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Yamareco

記録ID: 3805244
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

関東百名山の根本山 大展望の熊鷹山 裏口入学でリハビリ登山

2021年12月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:12
距離
9.0km
登り
475m
下り
480m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:19
合計
3:12
8:22
23
宝生峠駐車場
8:45
8:46
13
8:59
9:03
34
9:37
9:38
23
10:01
10:02
24
10:26
10:36
23
10:59
11:01
13
11:14
11:14
20
11:34
宝生峠駐車場
天候 晴れ、風弱し
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス 宝生峠駐車場 10台ほど駐車可能。
群馬県みどり市と栃木県佐野市を通る林道だが栃木県側は通行止め、みどり市側からのみアクセスできる。
沢入駅から林道に入り、バンガロー村を右折(左折は行き止まり)、あとは道なり。全て舗装道路。
その他周辺情報 道の駅「くろほね・やまびこ」
水沼駅温泉センター
 朝8時台に駐車場にやってきました。気温は2度、道は凍ってはいませんでした。ここで、標高1120mほどあります。
2021年12月04日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
12/4 8:21
 朝8時台に駐車場にやってきました。気温は2度、道は凍ってはいませんでした。ここで、標高1120mほどあります。
 なお、栃木側からは来ることはできません。通行止めです。(台風による落石ということだそうです)
2021年12月04日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 8:21
 なお、栃木側からは来ることはできません。通行止めです。(台風による落石ということだそうです)
 今日はずっとこんな雰囲気、尾根道と巻道しかありません。
2021年12月04日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 8:22
 今日はずっとこんな雰囲気、尾根道と巻道しかありません。
 峠は尾根上なので、その尾根を伝って目的地へ近づくわけです。おお
2021年12月04日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 8:35
 峠は尾根上なので、その尾根を伝って目的地へ近づくわけです。おお
 ここはマイナールート、ピンクリボンはちらほら。
2021年12月04日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 8:37
 ここはマイナールート、ピンクリボンはちらほら。
 あのピークに向かうのかな?と思ったらピンクテープがあり巻き道に誘導されます。
2021年12月04日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 8:52
 あのピークに向かうのかな?と思ったらピンクテープがあり巻き道に誘導されます。
 足元は霜柱ザクザク。冷えた空気は肺へパンパン。
2021年12月04日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 足元は霜柱ザクザク。冷えた空気は肺へパンパン。
 はい、根本山や熊高山の尾根にたどり着きます。ここを起点に両ピークをピストンしましょう。
2021年12月04日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
12/4 9:02
 はい、根本山や熊高山の尾根にたどり着きます。ここを起点に両ピークをピストンしましょう。
 先に、関東百名山である根本山に向かいましょう。
2021年12月04日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 9:03
 先に、関東百名山である根本山に向かいましょう。
 林の中の巻道を行きます。無名ピークにはほぼ巻道があります。
2021年12月04日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 9:06
 林の中の巻道を行きます。無名ピークにはほぼ巻道があります。
 あれれ、かつてここに建物があったとか?(神社の建物だったそうです。)
2021年12月04日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 9:10
 あれれ、かつてここに建物があったとか?(神社の建物だったそうです。)
 根本山神社石宮、昭和62年に地元の人達の浄財によって建立された。
2021年12月04日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 根本山神社石宮、昭和62年に地元の人達の浄財によって建立された。
 石宮とその由来を書いた石板2つ。これが今の根本山神社の本殿である。
2021年12月04日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 9:12
 石宮とその由来を書いた石板2つ。これが今の根本山神社の本殿である。
 そこからしばらく行くとありました。根本山山頂。「関東百名山」「群馬百名山」「栃木百名山」「静かなる山」などに選定されている。
2021年12月04日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 9:30
 そこからしばらく行くとありました。根本山山頂。「関東百名山」「群馬百名山」「栃木百名山」「静かなる山」などに選定されている。
 山頂にあった鯉のぼり。5月5日に誰かがここに設置したのかな。
2021年12月04日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 9:36
 山頂にあった鯉のぼり。5月5日に誰かがここに設置したのかな。
 戻る途中に一枚、こんなトンネルを潜ります。わずか皮と少しの幹、折れる時は一瞬だと思われる。その時に下に人がいないことを願おう。
2021年12月04日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 9:54
 戻る途中に一枚、こんなトンネルを潜ります。わずか皮と少しの幹、折れる時は一瞬だと思われる。その時に下に人がいないことを願おう。
 一つピストン終了、次は熊鷹山ピストン入れます。
2021年12月04日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 一つピストン終了、次は熊鷹山ピストン入れます。
 こちら側も、基本はトラヴァース道、巻道だ。
2021年12月04日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 10:00
 こちら側も、基本はトラヴァース道、巻道だ。
 登ったり下ったり、足はサクサク進みます。
2021年12月04日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 10:11
 登ったり下ったり、足はサクサク進みます。
 多分これが最後の登り、ピーク前は流石に登ります。
2021年12月04日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 10:20
 多分これが最後の登り、ピーク前は流石に登ります。
 おおっ、あれは展望台?今までなかった眺望が期待できるかも。
2021年12月04日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:22
 おおっ、あれは展望台?今までなかった眺望が期待できるかも。
 というわけで熊鷹山に到着しました。「栃木百名山」「東京付近の山350」などに選定されています。そして、県境ではなく完全に栃木県の山のはずなのに「県別リスト群馬県の山」にも選ばれています。
2021年12月04日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:23
 というわけで熊鷹山に到着しました。「栃木百名山」「東京付近の山350」などに選定されています。そして、県境ではなく完全に栃木県の山のはずなのに「県別リスト群馬県の山」にも選ばれています。
 三角点は三等かな?違った、二等三角点でした。
 さあ、展望台からの展望三昧です。
2021年12月04日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:23
 三角点は三等かな?違った、二等三角点でした。
 さあ、展望台からの展望三昧です。
 まずは、先ほどまでいた根本山になります。
2021年12月04日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:24
 まずは、先ほどまでいた根本山になります。
 日光連山、左に男体山、右には女峰山が座っている。
2021年12月04日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:25
 日光連山、左に男体山、右には女峰山が座っている。
 袈裟丸連峰、関東百名山としてはまだ残っている。
2021年12月04日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:25
 袈裟丸連峰、関東百名山としてはまだ残っている。
 左が皇海山、右に庚申山。コウシンソウの季節に訪れたいものだ。
2021年12月04日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
12/4 10:26
 左が皇海山、右に庚申山。コウシンソウの季節に訪れたいものだ。
 おお、赤城山の優勝、あの近くにはぐんま百名山など結構あるのだが、まだモチベーションがわかない。
2021年12月04日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:26
 おお、赤城山の優勝、あの近くにはぐんま百名山など結構あるのだが、まだモチベーションがわかない。
 そして、南に見えたよ。富士山ダァ。
2021年12月04日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:27
 そして、南に見えたよ。富士山ダァ。
 丸岩岳方面、今日はこちらには行かない。
2021年12月04日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 10:27
 丸岩岳方面、今日はこちらには行かない。
 これは、日光白根山。もう真っ白だ。
2021年12月04日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:28
 これは、日光白根山。もう真っ白だ。
 この鬼のような山は、筑波山だ。
2021年12月04日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:29
 この鬼のような山は、筑波山だ。
 最後にもう一度富士山、最初にこっちにきていればもっと綺麗に見えたはず。今は逆光の時間。
2021年12月04日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:30
 最後にもう一度富士山、最初にこっちにきていればもっと綺麗に見えたはず。今は逆光の時間。
 さあ、下っていきましょうか。後ろから太陽で、足がとても長く見える。さすがに四千頭身というわけにはいかないが。
2021年12月04日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 10:37
 さあ、下っていきましょうか。後ろから太陽で、足がとても長く見える。さすがに四千頭身というわけにはいかないが。
 途中こんな看板がありましたね。
2021年12月04日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 10:56
 途中こんな看板がありましたね。
 さあ、分岐の戻りました。あとは駐車場まで戻りましょう。
2021年12月04日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 10:59
 さあ、分岐の戻りました。あとは駐車場まで戻りましょう。
 やっぱり、トラヴァースが多いなあ。冬枯れのいい感じです。
2021年12月04日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 11:04
 やっぱり、トラヴァースが多いなあ。冬枯れのいい感じです。
 さあ、ここでai車を探せ!!朝は単独でしたが1台増えていますよ。
2021年12月04日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 11:32
 さあ、ここでai車を探せ!!朝は単独でしたが1台増えていますよ。
 この階段を下ったらゴールです。無事に下山しました。
2021年12月04日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/4 11:32
 この階段を下ったらゴールです。無事に下山しました。
 昼食は道の駅「くろふね・やまびこ」にて、笊蕎麦。残念ながら「地粉笊蕎麦」は売り切れでした。
2021年12月04日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 12:35
 昼食は道の駅「くろふね・やまびこ」にて、笊蕎麦。残念ながら「地粉笊蕎麦」は売り切れでした。
 温泉は水沼駅に併設の温泉センター。暑めの風呂で小一時間。さっぱりしたなあ。
2021年12月04日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 12:54
 温泉は水沼駅に併設の温泉センター。暑めの風呂で小一時間。さっぱりしたなあ。
 駅前に咲くジュウガツザクラ。でも、もう12月だぜ。
2021年12月04日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/4 14:27
 駅前に咲くジュウガツザクラ。でも、もう12月だぜ。
撮影機器:

感想

 先週、右足の裏の皮が少々削れて痛くなった。今週はリハビリ登山である。幸にして1週間で皮はある程度回復し、痛みはほとんど無い。そして、先週は街歩きのため普通のスニーカーを履いていたがこの日は登山靴、足に当たるところが微妙に違うせいかあまり痛みは無い。
 とはいえ、あまり高低差のないコースを選んだ。関東百名山は現在89座、根本山に登れば90座になる。それを裏口入学で行くのだ。登山口ナビというページには、標高1120m位まで車で行けるという、あとはずっと尾根歩きで楽に登ることができるのである。ヤマレコで「宝生峠 根本山」で検索すると山行記録は1件しか出てこなかった。しかし、それは、「宝生峠」という名称があまり使われていないからであり、ここから登っている山行記録はかなりあることがわかった。

 尾根の峠にある駐車場だからすぐに尾根道だ。最初は尾根トップを行こうとするが、実はこのコース、巻き道が非常に多いということが分かった。名前がついているピーク以外のニセピークにはすべて巻き道がついていると思っていいだろう。枯葉の床とそこから延びる葉のなき林、ピンクテープは時々だが結構色彩的に目立つ。
 本日、十二山というポイントを3回通っているが、あくまでも分岐でありそこにピークはなかった。たどり着いても、そしてどこにも山の姿はない。

 本日はアルファベットの「Y」の字のようなコース、この分岐から根本山と熊鷹山とダブルピストンを入れる。今思えば展望良好な熊鷹山に先に登ればよかった、朝早い方が眺望としては圧倒的に有利だからである。
 しかし、関東百名山1座という魅力に負け根本山に行くことにした。
 途中、根本山神社がありそこでは朝食を摂っている男女2人組に会い話す。やはり、不死熊橋方面から登ってきたそうだ、やはりメインの登山口はこちらなんだろうな。
 そこからは標高差100mほどで山頂、少々休憩を入れた。3人ほどソロが私の目の前を休憩も取らずに通過していった。山頂の写真をちょこちょこ撮影して私は来た道を戻った。

 分岐までは一気に下り、次は熊鷹山だ、ここも基本的には尾根歩き+巻き道、最後には20mほど一気に登った。途中から櫓が見えていた。そこが山頂だろうと呼吸のギアを上げた。
 丸太の櫓は2人程度が限界そうに見えたので早速登って大展望大会だ。西に目を向ければ先ほどいた根本山が近くに見え、奥に袈裟丸連峰、その右側に皇海山・庚申山、日光連山も近い。そして南には富士山も見えている。もっと拡大すれば丹沢や奥多摩の細かい山々が分かるのだが、富士山が見えればまあいいと思えた。東には煙った上に筑波山の雄姿も見えた。
 次の方が来たので私は櫓から降りて場所を譲る、地元の方のようで「初日の出はここもいいなあとおっしゃっていた。

 あとは、楽々と下る。本当に尾根道と巻き道の世界だ。時々落ち葉ラッセルを強いられる以外は快調に歩ける道であった。なんとか11時台に下山、車を走らせた。
 道の駅では「地粉蕎麦・地粉うどん」という看板を見てきた医師はいる蛾「地粉蕎麦」はもう売り切れていた。よって普通のざるそばを食べ、温泉へ。駅に併設されているという水沼駅温泉センターへ、意外と熱めの温泉に漬かり足をリフレッシュ、その後次の日のプランを飲み物をとりながら考えたが、結局はノープラン。結局そのまま高崎までふらふらと運転して車中泊、その中で次の日の候補をいろいろ考えながら眠りについた。

 関東百名山は90座目になった、難しいところばかり残っている。1年に2座ずつ程度、5年くらいをかけて登っていきたいところだ。
 <残っている関東百名山>
 朝日岳、帳付山、鬼怒沼山、太郎山、袈裟丸山、日留賀岳、笠取山、和名倉山、飛龍山、天上山

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