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Yamareco

記録ID: 3786170
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

山王帽子山 戦場ヶ原

2021年11月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
18.9km
登り
782m
下り
761m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:14
合計
5:55
7:42
65
8:47
8:47
5
8:52
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50
9:42
9:55
27
10:22
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54
11:16
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45
12:01
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6
12:07
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26
12:33
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22
12:55
12:56
17
13:13
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19
13:32
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5
13:37
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0
13:37
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
光徳無料駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
光徳駐車場〜山王峠
駐車場先で直進方向の車道と分かれますが、山王峠方面へは左折が正解です。
平坦からやがて階段地帯へと変わります。
山王峠までは500m間隔で道標があります。
残り500mからの階段の登りがきついです。

山王峠〜山王帽子山
所々笹が生い茂っていて道が狭いです。
樹林帯の登り込みで傾斜があり、体力を要します。
山頂は樹林に囲まれて展望は一切ありません。

山王峠〜光徳駐車場(奥鬼怒林道)
林道は曲がりくねっていて長いです。

戦場ヶ原
起伏の殆どない安全なハイキングコースです。
進行方向を誤らないよう分岐に気を付けたいです。
埼玉県より日足トンネル経由で日光に入ると、いろは坂から雪道になってきます。
次第に完全に真っ白な車道になってきて、ノーマルタイヤですので少々神経を使いながら走行していきます。
2021年11月27日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 7:15
埼玉県より日足トンネル経由で日光に入ると、いろは坂から雪道になってきます。
次第に完全に真っ白な車道になってきて、ノーマルタイヤですので少々神経を使いながら走行していきます。
日光アストリアホテル入口隣にある無料の光徳駐車場は既に1台駐車してありましたが、オフシーズンで寒気による降雪の影響もあってか土曜日にしては閑散としています。
2021年11月27日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 7:19
日光アストリアホテル入口隣にある無料の光徳駐車場は既に1台駐車してありましたが、オフシーズンで寒気による降雪の影響もあってか土曜日にしては閑散としています。
駐車場の時点で雪道なので、早速今シーズン初のチェーンスパイクを装着して、この時点では山王帽子山から太郎山の周回を予定して歩き始めます。
2021年11月27日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 7:37
駐車場の時点で雪道なので、早速今シーズン初のチェーンスパイクを装着して、この時点では山王帽子山から太郎山の周回を予定して歩き始めます。
車道を歩き始めると、光徳牧場の標識が現れますが、右の道ではなく、左へと入っていきます。
2021年11月27日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 7:43
車道を歩き始めると、光徳牧場の標識が現れますが、右の道ではなく、左へと入っていきます。
すぐに光徳牧場の施設が見えてきますが、自販機があり、営業していればアイスクリームも販売しているようです。
2021年11月27日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 7:53
すぐに光徳牧場の施設が見えてきますが、自販機があり、営業していればアイスクリームも販売しているようです。
道標を確認して山王峠を目指して登山道へと入ります。
2021年11月27日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 7:55
道標を確認して山王峠を目指して登山道へと入ります。
真白で静かな雪道。
2021年11月27日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 8:00
真白で静かな雪道。
トレースは先行者一人分の登山道を階段で少しずつ登っていきます。
2021年11月27日 08:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 8:10
トレースは先行者一人分の登山道を階段で少しずつ登っていきます。
樹木になぜか“ほ”と書かれていますが何か意味があるのでしょうか。
2021年11月27日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 8:15
樹木になぜか“ほ”と書かれていますが何か意味があるのでしょうか。
山王峠が近付くと傾斜が増してきます。
2021年11月27日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 8:31
山王峠が近付くと傾斜が増してきます。
山王峠道標を確認して折れていきます。
2021年11月27日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 8:39
山王峠道標を確認して折れていきます。
見晴しのいい木道に出て正面に山王帽子山が見えていますが、本日は残念な悪天候。
2021年11月27日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 8:44
見晴しのいい木道に出て正面に山王帽子山が見えていますが、本日は残念な悪天候。
涸沼、湯元方面との分岐になっている山王峠から山王帽子山、太郎山方面へと向かいます。
