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Yamareco

記録ID: 382548
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

武奈ケ岳(釣瓶岳、武奈ケ岳、堂満岳)

2013年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:31
距離
14.9km
登り
1,388m
下り
1,500m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:58朽木栃生,9:19登山口,10:26ササ峠出合,10:53イクワタ峠,11:50細川越,12:28武奈ヶ岳,12:55ワサビ峠,13:24中峠,14:02金糞峠(15分),14:52堂満岳,16:30イン谷口,17:00比良とぴあ(55分),18:00JR比良駅
天候 雨、後、雪時々氷
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京都バス 出町柳-朽木栃生(1200円,60分),JR比良駅
コース状況/
危険箇所等
全域、積雪有。山頂付近は凍結箇所有り。下山時、溶けた雪でのスリップ注意です。
日帰り温泉:比良とぴあ 大人600円(10:00-21:00)
※JR比良駅への送迎バス有(フロントでの申込必要、先着9名まで)
今日は朽木栃生(くつきとちゅう)バス停で下りました。このバス停で降りたのは私1人だけでした。
2013年12月15日 08:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 8:57
今日は朽木栃生(くつきとちゅう)バス停で下りました。このバス停で降りたのは私1人だけでした。
既に雨が本降りで、屋根のあるバス停の中でカッパを着込んで出発です。
2013年12月15日 20:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:50
既に雨が本降りで、屋根のあるバス停の中でカッパを着込んで出発です。
登山口です。まずは釣瓶岳を目指します。
2013年12月15日 09:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 9:19
登山口です。まずは釣瓶岳を目指します。
2013年12月15日 09:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 9:27
古民家の脇を抜け、山に入ります。
2013年12月15日 09:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 9:30
古民家の脇を抜け、山に入ります。
この辺りは雨でした。ガスが多く視界はよくありません。
2013年12月15日 20:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:50
この辺りは雨でした。ガスが多く視界はよくありません。
2013年12月15日 09:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 9:44
次第に雪景色に変わっていきます。
2013年12月15日 09:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 9:55
次第に雪景色に変わっていきます。
今回稜線へのアプローチに選んだこの登山道は、とても倒木が多い。乗り越えたりくぐったりを繰り返します。
2013年12月15日 10:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 10:00
今回稜線へのアプローチに選んだこの登山道は、とても倒木が多い。乗り越えたりくぐったりを繰り返します。
2013年12月15日 10:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 10:02
今まで歩いてきた道。
2013年12月15日 20:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:50
今まで歩いてきた道。
これから進む道。真っ白な登山道に私の足跡を残して進みます。なんだか気持ち良いです。
2013年12月15日 20:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 20:50
これから進む道。真っ白な登山道に私の足跡を残して進みます。なんだか気持ち良いです。
ササ峠出合にて、風が強くなり中に一枚着こみます。
2013年12月15日 20:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:50
ササ峠出合にて、風が強くなり中に一枚着こみます。
2013年12月15日 10:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 10:26
2013年12月15日 20:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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雪の登山道では、木のテープを頼りに進みます。
2013年12月15日 10:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 10:36
雪の登山道では、木のテープを頼りに進みます。
2013年12月15日 20:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年12月15日 20:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年12月15日 10:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 10:43
イクワタ峠に到着。これから先の稜線は風がきつく吹雪いています。先に進めば細川越までエスケープルートがありません。ここから本当に先に進むか、もしくは、引き返すのかどうか思案しました。
2013年12月15日 10:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 10:53
イクワタ峠に到着。これから先の稜線は風がきつく吹雪いています。先に進めば細川越までエスケープルートがありません。ここから本当に先に進むか、もしくは、引き返すのかどうか思案しました。
先行者の足跡を見つけ、これを追って、進むことにしました。(足跡がなければ、ここで引き返していました)
2013年12月15日 20:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:51
先行者の足跡を見つけ、これを追って、進むことにしました。(足跡がなければ、ここで引き返していました)
2013年12月15日 11:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 11:21
きつい風にさらされながら、釣瓶岳に到着。足跡を追えば武奈ヶ岳までたどり着けるというのは心強いです。
2013年12月15日 11:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 11:25
きつい風にさらされながら、釣瓶岳に到着。足跡を追えば武奈ヶ岳までたどり着けるというのは心強いです。
2013年12月15日 11:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 11:26
一瞬、太陽が顔を出しますが、すぐに雲の中へ消えました。
2013年12月15日 20:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:51
一瞬、太陽が顔を出しますが、すぐに雲の中へ消えました。
白銀の世界を進みます。
2013年12月15日 11:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 11:33
白銀の世界を進みます。
ようやく武奈ヶ岳が見えてきました。山頂はガスの中です。
2013年12月15日 11:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 11:41
ようやく武奈ヶ岳が見えてきました。山頂はガスの中です。
細川越に到着。
2013年12月15日 11:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 11:50
細川越に到着。
2013年12月15日 20:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:51
2013年12月15日 20:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年12月15日 11:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 11:50
この辺りは雪深いです。
2013年12月15日 20:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:51
この辺りは雪深いです。
2013年12月15日 11:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 11:56
2013年12月15日 11:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 11:57
2013年12月15日 11:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年12月15日 12:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 12:18
2013年12月15日 12:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 12:19
武奈ヶ岳の山頂手前で、一部アイスバーンがありグリップが効きません。ここでチェーンスパイクを装着。靴に引っ掛けるだけなので簡単です。
2013年12月15日 20:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 20:51
武奈ヶ岳の山頂手前で、一部アイスバーンがありグリップが効きません。ここでチェーンスパイクを装着。靴に引っ掛けるだけなので簡単です。
武奈ヶ岳の山頂が見えてきました。
2013年12月15日 12:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 12:25
武奈ヶ岳の山頂が見えてきました。
2013年12月15日 12:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 12:26
2013年12月15日 12:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 12:27
山頂でツェルトで休憩されている方が居ました。こういう使い方をするのですね。
2013年12月15日 12:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 12:27
山頂でツェルトで休憩されている方が居ました。こういう使い方をするのですね。
先行者に山頂で追いつきました。どうも今までありがとうございました。
2013年12月15日 12:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 12:27
先行者に山頂で追いつきました。どうも今までありがとうございました。
無事山頂に到着。
2013年12月15日 20:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 20:51
無事山頂に到着。
お地蔵さんにお参りします。
2013年12月15日 12:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 12:28
お地蔵さんにお参りします。
歩いてきた北稜に比べ、西南稜の方が登山者が多くよく踏まれているため歩きやすいです。
2013年12月15日 12:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 12:31
歩いてきた北稜に比べ、西南稜の方が登山者が多くよく踏まれているため歩きやすいです。
ここからワサビ峠を目指します。
2013年12月15日 12:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここからワサビ峠を目指します。
2013年12月15日 12:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年12月15日 12:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 12:41
2013年12月15日 12:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年12月15日 12:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年12月15日 12:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 12:48
2013年12月15日 12:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年12月15日 12:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2013年12月15日 12:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 12:53
ワサビ峠。
2013年12月15日 12:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 12:55
ワサビ峠。
これから向う中峠方面へも足跡が残っています。これを追っていけば良いので楽ちんです。
2013年12月15日 20:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:52
これから向う中峠方面へも足跡が残っています。これを追っていけば良いので楽ちんです。
ここで沢を渡ります。
2013年12月15日 20:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:52
ここで沢を渡ります。
2013年12月15日 13:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 13:08
中峠。
2013年12月15日 13:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 13:24
中峠。
何回か川を渡ります。
2013年12月15日 13:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 13:38
何回か川を渡ります。
2013年12月15日 13:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 13:54
橋を渡ります。
2013年12月15日 13:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 13:58
橋を渡ります。
2013年12月15日 13:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 13:59
金糞峠。
2013年12月15日 14:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 14:02
金糞峠。
青ガレ迂回の警告看板有り。
2013年12月15日 20:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 20:52
青ガレ迂回の警告看板有り。
金糞峠で琵琶湖を展望しながら昼食を取りました。
2013年12月15日 14:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 14:16
金糞峠で琵琶湖を展望しながら昼食を取りました。
プラティパスのホースの水が凍って飲めません。仕方なく、周りの雪を口にしました。
2013年12月15日 20:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 20:53
プラティパスのホースの水が凍って飲めません。仕方なく、周りの雪を口にしました。
堂満岳経由で下山します。
2013年12月15日 14:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 14:30
堂満岳経由で下山します。
堂満岳への道は細いです。
2013年12月15日 20:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:53
堂満岳への道は細いです。
堂満岳山頂。
2013年12月15日 14:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 14:52
堂満岳山頂。
小休止。ここでチェーンスパイクを外しました。
2013年12月15日 15:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 15:02
小休止。ここでチェーンスパイクを外しました。
イン谷口を目指します。
2013年12月15日 15:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 15:34
イン谷口を目指します。
琵琶湖が綺麗に見えてます。
2013年12月15日 15:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 15:40
琵琶湖が綺麗に見えてます。
雪がまばらで落ち葉が積もっている所が、とっても滑りやすく危険です。何回かこけました。
2013年12月15日 20:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 20:53
雪がまばらで落ち葉が積もっている所が、とっても滑りやすく危険です。何回かこけました。
2013年12月15日 15:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 15:50
2013年12月15日 20:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 20:53
比良とぴあに到着。露天風呂が最高でした。入浴後、バスで比良駅まで送迎してもらいました。ありがとうございました。
2013年12月15日 17:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/15 17:50
比良とぴあに到着。露天風呂が最高でした。入浴後、バスで比良駅まで送迎してもらいました。ありがとうございました。
JR比良駅に到着。お疲れ様でした。
2013年12月15日 17:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/15 17:59
JR比良駅に到着。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

武奈ヶ岳へのアプローチに便利な京都バスの朽木学校前行きは、
12/15までということで、今週も武奈ヶ岳に行ってきました。

今回の雪対策は以下の2点
(1)チェーンスパイク(モンベル製)
  私の夏用軽登山靴にも取付可能なチェーンスパイクを選びました。
  ⇒靴500g+チェーンスパイク200g(片足)で若干重くなりますが、
   違和感なく履けました。下りの滑りやすい雪の路面でもグリップします。
   でも落ち葉+雪の路面では、雪の塊が靴底に大きく付着し、
   逆に滑りやすくなります。使う場所を選ぶ必要があります。
   これから使い方を覚えていこうと思います。
(2)手袋
  スキー手袋、薄手の手袋を2枚重ね。
  ⇒結果は良好。今回は手先が凍えることはありませんでした。

朽木栃生バス停で降りたのは私一人。人気のない登山口の様です。
いきなり雨が本降りで、バス停にてカッパを着込んで出発しました。

まずは釣瓶岳を目指します。
標高が上がるにつれ、すぐに雪景色に変わりました。

稜線にでると横殴りの風がきつく、吹雪いていました。
ここで、先に進むか、撤退するか思案しました。

山は逃げません。後日、またチャレンジできるのです。焦ることはありません。
結局、先行者の足跡を見つけ、先に進むことに決めました。

雪道は先行者の足跡が残るので、行き先が同じ場合、
道迷いのリスクを減らせるのは気が楽です。

結局、予定コースを全て周ることができました。
武奈ヶ岳で雪山歩きを堪能でき、楽しかったです。

最後は、比良とぴあで露天風呂を楽しみました。

今日も良い山でした。

(水の消費量:0L)



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