猿投山 猿投神社からバリルートで

2013年12月14日(土) [日帰り]

• GPS: 04:23
• 距離: 11.9km
• 登り: 811m
• 下り: 812m

コースタイム

7:05駐車場発-7:07東尾根入口-8：25車道-9：08東の宮（食事）9:24発-9：37山頂　9：42山頂発-9：54東の宮-10：07東の宮入口（車道 トイレ有)-10:17大岩展望台-10：22武田道分岐-10：55城ヶ峰-11：27駐車場着

天候

晴れ時々曇り　気温0℃〜1℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名古屋〜伊勢湾道〜東海環状自動車道〜豊田藤岡IC

コース状況／危険箇所等

東尾根は登山道に落ち葉が積もっており、道が分かりにくくなっていました。
道は乾燥しており、靴はあまり汚れません。

写真

12/14 6:54

6:50駐車場着　駐車場南側。

12/14 6:54

山頂側（北側）は8割方埋まっています。

12/14 7:05

今日はバリルートの東尾根で登ります。駐車場を出たら、橋を渡ってすぐ右です。

12/14 7:05

この道を少し進みます。

12/14 7:07

ここが入口。駐車場から2〜3分ですので、見過ごさないように。

12/14 7:22

歩きやすい道ですが、最近あまり登山者がいないのか、道に落ち葉が積もっているため、不明瞭場所がところどころあります。

12/14 7:36

ここは右に曲がります。実は赤いテープも見えた為左方向に進んでしまいました。4月に来た時の自分の過去GPSログを確認するとルートが外れていました。多分このまま進むとトロンメル水車の方に合流すると思います。戻りました。

12/14 7:36

戻って右方向の道へ進みます。

12/14 7:40

冬枯れの木々の間から常に左右の山並みが見えていましたが、ようやく遮るものが無く、猿投山方面が見えました。

12/14 7:42

12/14 7:53

こんな道をUP&DOWNを繰り返しながら進みます。

12/14 8:02

ところどころに赤テープあります。

12/14 8:02

12/14 8:03

東方面の展望も時々開けます。

12/14 8:04

深見町新池方面の分岐が何度かあります。

12/14 8:25

車道にでました。

12/14 8:28

車道にでたら、すぐここから登山道に入らなければならないのですが、忘れていて、車道をドンドン進んでしまいました。また自分の過去GPSログを確認して戻りました。

12/14 9:04

結構な急登を進みます。途中、猪が道を広範囲に掘り返しており、道ではないと思い、本来のルートを外れてしまいました。またGPSログで確認し、戻りました。（猪の掘り返した道を登りました）
ここは東の宮直前のルート。

12/14 9:08

東の宮到着。3本の巨木に見惚れます。

12/14 9:08

東の宮。駐車場から約2時間。ここで食事休憩をとりました。

12/14 9:27

東の宮〜山頂へのルート。10月は木が倒れていてふさがれていました。

12/14 9:36

山頂着。たまたま誰もいません。

12/14 9:37

山頂からは岐阜方面と長野方面（御嶽方面）が展望できるはずですが、どんよりと雲に覆われています。

12/14 9:38

12/14 9:38

本来、御嶽が見える方向。

12/14 9:49

山頂から東の宮へ戻る途中、ところどころ展望が開けたところがあります。

12/14 9:50

12/14 9:54

東の宮への階段

12/14 10:07

東の宮入口が見えてきました。

12/14 10:17

大岩展望台��

12/14 10:19

大岩展望台��

12/14 10:19

大岩展望台��

12/14 10:19

大岩展望台��
ということで空はどんよりと雲ってました。

12/14 10:22

武田道への分岐です。右へ進みます。

12/14 10:43

ところどころ名古屋方面の展望が開けます。

12/14 10:49

12/14 10:52

城ヶ峰は左へ登ります。

12/14 10:55

城ヶ峰からは展望あります。東海環状自動車道方面。

12/14 10:58

反対側からは。名古屋ツインタワーが見えます。

12/14 11:22

車道にでました。逆コースの場合は、右下の岩の赤ペンキが目印です。

12/14 11:27

駐車場は一杯です。

撮影機器：

COOLPIX P310 NIKON

感想

essence

妻が靴を新調。靴が汚れない場所ということで、猿投山に。バリルートの東尾根は4月以来。意外と覚えていなく、何度もルートを間違え時間をロスしました。UP&DOWNがあり結構足にこたえますが、静な道です。東の宮まで誰とも会いませんでした。
武田道は多くの人と出会いました。