2021年11月27日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 8:45
涸沼、湯元方面との分岐になっている山王峠から山王帽子山、太郎山方面へと向かいます。
先客一名のトレースが山王峠で終了していたので、湯元方面へと向かった模様です。
折りきって車道の山王峠を右折して少し歩きます。
2021年11月27日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 8:48
先客一名のトレースが山王峠で終了していたので、湯元方面へと向かった模様です。
折りきって車道の山王峠を右折して少し歩きます。
反対側より道標を確認して太郎山、山王帽子山方面へと山道に入ります。
2021年11月27日 08:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 8:49
反対側より道標を確認して太郎山、山王帽子山方面へと山道に入ります。
いきなり伸びきった笹薮の中を突っ切ります。
2021年11月27日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 8:52
いきなり伸びきった笹薮の中を突っ切ります。
ただでさえ体力の要る急斜面なのですが、雪の影響でいつもよりスピードが削がれ、厄介な歩きを余儀なくされます。
2021年11月27日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 9:10
ただでさえ体力の要る急斜面なのですが、雪の影響でいつもよりスピードが削がれ、厄介な歩きを余儀なくされます。
ノートレースでさらさらのパウダースノーなので歩いていて気持ちがいいです。
2021年11月27日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 9:24
ノートレースでさらさらのパウダースノーなので歩いていて気持ちがいいです。
再び雪が被った笹薮を通り抜けます。
2021年11月27日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 9:25
再び雪が被った笹薮を通り抜けます。
雪道の奥深い樹林帯。
2021年11月27日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 9:33
雪道の奥深い樹林帯。
2時間歩き続けて完全に樹林に囲まれて展望のない山王帽子山(2077m)に着きました。
2021年11月27日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 9:42
2時間歩き続けて完全に樹林に囲まれて展望のない山王帽子山(2077m)に着きました。
太郎山へは痩せ尾根や岩場もあり、コースタイムも長くなるので、行こうと思えば行けるかもしれませんが、悪天候で寒く、帰りの雪道走行も心配ですし、本日の状況から総合的に撤退を決めます。
2021年11月27日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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太郎山へは痩せ尾根や岩場もあり、コースタイムも長くなるので、行こうと思えば行けるかもしれませんが、悪天候で寒く、帰りの雪道走行も心配ですし、本日の状況から総合的に撤退を決めます。
太郎山への縦走を諦めたので、山王帽子山でカップラーメンを頂き温まります。
しかしながら雪が降り続いていてじっとしていると極寒です。
2021年11月27日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 9:45
太郎山への縦走を諦めたので、山王帽子山でカップラーメンを頂き温まります。
しかしながら雪が降り続いていてじっとしていると極寒です。
あまりの寒さに山頂でゆっくりという感じではありませんので、カップラーメンを食べ終えたら食休みもなしに大急ぎで帰ります。
2021年11月27日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 9:55
あまりの寒さに山頂でゆっくりという感じではありませんので、カップラーメンを食べ終えたら食休みもなしに大急ぎで帰ります。
途中から太郎山へ縦走する気力も失せていたので、もうなんでもいいという感じで慌てて下ります。
2021年11月27日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:06
途中から太郎山へ縦走する気力も失せていたので、もうなんでもいいという感じで慌てて下ります。
寒々とした笹薮地帯を強引に突き抜けます。
2021年11月27日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:16
寒々とした笹薮地帯を強引に突き抜けます。
山王林道に下りてきました。
2021年11月27日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山王林道に下りてきました。
帰りは登山道に入らずに山王林道をそのまま下っていきます。
2021年11月27日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:27
帰りは登山道に入らずに山王林道をそのまま下っていきます。
落葉してすっかり冬を迎えた落葉松林道。
2021年11月27日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:33
落葉してすっかり冬を迎えた落葉松林道。
ただの車道でもふわふわの新雪歩きなので気持ちのいい歩きです。
2021年11月27日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:39
ただの車道でもふわふわの新雪歩きなので気持ちのいい歩きです。
それでも流石に長い林道歩きに疲れるというより飽きてきます。
2021年11月27日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 11:00
それでも流石に長い林道歩きに疲れるというより飽きてきます。
林道奥鬼怒線のゲートを抜けます。
この雪ですし車は通らないだろうと思っていましたが、2台程車とすれ違っていました。
2021年11月27日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 11:07
林道奥鬼怒線のゲートを抜けます。
この雪ですし車は通らないだろうと思っていましたが、2台程車とすれ違っていました。
光徳駐車場に戻ると台数が増えていて観光バスもとまっていました。
2021年11月27日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 11:15
光徳駐車場に戻ると台数が増えていて観光バスもとまっていました。
戦場ヶ原近くの県営の赤沼駐車場に移動すると僅かに青空が見えて日光のシンボル男体山が堂々と聳えています。
2021年11月27日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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戦場ヶ原近くの県営の赤沼駐車場に移動すると僅かに青空が見えて日光のシンボル男体山が堂々と聳えています。
当初は太郎山への縦走後時間が余っていたら少し立ち寄ろうかと考えていた戦場ヶ原へと向かいます。
2021年11月27日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 12:02
当初は太郎山への縦走後時間が余っていたら少し立ち寄ろうかと考えていた戦場ヶ原へと向かいます。
まだ時間もあるので、太郎山へ歩けなかった分自然研究路から反時計回りに一周歩きましょう。
2021年11月27日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 12:07
まだ時間もあるので、太郎山へ歩けなかった分自然研究路から反時計回りに一周歩きましょう。
シラカバ林の木道遊歩道。
2021年11月27日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 12:13
シラカバ林の木道遊歩道。
視界はいまいちですが、静寂の雪景色。
2021年11月27日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 12:21
視界はいまいちですが、静寂の雪景色。
右手には広大な戦場ヶ原。
2021年11月27日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 12:25
右手には広大な戦場ヶ原。
青木橋付近より眺める湯川。
2021年11月27日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青木橋付近より眺める湯川。
雪降る奥日光の冬の散歩道。
2021年11月27日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雪降る奥日光の冬の散歩道。
真っ直ぐ行くと湯ノ湖の湯滝方面へと行けますが、周回のため、小田代ヶ原方面へと曲がります。
2021年11月27日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 12:43
真っ直ぐ行くと湯ノ湖の湯滝方面へと行けますが、周回のため、小田代ヶ原方面へと曲がります。
入口近くでも何組かすれ違いましたが、ハイキングコースとはいえ奥まで来ると誰もいません。
2021年11月27日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 12:49
入口近くでも何組かすれ違いましたが、ハイキングコースとはいえ奥まで来ると誰もいません。
橋を渡れば赤沼分岐まであと少しです。
2021年11月27日 13:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 13:30
橋を渡れば赤沼分岐まであと少しです。
赤沼駐車場に戻ってきて、正面に再び男体山を視界に捉えます。
既に一度訪問していますが、今度は縦走で登れたらと考えています。
2021年11月27日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 13:43
赤沼駐車場に戻ってきて、正面に再び男体山を視界に捉えます。
既に一度訪問していますが、今度は縦走で登れたらと考えています。
こちらは本日幻となった太郎山。
こちらもいつか必ずリベンジに訪問したいですね。
2021年11月27日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 13:44
こちらは本日幻となった太郎山。
こちらもいつか必ずリベンジに訪問したいですね。
あまりに寒く、車には氷柱が出来ていました。
2021年11月27日 13:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 13:46
あまりに寒く、車には氷柱が出来ていました。
続いてせっかくここまで来たので、奥日光三名瀑の一つ、観光地の竜頭の滝へと向かいます。
2021年11月27日 14:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 14:10
続いてせっかくここまで来たので、奥日光三名瀑の一つ、観光地の竜頭の滝へと向かいます。
間近で捉える雪舞う竜頭の滝。
こちらはそこまで混まないですし、華厳の滝と違って駐車場代、入場料がかからずに財布に優しいのでいいですね。
2021年11月27日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 14:13
間近で捉える雪舞う竜頭の滝。
こちらはそこまで混まないですし、華厳の滝と違って駐車場代、入場料がかからずに財布に優しいのでいいですね。
滝下まで下りてくると売店がありますので、お土産等購入します。
2021年11月27日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 14:16
滝下まで下りてくると売店がありますので、お土産等購入します。
売店外のテラスから眺める竜頭の滝。
2021年11月27日 14:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 14:17
売店外のテラスから眺める竜頭の滝。
太郎山への縦走はなりませんでしたが、その分戦場ヶ原、竜頭の滝と観光メインで訪問出来たのでいい思い出となりました。
2021年11月27日 14:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/27 14:28
太郎山への縦走はなりませんでしたが、その分戦場ヶ原、竜頭の滝と観光メインで訪問出来たのでいい思い出となりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

何故今回私が日光へと訪れたのかというと、金がないからです。
馴染みの奥秩父以外の高山帯でも自宅から日光へは足尾経由で下道でも行けるので財布に優しい山域なのです。
まだ雪は少ないだろうと判断して山王帽子山〜太郎山周回の予定で日光に入ると、いろは坂付近から早くも予想外の雪道に変わっています。
真白な光徳駐車場に車をとめて雪が降るなか山王帽子山へ登りますが、山王峠からはノートレースの新雪歩きを独り占めとなります。
展望のない山頂に登った時点で既に無理して太郎山まで行く気がなくなっていたので、急遽早々と下山します。
時間が余っているので、観光主体に切り替えて赤沼に移動して初めて戦場ヶ原へと向かいます。
紅葉が終わり一転一足早く冬を迎えた静かな領域で、雪景色を楽しみながらのハイキングを楽しみました。
華厳の滝は昨年行っていますので、奥日光三名瀑の一つ竜頭の滝にも訪問できて、予定は狂いましたが充実の一日でした。

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