P599.4〜弥仙山〜P576.2〜P571〜周回

2021年12月11日(土) [日帰り]

• GPS: 02:46
• 距離: 7.4km
• 登り: 523m
• 下り: 563m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:57

距離 7.4km 登り 549m 下り 579m

9:18 弥仙山登山口
9:52 於成神社
10:47 10:56 弥仙山
11:16 11:18 三角点（576.2ｍ）
11:40 11:41 日置谷分岐
11:55 林道出合
12:15 弥仙山登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

案内板前に広い駐車場あり

写真

12/11 9:05

丹波富士、美仙山とも言われているそうです

12/11 9:18

この案内板の前に広い駐車場あり

12/11 9:20

水分神社手前に簡易トイレがあります

12/11 9:20

水分(みくまり)神社

12/11 9:21

暫く林道を歩きます

12/11 9:22

鳥居を超えてすぐ渡渉して山道に入ります

12/11 9:29

左に見えるのが先程の林道

12/11 9:32

先程の林道とはここで合流します

12/11 9:34

12/11 9:41

大本開祖　修行の滝へ

12/11 9:42

落差はありませんが水量は豊富です

12/11 9:42

12/11 9:46

12/11 9:47

ここから苔むした石階段が続きます

12/11 9:52

於成(おなり)神社

12/11 9:53

12/11 10:05

まるで古道

12/11 10:06

立派な巨木と巨岩

12/11 10:13

三角点との分岐は開けたブナ林

12/11 10:14

この札を左へ行くと三角点

12/11 10:15

テープもあります

12/11 10:21

爪痕のような木が数本あります

12/11 10:23

12/11 10:26

P599.4
PHさんのプレート

12/11 10:26

三角点
奥の木が気になりますw

12/11 10:28

木々の間から少し眺望はあります

12/11 10:39

分岐まで戻って山頂を目指します

12/11 10:43

落葉した木々の間から眺望があります

12/11 10:46

帰りはこの標柱の裏側の日置谷方面へ向かいます

12/11 10:48

山頂

12/11 10:49

金峰山(きんぷ)神社

12/11 10:50

12/11 10:52

プレートはいくつかありますがPHさんのものは見当たらず

12/11 10:52

12/11 10:54

12/11 11:03

しっかりとテープの道案内があります

12/11 11:05

伐採中のようで眺望があります

12/11 11:06

12/11 11:07

いくつもの木に番線で滑車が設置されていました

12/11 11:08

12/11 11:10

12/11 11:12

正面に弥仙山山頂

12/11 11:16

三角点576.2
PHさんのプレート

12/11 11:16

三角点

12/11 11:23

分かりづらいですがまだうっすらと雲海が見えます

12/11 11:26

12/11 11:30

P571
PHさんのプレート
この奥の上がったところに赤テープあり

12/11 11:31

この赤テープから少し下がったところにPHさんのプレートがあります

12/11 11:40

於与岐町方面へ

12/11 11:41

12/11 11:41

特に危険な箇所はないですが狭いトラバースがあります

12/11 11:50

この辺りも雰囲気有ります

12/11 11:51

つづら折りに進みます

12/11 11:55

渡渉して林道へ

12/11 11:59

12/11 12:14

右手が登山口

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

Sorato

本日、一座目。
最初は植林の中を進みますが、途中から開けた明るい道になります。
眺望は木々の間くらいしかありませんが山頂から日置谷方面は気持ちの良い道が続きます。
登山口手前の道はかなり狭い個所がありますが登山口が突き当りになるのでそのまま進んで問題ないです。
後から知ったのですが、弥仙山の神さまは負けず嫌いで、同じ高さの青葉山や御嶽山より一寸でも高くなるように願っていると伝えられており、参拝するときには小石を持って登山し、祈願をするという風習があるようです。