6時半ごろに生駒駅に到着。梅田から約30分で到着できるので、大阪平野の細長さを感じることができた。
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11/27 6:38
6時半ごろに生駒駅に到着。梅田から約30分で到着できるので、大阪平野の細長さを感じることができた。
ケーブルカー鳥居前駅の様子。今回は左のネコ(?)の車両を利用した。ミケ号というらしい。
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11/27 6:42
ケーブルカー鳥居前駅の様子。今回は左のネコ(?)の車両を利用した。ミケ号というらしい。
ケーブルカー宝山寺駅に到着。古めかしい造りだが、トイレはシャワー付きだったので合格。
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11/27 7:02
ケーブルカー宝山寺駅に到着。古めかしい造りだが、トイレはシャワー付きだったので合格。
宝山寺から歩き始めるが、しばらくはこのような街並みが続く。御岳山や高尾山よりも町が大きい気がする。
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11/27 7:03
宝山寺から歩き始めるが、しばらくはこのような街並みが続く。御岳山や高尾山よりも町が大きい気がする。
生駒山寶山寺に向けて階段が延々と続いている。生駒山に向かうには、ここから左に逸れて山道に向かえばよい。
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11/27 7:06
生駒山寶山寺に向けて階段が延々と続いている。生駒山に向かうには、ここから左に逸れて山道に向かえばよい。
ケーブルカー梅屋敷駅。この構図は写真を撮りたくなる。
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11/27 7:12
ケーブルカー梅屋敷駅。この構図は写真を撮りたくなる。
しばらくケーブルカーに沿って進むことになる。
途中には水場があるが、右奥の穴から流れ出ているだけなので、手洗い等で使う程度にとどめておいた方が無難。
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11/27 7:16
しばらくケーブルカーに沿って進むことになる。
途中には水場があるが、右奥の穴から流れ出ているだけなので、手洗い等で使う程度にとどめておいた方が無難。
しかし、なぜこんなところから湧水が? そこそこ水量があるので、ケーブルカー付帯設備からの排水だろうか。
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11/27 7:16
しかし、なぜこんなところから湧水が? そこそこ水量があるので、ケーブルカー付帯設備からの排水だろうか。
早朝、気持ちの良い登山道。
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11/27 7:19
早朝、気持ちの良い登山道。
紅葉もまだまだ見ごろといった感じ。
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11/27 7:25
紅葉もまだまだ見ごろといった感じ。
ケーブルカー霞ヶ丘駅。周囲には本当に何もない。
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11/27 7:27
ケーブルカー霞ヶ丘駅。周囲には本当に何もない。
しばらく進むと生駒山上駅の脇に到着する。いきなり遊園地に飛び出すので変な感じだ。
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11/27 7:40
しばらく進むと生駒山上駅の脇に到着する。いきなり遊園地に飛び出すので変な感じだ。
遊園地の中は早朝でも通行可能。野良猫がいたので遠くから撮影してみる。
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11/27 7:47
遊園地の中は早朝でも通行可能。野良猫がいたので遠くから撮影してみる。
生駒山の三角点がこちら。ミニSLの敷地内に設置されている。
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11/27 7:49
生駒山の三角点がこちら。ミニSLの敷地内に設置されている。
赤緑っぽい感じのピカチュウ。登山中の写真とは思えん。
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11/27 7:51
赤緑っぽい感じのピカチュウ。登山中の写真とは思えん。
遊園地をさらに進むと電波塔が林立する道に出る。ここをまっすぐ進む。
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11/27 7:51
遊園地をさらに進むと電波塔が林立する道に出る。ここをまっすぐ進む。
しばらく進むとようやく登山道っぽくなってくる。ここは左に進み、暗峠方面へ。
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11/27 7:57
しばらく進むとようやく登山道っぽくなってくる。ここは左に進み、暗峠方面へ。
信貴生駒スカイラインの「パノラマ駐車場」に到着。風が冷たかったが、その名の通り360度のパノラマ風景が美しい。
右奥の山塊は神戸の六甲山地と思われる。
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11/27 8:04
信貴生駒スカイラインの「パノラマ駐車場」に到着。風が冷たかったが、その名の通り360度のパノラマ風景が美しい。
右奥の山塊は神戸の六甲山地と思われる。
こちらは奈良方面の写真。大阪方面と比べるとやや長閑な印象。
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11/27 8:05
こちらは奈良方面の写真。大阪方面と比べるとやや長閑な印象。
関東だと、この距離この時間でここまでの風景は楽しめない。今後は関西遠征も企画してみたいところだ。
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11/27 8:09
関東だと、この距離この時間でここまでの風景は楽しめない。今後は関西遠征も企画してみたいところだ。
ヤマレコのルートからやや逸れて「天照山」方面へ。送電鉄塔の裏から登山道が延びている。
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11/27 8:18
ヤマレコのルートからやや逸れて「天照山」方面へ。送電鉄塔の裏から登山道が延びている。
しばらく進むと天照山の山頂に出る。小さな看板が掛けられているだけで特筆すべき事項はない。
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11/27 8:21
しばらく進むと天照山の山頂に出る。小さな看板が掛けられているだけで特筆すべき事項はない。
むしろ、その後の登山道の方が凶悪だった。落ち葉と常緑樹と倒木で登山道が掻き消えており、それらしいルートを辿って正規ルートへ合流した。
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11/27 8:23
むしろ、その後の登山道の方が凶悪だった。落ち葉と常緑樹と倒木で登山道が掻き消えており、それらしいルートを辿って正規ルートへ合流した。
しばらくすると暗峠が見えてくる。この小道が大阪府と奈良県の境界となっているらしい。
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11/27 8:28
しばらくすると暗峠が見えてくる。この小道が大阪府と奈良県の境界となっているらしい。
石畳の狭い一本道だが、いちおう国道308号に指定されている。これが酷道というやつか。
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11/27 8:28
石畳の狭い一本道だが、いちおう国道308号に指定されている。これが酷道というやつか。
暗峠の由来が近くの茶屋に掲示されていた。
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11/27 8:30
暗峠の由来が近くの茶屋に掲示されていた。
家が隣り合っているのに県境というのも面白い。
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11/27 8:30
家が隣り合っているのに県境というのも面白い。
暗峠からやや先に進んだところ。やけに細長い柿が木に生っていた。
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11/27 8:33
暗峠からやや先に進んだところ。やけに細長い柿が木に生っていた。
左に信貴生駒スカイラインが見えるが、ここは直進。
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11/27 8:34
左に信貴生駒スカイラインが見えるが、ここは直進。
しばらくすると「銀樟広場」に到着する。東屋もあり休憩するには良さそう。
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11/27 8:39
しばらくすると「銀樟広場」に到着する。東屋もあり休憩するには良さそう。
神感寺への道を分ける。実際には通ってないが結構な斜度があるように見える。
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11/27 8:46
神感寺への道を分ける。実際には通ってないが結構な斜度があるように見える。
横峰山山頂。道なりに歩いていると唐突に現れるのでスルーしてしまいそう。
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11/27 8:49
横峰山山頂。道なりに歩いていると唐突に現れるのでスルーしてしまいそう。
人気のハイキングコースのためか、ところどころに休憩所が設けられている。紅葉が美しい。
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11/27 8:57
人気のハイキングコースのためか、ところどころに休憩所が設けられている。紅葉が美しい。
寒さに負けないド根性きのこ。
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11/27 9:00
寒さに負けないド根性きのこ。
こちらはきのこ型の避難小屋? 道沿いにいくつか設置されていた。
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11/27 9:01
こちらはきのこ型の避難小屋? 道沿いにいくつか設置されていた。
三国山に到着。道標が小さく見逃してしまいそう。
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11/27 9:05
三国山に到着。道標が小さく見逃してしまいそう。
並走する信貴生駒スカイラインとは何度も合流することになる。
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11/27 9:10
並走する信貴生駒スカイラインとは何度も合流することになる。
キノコ王国にありそう。
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11/27 9:13
キノコ王国にありそう。
11月下旬でも思った以上に紅葉を楽しめている。
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11/27 9:30
11月下旬でも思った以上に紅葉を楽しめている。
「鐘の鳴る展望台」が唐突に現れる。ここでちょうど中間地点。
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11/27 9:38
「鐘の鳴る展望台」が唐突に現れる。ここでちょうど中間地点。
カップル向けの施設の模様。男二人で訪れるのは微妙ですな。
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11/27 9:39
カップル向けの施設の模様。男二人で訪れるのは微妙ですな。
ただし眺めは非常によい。梅田方面のビル群が良く見える。
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11/27 9:40
ただし眺めは非常によい。梅田方面のビル群が良く見える。
こちらは奈良方面。生駒山の電波塔はだいぶ遠くになっている。
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11/27 9:40
こちらは奈良方面。生駒山の電波塔はだいぶ遠くになっている。
とりあえず鐘を鳴らしてみた。
さむぞらに むなしくこだました!
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11/27 9:42
とりあえず鐘を鳴らしてみた。
さむぞらに むなしくこだました!
続いて十三峠に到着。「十三塚」が近くにあるようだが、藪の中にあるのかよくわからなかった。
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11/27 10:01
続いて十三峠に到着。「十三塚」が近くにあるようだが、藪の中にあるのかよくわからなかった。
このあたりまで来るとだいぶ道が平坦になってくる。歩きやすいので助かる。
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11/27 10:08
このあたりまで来るとだいぶ道が平坦になってくる。歩きやすいので助かる。
信貴生駒スカイライン沿いにもベンチが設置されている。大阪方面の眺望が良いので休憩には最適。
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11/27 10:31
信貴生駒スカイライン沿いにもベンチが設置されている。大阪方面の眺望が良いので休憩には最適。
途中、服部川駅方面への下山路を見つけたが、だいぶ荒れているような印象を受ける。この藪には突入したくないな……
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11/27 10:45
途中、服部川駅方面への下山路を見つけたが、だいぶ荒れているような印象を受ける。この藪には突入したくないな……
このあたりからほとんど舗装路となる。
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11/27 10:48
このあたりからほとんど舗装路となる。
ネンパキターーwwヘ√レvv〜(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─ !!
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11/27 10:54
ネンパキターーwwヘ√レvv〜(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─ !!
著作権的に怪しいピカチュウ。この右に高安山への分岐がある。
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11/27 10:56
著作権的に怪しいピカチュウ。この右に高安山への分岐がある。
この分岐を登って高安山へ。
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11/27 10:57
この分岐を登って高安山へ。
すぐに高安山に到着。狭いので山頂というよりも単なる道にしか見えない。
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11/27 10:58
すぐに高安山に到着。狭いので山頂というよりも単なる道にしか見えない。
高安山の来歴が記載されている石碑。もともとは「高安城」だったらしい。
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11/27 11:01
高安山の来歴が記載されている石碑。もともとは「高安城」だったらしい。
「イノブタに注意」……なぜイノブタ限定なのか?
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11/27 11:05
「イノブタに注意」……なぜイノブタ限定なのか?
ケーブルカー高安山駅に到着。ちょうど5分ほど前にケーブルカーが出てしまっていた。
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11/27 11:11
ケーブルカー高安山駅に到着。ちょうど5分ほど前にケーブルカーが出てしまっていた。
こちらはケーブルカーに接続していた鉄道の廃線跡。こんな山の上に鉄道が走っていたことに驚かされる。
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11/27 11:11
こちらはケーブルカーに接続していた鉄道の廃線跡。こんな山の上に鉄道が走っていたことに驚かされる。
ケーブルカーの出発まで30分以上もあったので、歩いて下山した方が早いと判断した。
著作権的に怪しいアンパンマンの看板に従い下山路へ。
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11/27 11:15
ケーブルカーの出発まで30分以上もあったので、歩いて下山した方が早いと判断した。
著作権的に怪しいアンパンマンの看板に従い下山路へ。
高校時代は「下山部」と言われていたくらい、下山には自信があります。
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11/27 11:20
高校時代は「下山部」と言われていたくらい、下山には自信があります。
ド根性きのこ◆
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11/27 11:21
ド根性きのこ◆
この場所はすごい綺麗だったが、写真を撮るのが下手すぎてうまく切り取れていない。
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11/27 11:26
この場所はすごい綺麗だったが、写真を撮るのが下手すぎてうまく切り取れていない。
下山開始してから15分で舗装路に到着。あとは駅まで歩くだけ。
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11/27 11:30
下山開始してから15分で舗装路に到着。あとは駅まで歩くだけ。
綺麗な紅葉だが、絶対に人を入れさせない強い意志を感じる。
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11/27 11:31
綺麗な紅葉だが、絶対に人を入れさせない強い意志を感じる。
信貴山口駅に至るには、踏切を渡ってこの狭い道を進めば良い。ちょうど電車が来ていたので最後は全力疾走してしまった。
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11/27 11:38
信貴山口駅に至るには、踏切を渡ってこの狭い道を進めば良い。ちょうど電車が来ていたので最後は全力疾走してしまった。
最後は鶴橋で焼肉を摂取。客引きが多かったがそれなりに美味い店を引けたのでラッキーだった。
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11/27 12:33
最後は鶴橋で焼肉を摂取。客引きが多かったがそれなりに美味い店を引けたのでラッキーだった。
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