台
10:19 10:19 七曲り峠
10:27 10:28 花立松ノ峠
10:45 10:45 傘杉峠
11:00 11:01 歌碑
11:06 11:11 顔振峠
11:26 11:26 諏訪神社
11:33 11:33 越上山分岐
11:39 11:40 越上山
11:44 11:45 越上山分岐
11:59 11:59 桂木峠方面分岐
12:04 12:05 大沢山
12:17 12:17 茶之岳山
12:32 12:32 エビガ坂
12:49 12:49 ユガテ
13:03 13:04 橋本山
13:27 13:27 吾那神社
13:32 東吾野駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

11/20 8:29

駅前は自販機とトイレのみ。

11/20 8:28

左の自販機（savasがあった）は「発売中止」の張り紙。

11/20 8:43

橋を渡り…

11/20 8:44

高山不動を目指します（高幡不動ではありません）

11/20 9:15

石地蔵

11/20 9:28

11/20 9:34

11/20 9:35

11/20 9:35

11/20 9:35

11/20 9:38

高山不動

11/20 9:49

11/20 9:57

11/20 10:10

高山不動奥の院と関八州見晴台

11/20 10:37

登山道と車道が並行し、時々交差します。

11/20 10:45

傘杉峠

11/20 11:05

顔振峠。けっこう賑わっていました。「青天を衝け」効果？
源義経伝説のある場所で、奥州への逃亡の際にここからの絶景に何度も振り返ったためにこの名が付いたとされる説や、武蔵坊弁慶があまりの急坂に顔を振りながら登ったという説があるそうです。（ヤマケイオンラインより）

11/20 11:11

平九郎茶屋の扉。渋沢平九郎が実際に立ち寄った茶屋で、百姓に化けるために大刀を預けたそう。

11/20 11:18

11/20 11:26

諏訪神社

11/20 11:39

越上山。「拝み山」「お神山」から転じて付いた山名とされ、かつては雨乞い信仰の山だったそうです。（ヤマケイオンラインより）

11/20 12:11

11/20 12:32

11/20 12:39

11/20 12:45

11/20 12:45

11/20 12:51

このあたりは「やまめクラブ」さんが整備してくれているようです。
ユガテの由来が知りたかったのですが…
漢字では「湯ヶ手」や「湯ヶ天」と書かれ、湯にちなんだと見られる説もありますが、湯が沸いていたという歴史的記述はなく、なぜカタカナなのかもはっきりしないのだそう。（「たびこふれ」より）

11/20 13:03

橋本山

11/20 13:03

11/20 13:13

11/20 13:27

吾那神社

11/20 13:33

東吾野駅（トイレと自販機のみ）

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple