ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3803508
全員に公開
ハイキング
東海

中根山 229

2016年05月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
kaze1449 その他1人
GPS
--:--
距離
4.6km
登り
408m
下り
412m

コースタイム

日帰り
山行
2:16
休憩
1:06
合計
3:22
9:25
6
湯之島館裏ロータリー
9:31
9:32
14
9:46
9:51
38
里山
10:29
10:37
22
10:59
11:02
24
送電線鉄塔
11:26
12:15
32
中根山
12:47
湯之島館裏ロータリー
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車地
国道41号線を北上『三原』交差点を左折し地方道88号線へ、少々野トンネルを通過、飛驒川の右岸を北上、下呂駅の先斜めに右折し線路をアンダーパスし飛驒川を渡り温泉街を通過し温泉寺へ、寺を左下に見ながら登って行き湯之島館を通過し更に登って行くとローターリーに出ます、ロータリー周辺に駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
特にありません。
コースは手書きです。
アクティー下呂から
左 里山、右 中根山
2016年05月29日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:08
アクティー下呂から
左 里山、右 中根山
湯之島館裏側のローターリーからスタートします。
2016年05月29日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:47
湯之島館裏側のローターリーからスタートします。
案内図
東コースと西コースがあるみたいです。
2016年05月29日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:46
案内図
東コースと西コースがあるみたいです。
まずは里山へ上ります、駐車したロータリーの南側湯之島館からの道沿いの鳥居がある坂を登って行きます。
2016年05月29日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:30
まずは里山へ上ります、駐車したロータリーの南側湯之島館からの道沿いの鳥居がある坂を登って行きます。
直ぐで愛宕神社の境内を通ります。
2016年05月29日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:31
直ぐで愛宕神社の境内を通ります。
一番奥の倉庫の裏側から山道へ進みます。
2016年05月29日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:32
一番奥の倉庫の裏側から山道へ進みます。
いきなりの階段状の急坂を進みます、途中分岐がありますが標識に従い上って行きます、尾根道になると山頂まで直線的に進みます、傾斜が緩くなると里山山頂です。
2016年05月29日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:33
いきなりの階段状の急坂を進みます、途中分岐がありますが標識に従い上って行きます、尾根道になると山頂まで直線的に進みます、傾斜が緩くなると里山山頂です。
2016年05月29日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:40
2016年05月29日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:43
里山山頂
雑然とした山頂はその部分だけ切開かれ展望はありません。
2016年05月29日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:46
里山山頂
雑然とした山頂はその部分だけ切開かれ展望はありません。
中根山へ進みます、山頂東側の山頂側へ向いた矢印を逆に下ります山腹の斜面を下って行くと分岐に出ます。
2016年05月29日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:51
中根山へ進みます、山頂東側の山頂側へ向いた矢印を逆に下ります山腹の斜面を下って行くと分岐に出ます。
2016年05月29日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:52
分岐
ここを左折し西ルート(夕日の丘コース)へ、直進は出発地方面です。
2016年05月29日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:53
分岐
ここを左折し西ルート(夕日の丘コース)へ、直進は出発地方面です。
(西ルート)
里山の山腹を進むと中根山との鞍部に出ます、ここから中根山山頂への急坂が始まります、雑木林の登山道は結構な傾斜で一気に高度を上げていきます。
2016年05月29日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 9:55
(西ルート)
里山の山腹を進むと中根山との鞍部に出ます、ここから中根山山頂への急坂が始まります、雑木林の登山道は結構な傾斜で一気に高度を上げていきます。
(西ルート)
2016年05月29日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:01
(西ルート)
(西ルート)
2016年05月29日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:03
(西ルート)
途中ベンチが設置してある展望所に出ます、樹間より北側の展望が開けます。
2016年05月29日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:12
途中ベンチが設置してある展望所に出ます、樹間より北側の展望が開けます。
2016年05月29日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:07
(西ルート)
急坂は更に続きます、あたりの風景は雑木林から人工林に変わり、又雑木林になるといきなり傾斜が緩くなり中根山の山頂部に出ます、
2016年05月29日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:20
(西ルート)
急坂は更に続きます、あたりの風景は雑木林から人工林に変わり、又雑木林になるといきなり傾斜が緩くなり中根山の山頂部に出ます、
(西ルート)
2016年05月29日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:28
(西ルート)
中根山山頂です。
地元では下呂富士推しのようです、木々の中の山頂は展望はありませんが明るくて気持ちの良い場所です。
