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記録ID: 3814264
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

入道ヶ岳 池ヶ谷/滝ヶ谷ルート

2021年12月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
TedMiya その他4人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:29
距離
10.4km
登り
953m
下り
947m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
2:07
合計
7:21
距離 10.4km 登り 954m 下り 962m
9:25
9:46
18
10:04
10:14
72
11:36
12:28
14
12:43
12:43
18
13:01
13:11
10
13:21
13:21
4
13:25
13:29
1
13:30
13:31
55
14:25
14:42
40
15:25
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小岐須キャンプ場駐車場 20台程度無料トイレ有り
コース状況/
危険箇所等
渓谷は夏の大雨からか強い濁流により、登山道があちこち流されて途切れ途切れになっている。赤テープで道を間違えることはなさそうだが、新しい鎖やロープがたくさん設置されている。固定が緩いものもありよく確認しないと危なっかしい。
その他周辺情報 鈴鹿PAスマートICから10分で小岐須キャンプ場
コンビニは鈴鹿PA内セブンイレブンがラスト
小岐須キャンプ場はいっぱいかと思ったが8時時点でガラガラ。大石方面は林道途中で通行止めになっていた。
2021年12月05日 08:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/5 8:02
小岐須キャンプ場はいっぱいかと思ったが8時時点でガラガラ。大石方面は林道途中で通行止めになっていた。
池ヶ谷ルート登り口の急坂、高巻き道を超えて大休止。皆さんお疲れです。
2021年12月05日 10:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/5 10:51
池ヶ谷ルート登り口の急坂、高巻き道を超えて大休止。皆さんお疲れです。
もう少しで入道です。ガンバレ、ガンバレ^ ^。
2021年12月05日 11:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/5 11:23
もう少しで入道です。ガンバレ、ガンバレ^ ^。
池ヶ谷ルート完了、頂上手前のお鉢は一面の雪景色、本年度初雪です。
2021年12月05日 11:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/5 11:31
池ヶ谷ルート完了、頂上手前のお鉢は一面の雪景色、本年度初雪です。
入道ヶ岳に着きました。
登る前は鈴鹿の上にだけ雲があったが、着いた時には快晴。風が強いことが多いので山頂は避けて昼食を取るが、今日は無風のポカポカだったので人でいっぱいです。
2021年12月05日 12:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/5 12:05
入道ヶ岳に着きました。
登る前は鈴鹿の上にだけ雲があったが、着いた時には快晴。風が強いことが多いので山頂は避けて昼食を取るが、今日は無風のポカポカだったので人でいっぱいです。
四日市方面パノラマ。
2021年12月05日 12:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/5 12:05
四日市方面パノラマ。
山頂鳥居です。
2021年12月05日 12:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
12/5 12:05
山頂鳥居です。
鎌ヶ岳、御在所方面。
2021年12月05日 12:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/5 12:05
鎌ヶ岳、御在所方面。
水沢岳
2021年12月05日 12:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/5 12:06
水沢岳
快晴の頂上を後にして、後半戦の滝ヶ谷に向かいます。
2021年12月05日 12:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/5 12:29
快晴の頂上を後にして、後半戦の滝ヶ谷に向かいます。
紅葉の名残が少しだけ有りました。
2021年12月05日 13:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/5 13:29
紅葉の名残が少しだけ有りました。
渓谷は濁流が強いようで、登山道は流されて、また作られての連続から途切れ途切れになっていて鎖場が多い。なかなか楽しめます。
2021年12月05日 13:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/5 13:42
渓谷は濁流が強いようで、登山道は流されて、また作られての連続から途切れ途切れになっていて鎖場が多い。なかなか楽しめます。
撮影機器:

感想

鈴鹿でも高速から最もアプローチが短いので、名古屋からのアクセスが楽な入道にはちょくちょく登るようになった。今回は山の会のメンバーとのグループ山行です。
紅葉はもう終わりかけていたが天気に恵まれたので快晴/無風の入道ヶ岳山頂では良い景色が見れた。マイナーで厳しいと聞いていた池ヶ谷/滝ヶ谷ルートでは岩の這い上りなどひと味違った山行を楽しめた。水量が少なかった分渡渉に苦労せずに済んだが、雨量が増える夏は大変そうだ。

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