ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3820330
全員に公開
ハイキング
東海

2021年納会登山 猿投山 雲興寺ルート周回

2021年12月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
9.4km
登り
609m
下り
590m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
1:18
合計
6:00
距離 9.4km 登り 609m 下り 610m
9:21
65
11:06
11:16
9
11:25
11:26
8
11:34
11:45
12
11:57
12:46
11
13:31
4
13:35
52
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道248号東古瀬戸町交差点を東へ折れ、県道212号(窯元東古瀬戸線)から県道33号線へ。雲興寺駐車場に駐車させていただき、道を挟んで向かいが登山口となる。
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されており、歩きやすいが、急登の登り返しが何度か続く。
雨後の場合、岩場及び急登の階段では滑らないよう、注意が必要。
その他周辺情報 下山後の温泉:近くに猿投温泉があるが、今回は岐阜県土岐市の "よりみち温泉" へ入泉。入泉料 平日大人780円
今年最後のグループ登山、久しぶりに皆集まってくれました。
2021年12月09日 09:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 9:30
今年最後のグループ登山、久しぶりに皆集まってくれました。
取り付きは雲興寺から。
2021年12月09日 09:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 9:35
取り付きは雲興寺から。
猿投山、雲興寺ルート登山口。
2021年12月09日 09:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 9:36
猿投山、雲興寺ルート登山口。
今回は総勢8名のパーティ。ゆっくりまったり楽しみましょう。
2021年12月09日 09:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 9:45
今回は総勢8名のパーティ。ゆっくりまったり楽しみましょう。
取り付いて先ず、自然林の覆い繁った樹林帯を歩きます。最初はなだらか。
2021年12月09日 09:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 9:54
取り付いて先ず、自然林の覆い繁った樹林帯を歩きます。最初はなだらか。
個人的にはここが一番好きな場所。
2021年12月09日 09:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
12/9 9:55
個人的にはここが一番好きな場所。
気持ちいい沢沿いを歩いていきます。
2021年12月09日 09:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
12/9 9:56
気持ちいい沢沿いを歩いていきます。
沢から離れて一気に標高を上げていきます。ここからいくつかの急登、そして登り返しを繰り返していきます。
2021年12月09日 10:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 10:10
沢から離れて一気に標高を上げていきます。ここからいくつかの急登、そして登り返しを繰り返していきます。
樹林が開けて綺麗な青空と緑に茂った山々を望めます。そして遥か向こうに白山が!
2021年12月09日 10:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
12/9 10:12
樹林が開けて綺麗な青空と緑に茂った山々を望めます。そして遥か向こうに白山が!
鉄塔下から名古屋の中心、高層ビル群が確認できます。
2021年12月09日 10:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 10:18
鉄塔下から名古屋の中心、高層ビル群が確認できます。
ここから暫く平坦な登山道。そしてその先に第一休憩地点のトイレがあります。
2021年12月09日 10:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 10:36
ここから暫く平坦な登山道。そしてその先に第一休憩地点のトイレがあります。
再び自然林の尾根道。自然林に覆われた道はやはり気持ちいい♩
2021年12月09日 10:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 10:38
再び自然林の尾根道。自然林に覆われた道はやはり気持ちいい♩
ここから再び高度を上げていきます。
2021年12月09日 11:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 11:08
ここから再び高度を上げていきます。
思いの他斜度のある登りを上がっていきます。
2021年12月09日 11:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 11:09
思いの他斜度のある登りを上がっていきます。
ここが一番の急登。
2021年12月09日 11:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 11:12
ここが一番の急登。
広くなっているスペースで一旦休憩。そして登りはさらに続きます。
2021年12月09日 11:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 11:18
広くなっているスペースで一旦休憩。そして登りはさらに続きます。
最後のひと踏ん張り!
2021年12月09日 11:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 11:20
最後のひと踏ん張り!
登り切ってこの景観。ご褒美ですね。ここも名古屋方面が眺望できます。
2021年12月09日 11:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 11:21
登り切ってこの景観。ご褒美ですね。ここも名古屋方面が眺望できます。
北歩道分岐のベンチでひと休み。息を整えましょう。
あと30分ほどで山頂です。
2021年12月09日 11:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 11:27
北歩道分岐のベンチでひと休み。息を整えましょう。
あと30分ほどで山頂です。
北歩道分岐を越え、更に上がっていきます。
2021年12月09日 11:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 11:32
北歩道分岐を越え、更に上がっていきます。
開けた尾根道から見える中央アルプスの峰々。綺麗ですね。
2021年12月09日 11:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
12/9 11:33
開けた尾根道から見える中央アルプスの峰々。綺麗ですね。
紅葉ももう終盤です。
2021年12月09日 11:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 11:43
紅葉ももう終盤です。
山頂まであと少し。最後の急登です。
2021年12月09日 11:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 11:45
山頂まであと少し。最後の急登です。
あと少し。
この道は東海自然歩道と重なっているため階段が多いですね。
階段でなければ、もう少し楽なんですが…(苦笑)
2021年12月09日 11:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 11:47
あと少し。
この道は東海自然歩道と重なっているため階段が多いですね。
階段でなければ、もう少し楽なんですが…(苦笑)
猿投山山頂(標高629m)に登頂です。
平日にもかかわらず、本日もたくさんの登山者…。
流石「愛知の高尾山」といわれるだけあります。
2021年12月09日 11:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
12/9 11:48
猿投山山頂(標高629m)に登頂です。
平日にもかかわらず、本日もたくさんの登山者…。
流石「愛知の高尾山」といわれるだけあります。
恒例の三角点タッチ。この山の三角点は一等三角点(点名:猿投山)。
2021年12月09日 11:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
12/9 11:49
恒例の三角点タッチ。この山の三角点は一等三角点(点名:猿投山)。
山頂からの眺望。 雲一つない晴天で良かった。
遥か向こうに見えるのは雪を纏った白山。
2021年12月09日 11:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
12/9 11:50
山頂からの眺望。 雲一つない晴天で良かった。
遥か向こうに見えるのは雪を纏った白山。
山名標を囲んで記念撮影。
記念撮影で順番待ちをするのは何年か前の乗鞍岳以来です(笑)。
2021年12月09日 11:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 11:53
山名標を囲んで記念撮影。
記念撮影で順番待ちをするのは何年か前の乗鞍岳以来です(笑)。
丁度山頂を少しだけ猿投神社方面に行ったところが瀬戸市と豊田市の市境。
この先にかつて三角点があった場所があります。
2021年12月09日 11:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 11:57
丁度山頂を少しだけ猿投神社方面に行ったところが瀬戸市と豊田市の市境。
この先にかつて三角点があった場所があります。
ここが三角点がかつてあった場所。今は木の杭が打ち込まれていました。この木の杭にもタッチしておきましょう。
2021年12月09日 11:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 11:58
ここが三角点がかつてあった場所。今は木の杭が打ち込まれていました。この木の杭にもタッチしておきましょう。
さ、ランチタイムです。
山頂から瀬戸側に降りたところに「陽だまりの休憩所」があり、そこでランチ休憩を。
2021年12月09日 12:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 12:19
さ、ランチタイムです。
山頂から瀬戸側に降りたところに「陽だまりの休憩所」があり、そこでランチ休憩を。
ここは緑に覆われた休憩所で気持ち良いですよ。
2021年12月09日 12:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 12:40
ここは緑に覆われた休憩所で気持ち良いですよ。
ランチ後、このスペースに設置されているハンモックに寝転がってまったり♩
2021年12月09日 12:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 12:40
ランチ後、このスペースに設置されているハンモックに寝転がってまったり♩
緑に囲まれ、いい気持ちです。
2021年12月09日 12:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 12:49
緑に囲まれ、いい気持ちです。
2021年12月09日 12:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 12:50
ゆっくり休憩したあとは下山。
一旦北歩道分岐まで降りていきます。
2021年12月09日 13:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 13:08
ゆっくり休憩したあとは下山。
一旦北歩道分岐まで降りていきます。
北歩道分岐から赤猿峠方面へ。プチ周回します。
2021年12月09日 13:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 13:11
北歩道分岐から赤猿峠方面へ。プチ周回します。
山の斜面をトラバースする形で降りていくため、登りの北ルートよりも登山道が狭いです。何人かとすれ違っていますが、少し注意が必要ですね。
2021年12月09日 13:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 13:22
山の斜面をトラバースする形で降りていくため、登りの北ルートよりも登山道が狭いです。何人かとすれ違っていますが、少し注意が必要ですね。
赤猿峠の展望台まで降りてきました。
2021年12月09日 13:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 13:28
赤猿峠の展望台まで降りてきました。
ここからの眺望もなかなかのもの。豊田方面が望めます。
2021年12月09日 13:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 13:28
ここからの眺望もなかなかのもの。豊田方面が望めます。
カメラ担当なので、自分の写真がないとのことで、撮っていただきました(笑)。
カメラ担当なので、自分の写真がないとのことで、撮っていただきました(笑)。
「赤猿峠」標柱。
本当はこの赤猿峠で北方面に折れて "ヤマザクラの径" を歩かないといけなかったところを、すっかり忘れてしまっていました。
2021年12月09日 13:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 13:40
「赤猿峠」標柱。
本当はこの赤猿峠で北方面に折れて "ヤマザクラの径" を歩かないといけなかったところを、すっかり忘れてしまっていました。
この道が気持ち良すぎてそのまま降りてきてしまいました(苦笑)。でも大丈夫。ちゃんと元の道に戻れます(笑)。どうもこの辺りの花崗岩の登山道が気持ちよくってそのまま歩いてきちゃうようです(笑)。ちゃんと地図読まないとダメですね(苦笑)。
2021年12月09日 13:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 13:52
この道が気持ち良すぎてそのまま降りてきてしまいました(苦笑)。でも大丈夫。ちゃんと元の道に戻れます(笑)。どうもこの辺りの花崗岩の登山道が気持ちよくってそのまま歩いてきちゃうようです(笑)。ちゃんと地図読まないとダメですね(苦笑)。
このルートにはこんな奇岩もあります。
2021年12月09日 13:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 13:57
このルートにはこんな奇岩もあります。
ここで登ってきたおじさんおばさんに「この先のハナミズキの実が綺麗だったよ」と聞いて。ちょっと遠かったけど、撮ってきました。道間違いしてラッキー。不幸中の幸い?(笑)
2021年12月09日 14:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 14:05
ここで登ってきたおじさんおばさんに「この先のハナミズキの実が綺麗だったよ」と聞いて。ちょっと遠かったけど、撮ってきました。道間違いしてラッキー。不幸中の幸い?(笑)
アップで撮ってくれてました。
アップで撮ってくれてました。
山路ゲート登山口が見えてきました。
2021年12月09日 14:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 14:12
山路ゲート登山口が見えてきました。
山路ゲート登山口に降りてきました。ここから公衆トイレのところまで林道を歩くことになります。
2021年12月09日 14:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 14:13
山路ゲート登山口に降りてきました。ここから公衆トイレのところまで林道を歩くことになります。
林道を歩き。舗装されていないダートな道なのでまだマシですね(笑)←言い訳^^;
ちょっと遠回りになります。皆さんごめんなさい。
2021年12月09日 14:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 14:15
林道を歩き。舗装されていないダートな道なのでまだマシですね(笑)←言い訳^^;
ちょっと遠回りになります。皆さんごめんなさい。
雲興寺ルート公衆トイレに到着。トイレ休憩をします。
2021年12月09日 14:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 14:34
雲興寺ルート公衆トイレに到着。トイレ休憩をします。
ススキが陽に当たって綺麗です。
2021年12月09日 15:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 15:00
ススキが陽に当たって綺麗です。
さ、あとは朝歩いてきた道を下っていくだけ。
2021年12月09日 15:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 15:01
さ、あとは朝歩いてきた道を下っていくだけ。
麓の雲興寺の屋根がちょこっと見えました。山は稜線伝いにいい感じに紅葉していますね。
2021年12月09日 15:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 15:03
麓の雲興寺の屋根がちょこっと見えました。山は稜線伝いにいい感じに紅葉していますね。
グングン下ってきて、好きな沢沿いの道に。
2021年12月09日 15:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 15:10
グングン下ってきて、好きな沢沿いの道に。
この道、本当に好きだなぁ…。
2021年12月09日 15:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 15:12
この道、本当に好きだなぁ…。
沢の水も綺麗。
2021年12月09日 15:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 15:14
沢の水も綺麗。
沢に沿って下っていきます。
2021年12月09日 15:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 15:15
沢に沿って下っていきます。
傾斜が緩くなってきました。そろそろ今回の山旅もフィナーレに近づいてきました。
2021年12月09日 15:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 15:16
傾斜が緩くなってきました。そろそろ今回の山旅もフィナーレに近づいてきました。
小滝の沢の水が落ちる音に癒されます。
2021年12月09日 15:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 15:24
小滝の沢の水が落ちる音に癒されます。
雰囲気良いですよね。
2021年12月09日 15:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 15:24
雰囲気良いですよね。
小滝の撮影会(笑)。
2021年12月09日 15:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 15:25
小滝の撮影会(笑)。
陽が傾いてきて森の中に西陽の木漏れ日が…。
2021年12月09日 15:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 15:26
陽が傾いてきて森の中に西陽の木漏れ日が…。
今回も皆無事に怪我無く降りてきました。
皆さんお疲れさまでした。
2021年12月09日 15:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/9 15:27
今回も皆無事に怪我無く降りてきました。
皆さんお疲れさまでした。
雲興寺駐車場に向かいましょう。
これでグループ登山としての今年の山登りは終了。
皆様、今年一年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
2021年12月09日 15:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/9 15:36
雲興寺駐車場に向かいましょう。
これでグループ登山としての今年の山登りは終了。
皆様、今年一年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

愛知県豊田市と瀬戸市に跨がる名低山、猿投山。
いつもの登山グループで、今年最後の山歩き。そして個人的には現役最後のグループ登山です。
2021年最後を飾るグループ登山は "愛知の高尾山" とも言われている、猿投山。
久し振り、約一年ぶりの猿投山。登り口はいくつもありますが、やはり好きな瀬戸市側から登る "雲興寺ルート" から。
取り付いて間もなくの沢沿いを歩く登山道が雰囲気が良くて好きですね。
山頂を含め、全てが木々に覆われる猿投山。特に瀬戸側雲興寺からのルートは原生林に囲まれた美しい森の景観を堪能しながら歩くことができるんです。
また、猿投神社から登るルートに比べ、急登やアップダウンが多いのですが、それが低山歩きの面白さ。山を感じながら歩くことが出来ます。
平日にもかかわらず、山にはかなりの登山者で賑わっていていました。やはり人気の山ですね。
山頂、三角点、そしてかつてあった三角点の跡を確認したあと、瀬戸側の山頂直下にある "陽だまりの休憩所" でまったりと休息。森の緑の中に佇むのは本当に気持ちが良いです。
久しぶりに山の緑を満喫した山歩きでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:191人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら