筑波山 251

2017年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 8.0km
• 登り: 789m
• 下り: 778m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:47

8:08 筑波山梅林/民間駐車場
8:28 白雲橋登山口
10:35 10:41 筑波山女体山
10:57 11:00 御幸ヶ原
11:11 11:14 筑波男体山
11:26 11:29 御幸ヶ原
12:35 12:40 筑波山神社
12:55 筑波山梅林/民間駐車場

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車地
筑波山神社周辺大型有料駐車場が四ヶ所あり、当日8時で神社に一番近い第3・4駐車場は満車、少し下がった第1駐車場もほぼ満車でした。

コース状況／危険箇所等

特にありません。
コースは手書きです。

写真

5/5 8:16

筑波山への道は車も少なく楽々来ましたが神社が近づき駐車場情報盤を見てびっくりです、神社に近い駐車場は満車の表示仕方なくちょっと遠い第1駐車場に駐車しましたがほぼ満車です、時刻は8時前ですおそるべしGWの関東の観光地。駐車場から車道を通り筑波山神社へ進みます。

5/5 8:21

5/5 12:39

境内へ上がり山門手前の階段脇を右折し細い道へ。

5/5 8:24

5/5 8:33

標識に従い白雲橋コース登山口へ、それにしても人が多い、日曜日の金華山をはるかに凌駕してます。登山道は最初は階段状の道からスタートです、穏やかな登りが続きます。

5/5 8:44

迎場コースとの分岐を通過すると道は徐々に傾斜を増して行きます、岩場や根がむき出しの急坂が続きます、辺りは広葉樹や杉などが茂り鬱蒼とした雰囲気です。

5/5 9:20

5/5 9:24

筑波山ロープウェイのつつじヶ丘からの道が合流する分岐です。

5/5 9:29

弁慶の七戻り

5/5 9:30

から女体山頂までは本日登り大渋滞です、原因は山頂までは離合が難しい岩場の急坂が続くからです、この区間奇岩が多く、弁慶七戻り・高天ヶ原・母の胎内くぐり・出船入船・大仏岩」などが見られます。

5/5 9:44

北斗岩

5/5 9:44

北斗岩を潜ります。

5/5 9:46

大渋滞

5/5 9:54

大渋滞

5/5 9:58

大仏岩

5/5 10:24

大渋滞

5/5 10:37

やっとの思いで女体山御本殿へ来ました、ここから山頂までは目と鼻の先ですがなかなか行けません、山頂は岩場になっていて南側の展望は抜群です。

5/5 10:35

山頂付近より北側の展望

5/5 10:39

山頂より東側の展望

5/5 10:40

山頂より西側男体山

5/5 10:41

女体山御本殿

5/5 10:49

あまり長居することも出来ず男体山へ向かいます。ほぼ水平道の道が続き通信施設も幾つかあります。

5/5 10:57

その先広場に出ます、御幸ヶ原です、想像していたのは緑の広場でしたが土でした、辺りには土産物屋、ケーブルカー乗り場がありとんでもない賑わいです、伊吹山の山頂もすごかったですが完全に負けています。

5/5 10:59

広場の西側から男体山に向かいます。

5/5 11:05

結構な急坂が続きます、こちらは渋滞もなく山頂の男体山御本殿に来ました。

5/5 11:09

5/5 11:11

男体山御本殿

5/5 11:12

神社の東側に展望台があり西側が一望出来ます。

5/5 11:26

御幸ヶ原に下り、御幸ヶ原コースで下山します。

5/5 11:32

いきなりの急坂で始まります、こちらのコースは離合がしやすく渋滞はありません。辺りは白雲橋コースと同じで鬱蒼とした木々の中薄暗い感じです、

5/5 11:37

5/5 11:39

5/5 12:08

突然多くの人が何かを待っている場所に出ます、ケーブルカーのすれ違いです、フェンスに張り付いて待ちます、緑と赤の車両が一瞬ですれ違って行きます。

5/5 12:27

この先徐々に傾斜が緩くなって行くとケーブルカー乗り場脇を通過し筑波山神社裏手に出ます、神社に参拝し駐車場へ戻ります。

5/5 12:31

5/5 12:36

筑波山神社

撮影機器：

Canon PowerShot SX610 HS Canon