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Yamareco

記録ID: 3805855
全員に公開
ハイキング
東海

大谷山・滝谷山・雁又山 272

2017年12月10日(日) [日帰り]
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kaze1449 その他1人
GPS
--:--
距離
7.9km
登り
649m
下り
648m

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:07
合計
3:00
9:17
27
大野町運動公園駐車場
9:44
9:45
19
10:04
10:05
23
10:28
10:29
26
10:55
10:56
22
11:18
11:19
20
11:39
11:41
36
12:17
大野町運動公園駐車場
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車地
国道157号線を北上し北方へ、「三橋南」交差点を左折し国道303号線へ「大野交番西」交差点を右折し地方道265号線を北上し大野町運動公園へ、公園内の駐車場を利用します。
コース状況/
危険箇所等
特にありません。
コースは手書きです。
大野町運動公園第2駐車場から北側へ広場(駐車場?)を横切り車道へ上がり右折します、直ぐで「森林散策」の案内図がある場所に出ます。
2017年12月10日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 12:17
大野町運動公園第2駐車場から北側へ広場(駐車場?)を横切り車道へ上がり右折します、直ぐで「森林散策」の案内図がある場所に出ます。
2017年12月10日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:17
2017年12月10日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:18
2017年12月10日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 12:15
案内板によると色々なコースがあるようです、本日は『森林浴コース』で花立峠へ登り『こなら・城趾コース』で大谷山から滝谷山へ進み、『滝まわりコース』で分岐から雁又山へ向かいます、下山は大谷山の先から『こならコース』を下り車道を経て『健脚・森林浴コース』で戻ります。
2017年12月10日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 12:15
案内板によると色々なコースがあるようです、本日は『森林浴コース』で花立峠へ登り『こなら・城趾コース』で大谷山から滝谷山へ進み、『滝まわりコース』で分岐から雁又山へ向かいます、下山は大谷山の先から『こならコース』を下り車道を経て『健脚・森林浴コース』で戻ります。
ではスタートします、案内板から策を通過し『森林浴コース』を進みます、木々が密集していない広くて平らな場所を奥へ奥へ、昔何か有ったのかそれともこういう地形なのか気持ちの良い場所です、健脚コースとの分岐を直進し人工的に造られた滝の跡を見ながら進むと道は谷筋から山腹を登っていきます。
2017年12月10日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 12:12
ではスタートします、案内板から策を通過し『森林浴コース』を進みます、木々が密集していない広くて平らな場所を奥へ奥へ、昔何か有ったのかそれともこういう地形なのか気持ちの良い場所です、健脚コースとの分岐を直進し人工的に造られた滝の跡を見ながら進むと道は谷筋から山腹を登っていきます。
2017年12月10日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:34
2017年12月10日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:36
2017年12月10日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:41
2017年12月10日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:42
花立峠は車道も通る広い空間です、前回はここに駐車しました。ここから『こなら・城跡探索・滝まわりコース』で雁又山を目指して東へミニ縦走します。
2017年12月10日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:44
花立峠は車道も通る広い空間です、前回はここに駐車しました。ここから『こなら・城跡探索・滝まわりコース』で雁又山を目指して東へミニ縦走します。
2017年12月10日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:45
2017年12月10日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:46
尾根に上がると正面に小津権現山と連なる稜線が見えます(かっこイイ〜)。
2017年12月10日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:47
尾根に上がると正面に小津権現山と連なる稜線が見えます(かっこイイ〜)。
小津権現山。
2017年12月10日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:47
小津権現山。
このコース全体的に穏やかなアップダウンの道ですが往き『こなら・城跡探索コース』との分岐手前・滝谷山手前・雁又山手前、帰り滝谷山手前御嶽展望台への登りがちょっとだけキツイです。
2017年12月10日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:51
このコース全体的に穏やかなアップダウンの道ですが往き『こなら・城跡探索コース』との分岐手前・滝谷山手前・雁又山手前、帰り滝谷山手前御嶽展望台への登りがちょっとだけキツイです。
2017年12月10日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:54
分岐は大谷山手前の『こならコース』へ
(C)・滝谷山の先金尾滝へ(D)・御嶽展望台から雁又山へ下った所見落としそうですがここからも金尾滝へ(E)があります、三座とも南側の展望が開けますがこの季節太陽が南に傾いているため逆光で遠望はきついです。
2017年12月10日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:58
分岐は大谷山手前の『こならコース』へ
(C)・滝谷山の先金尾滝へ(D)・御嶽展望台から雁又山へ下った所見落としそうですがここからも金尾滝へ(E)があります、三座とも南側の展望が開けますがこの季節太陽が南に傾いているため逆光で遠望はきついです。
2017年12月10日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:59
2017年12月10日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:03
大谷山頂
2017年12月10日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:04
大谷山頂
南側の展望。
2017年12月10日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:40
南側の展望。
2017年12月10日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:11
2017年12月10日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:20
滝谷山頂
2017年12月10日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:28
滝谷山頂
2017年12月10日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:19
分岐を直進します。
2017年12月10日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:30
分岐を直進します。
2017年12月10日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:32
御嶽展望平。
2017年12月10日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:14
御嶽展望平。
東側の展望。
2017年12月10日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:14
東側の展望。
2017年12月10日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:35
分岐を直進。
2017年12月10日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:08
分岐を直進。
2017年12月10日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:40
2017年12月10日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:46
雁又山頂。
2017年12月10日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:55
雁又山頂。
南側の展望。
2017年12月10日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 10:55
南側の展望。
下山は大谷山から少し下った分岐から『こならコース』を下ります、まあまあの傾斜でグングンと高度を下げていきます。
2017年12月10日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:44
下山は大谷山から少し下った分岐から『こならコース』を下ります、まあまあの傾斜でグングンと高度を下げていきます。
2017年12月10日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:47
2017年12月10日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:50
「脰ヶ洞古墳」を通過すると分岐を右折し車道へ下ります、分岐から直進する道がありましたが何処へ行くのでしょうか?次回行ってみましょう。
2017年12月10日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:55
「脰ヶ洞古墳」を通過すると分岐を右折し車道へ下ります、分岐から直進する道がありましたが何処へ行くのでしょうか?次回行ってみましょう。
2017年12月10日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:56
車道に出たら左折し少し進むと、
2017年12月10日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:57
車道に出たら左折し少し進むと、
2017年12月10日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:58
2017年12月10日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:58
左側に祠の建つ反対側案内板が建つ所から『健脚コース』を下ります。岩場の急降下です、これを登りに使うのはキツイですね。
2017年12月10日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 11:59
左側に祠の建つ反対側案内板が建つ所から『健脚コース』を下ります。岩場の急降下です、これを登りに使うのはキツイですね。
2017年12月10日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 12:00
2017年12月10日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 12:01
2017年12月10日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 12:02
2017年12月10日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 12:03
『森林浴コース』と合流し運動公園へ戻ります。
2017年12月10日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 12:07
『森林浴コース』と合流し運動公園へ戻ります。
2017年12月10日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 12:08
南側より本日登った山々。
2017年12月10日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12/10 9:02
南側より本日登った山々。
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大谷山・滝谷山・雁又山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
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