2016年05月29日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:30
中根山山頂です。
地元では下呂富士推しのようです、木々の中の山頂は展望はありませんが明るくて気持ちの良い場所です。
2016年05月29日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:31
北側の展望を求めて送電線鉄塔11へ向かいます、ここからは東ルートを下ります。
2016年05月29日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:38
北側の展望を求めて送電線鉄塔11へ向かいます、ここからは東ルートを下ります。
鞍部へ下ります、ここは防空監視哨跡への道(手前右折→)、少し進んで東ルート(奥右折→)、送電線鉄塔11(奥直進→)との分岐があります、直進し小さなピークを通過し段々と踏み跡がなくなる広い尾根を進みます、
2016年05月29日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:39
鞍部へ下ります、ここは防空監視哨跡への道(手前右折→)、少し進んで東ルート(奥右折→)、送電線鉄塔11(奥直進→)との分岐があります、直進し小さなピークを通過し段々と踏み跡がなくなる広い尾根を進みます、
2016年05月29日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:42
どこかに正規の道があるはずと思いながら進むと右側からの道を発見、なんとか合流しました。
2016年05月29日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:48
どこかに正規の道があるはずと思いながら進むと右側からの道を発見、なんとか合流しました。
送電線鉄塔11までは快適な道が続きます、途中送電線鉄塔12を通過する予定でしたがいきなり11番に出ました。
2016年05月29日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:56
送電線鉄塔11までは快適な道が続きます、途中送電線鉄塔12を通過する予定でしたがいきなり11番に出ました。
2016年05月29日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:59
送電線鉄塔11
鉄塔の先樹間に北側の展望が僅かですが開け、御前山が望めます。
2016年05月29日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 10:59
送電線鉄塔11
鉄塔の先樹間に北側の展望が僅かですが開け、御前山が望めます。
11番鉄塔北側より御前山方面。
2016年05月29日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 11:00
11番鉄塔北側より御前山方面。
中根山山頂へ戻ります、11番から直ぐで左へ進む道、これが12番への道か?分岐の先往きは気づきませんでしたが東側の樹間に12番鉄塔を確認、ルート上ではなかったみたいです。帰りは登山道を忠実に進みます、山頂へ進む前に分岐から防空監視哨跡を見学します、太平洋戦争時本土空襲する敵機を見張った場所です。山頂に戻り昼休憩です、しかしこの山頂整備が行き届き、ご尽力された方々には頭が下がります。
2016年05月29日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 11:21
中根山山頂へ戻ります、11番から直ぐで左へ進む道、これが12番への道か?分岐の先往きは気づきませんでしたが東側の樹間に12番鉄塔を確認、ルート上ではなかったみたいです。帰りは登山道を忠実に進みます、山頂へ進む前に分岐から防空監視哨跡を見学します、太平洋戦争時本土空襲する敵機を見張った場所です。山頂に戻り昼休憩です、しかしこの山頂整備が行き届き、ご尽力された方々には頭が下がります。
下山は東ルート(馬搬道コース)を下ります、溝状になった登山道を
ドンドン下って行きます。
2016年05月29日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:19
下山は東ルート(馬搬道コース)を下ります、溝状になった登山道を
ドンドン下って行きます。
2016年05月29日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:21
途中ベンチが設置してある場所からは樹間に南側の展望が出来ます。
2016年05月29日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:31
途中ベンチが設置してある場所からは樹間に南側の展望が出来ます。
展望所より南側の展望
2016年05月29日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:31
展望所より南側の展望
石組みの中に馬頭観音が祀られている場所を通過しちょっとした平地に出ます、標識には『狸の踊場』と書かれています。
2016年05月29日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:37
石組みの中に馬頭観音が祀られている場所を通過しちょっとした平地に出ます、標識には『狸の踊場』と書かれています。
狸の踊場
2016年05月29日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:37
狸の踊場
更に下って行くといきなりお稲荷さんの境内に下り立ちます、
2016年05月29日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:38
更に下って行くといきなりお稲荷さんの境内に下り立ちます、
お稲荷さん
2016年05月29日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:40
お稲荷さん
その先何本もの赤い鳥居を潜ります、その先湯之島館の裏手に出てきました、車道に出る山側には『平岩 狐の踊場』と書かれた標識の脇に結構大きな平たい石が有ります、狐や狸、賑やかな山です。平岩の奥には貯水施設が見えます、車道に出てロータリーへ進みます。
2016年05月29日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:41
その先何本もの赤い鳥居を潜ります、その先湯之島館の裏手に出てきました、車道に出る山側には『平岩 狐の踊場』と書かれた標識の脇に結構大きな平たい石が有ります、狐や狸、賑やかな山です。平岩の奥には貯水施設が見えます、車道に出てロータリーへ進みます。
平岩 狐の踊場
2016年05月29日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5/29 12:45
平岩 狐の踊場
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:27人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら