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記録ID: 381566
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ハイキング
葛城高原・二上山

屯鶴峯の山頂はどこ?

2013年12月11日(水) [日帰り]
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はるひよ その他1人
GPS
00:45
距離
1.7km
登り
68m
下り
62m

コースタイム

11:27駐車場-11:58山頂?-12:12駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入口に5台程度の駐車場・トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
車を止めて50m先の階段を登ればすぐに石灰岩の岩肌が見えてきます。
勾配が急なので雨のあとなど注意。
駐車場の案内看板
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 16:57
駐車場の案内看板
歩いて1分で 登山口?
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 16:57
歩いて1分で 登山口?
この階段が続くかと思いきや・・・
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 16:57
この階段が続くかと思いきや・・・
即終わって平坦に
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 16:57
即終わって平坦に
いきなり現る白い巨石たち!
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/12 16:57
いきなり現る白い巨石たち!
道路からはさっぱり見えないので不思議な光景
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 16:57
道路からはさっぱり見えないので不思議な光景
5分でこの光景が
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 16:57
5分でこの光景が
しかし開発の爪痕も
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 16:57
しかし開発の爪痕も
怪しいので行ってみよう
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 16:57
怪しいので行ってみよう
ちょっとワイルド
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 16:57
ちょっとワイルド
滑り落ちないように進みます
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 16:57
滑り落ちないように進みます
ボロボロの四阿が!
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 16:57
ボロボロの四阿が!
そして目の前に木にかけられていた
「山頂」ぽいシルシの痕跡…
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 16:57
そして目の前に木にかけられていた
「山頂」ぽいシルシの痕跡…
眺望はありません
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 16:57
眺望はありません
起点は山頂でなく階段の下でした
2013年12月12日 16:57撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 16:57
起点は山頂でなく階段の下でした

感想

うちからいつも見えている二上山…

もう幾度となく登っていますが、ダイトレの起点は
その北にある「どんづる峯」。

以前にも立ち寄りましたが、どうしても頂上らしき場所が
わからず退散してしまったので、今回それを確かめる
「ためだけに」約40分のハイキング^^


この山は調べると奥がとても深いのですが、今回は
山頂見極めが目的なので駐車場から一気に階段を
登ります。ほんとすぐに見えてくる白い巨塔たち。


まずは標高高そうな岩の上を探りますが、標識らしきものは
どこにもありません。

この石灰岩群が意外に広い範囲に、且つ高度的には同等な
ピークポイントが広がっているのでさっぱりワヤです。
20分ほどうろついても見つからないので、もう帰ろうかと
下のほうに目をやると、ピンクのテープが見えました。


導かれるように進んでいくと一度高度を下げた後、雑木林にいったん入り
また上がっていくと、ボロボロの四阿があり、その前に木に
何とか「屯鶴峯」と読み取れる山の会設置の札の残骸が。


ここか!・・・なんか新発見の気分です!

しかし・・・確信はありません・・・

地図すら持ってこなかった愚か者でした。


狭い範囲の中ですが、なかなか謎めいた不思議な山?です。

次は確信(と地図)もって来たいと思います、とほほ。

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