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Yamareco

記録ID: 3826359
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

小中沢からイソツネ山・六ツ石山・狩倉山周回(多摩百/100山)

2021年12月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:40
距離
14.3km
登り
1,534m
下り
1,522m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
0:38
合計
7:36
9:22
9:22
38
10:00
10:02
20
10:22
10:22
35
10:57
10:57
14
11:11
11:11
5
11:16
11:16
6
11:22
11:22
16
11:38
12:14
3
12:17
12:17
15
12:32
12:32
29
13:01
13:01
64
14:05
14:05
85
15:30
15:30
0
15:30
むかし道小中沢観光トイレ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
むかし道小中沢観光トイレ前にバイクを駐輪。
同トイレには駐車場らしき広場があるがトラロープが張られ入れず。
コース状況/
危険箇所等
下記(50)(59)は奥多摩登山詳細図(西編)での番号

(50)ハンノキ尾根ルート(登り)
途中から。踏み跡明瞭、ピンクマーカーあり。沖ノ指山への登りに踏み跡は見当たらなかったがピークが明瞭なので登れた。反射板〜トオノクボは防火帯で石尾根のよう。

狩倉山
石尾根に狩倉山への道標は無い。
六ツ石山からだと左側に「奥多摩駅→」の手製道標が掛かっている分岐(写真)を緩く登ると「ここは道ではありません」とロープで仕切られているので潜って進むとすぐ山頂。
なお、そこからピンクマーカーで誘導する先は川乗橋に繋がる「山ノ神尾根ルート」のようなので、石尾根に戻る場合はそちらに進まないこと。

三ノ木戸林道(下り)
石尾根との分岐から植林に入るとすぐ「直進」と「右折」に分岐し、直進方向にはオレンジのマーカー(写真)があるので直進してしまったが間違い。
しばらく進むと踏み跡が不明瞭になりヤマレコMAPから警告されたので気づいた。
「右折」が正しい。ここはミスリードされやすいので注意。

(59)橋詰〜城ルート(下り)
「橋詰」はR411の檜村橋で、城(じょう)は上部の地名らしい。
スタート地点は「奥多摩駅」に黒ビニールテープで×が貼られた道標。
杉の植林地帯に入ってしばらくは踏み跡は明瞭とは言えないが判別でき、杉に巻かれた白いテープというかナイロン紐がルート上にあるので先に進める。

問題はコース中盤の地図で「分岐注意」とある左折箇所で、この辺りで踏み跡は判別できなくなり、白ナイロン紐もぴたりとなくなる。
運よく杉に巻かれた赤マーカーにマジックで書かれた「ヒムラ 左の林に進む」に気づいたので左折し、尾根の際まで進んで下を見たところ踏み跡らしきものを発見できたので下った。

下り始めると白ナイロン紐も復活し、踏み跡はどんどん明瞭になり、檜村浄水場⇒集落に到着した。
境の集落の道に停めると顰蹙買いそうなので、トイレ前にバイクを駐輪。
このトイレ、以前利用した奥多摩の観光トイレと同じく綺麗でセンサーライト、ウオシュレット付あったか便座で素晴らしかった。
2021年12月11日 07:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
12/11 7:48
境の集落の道に停めると顰蹙買いそうなので、トイレ前にバイクを駐輪。
このトイレ、以前利用した奥多摩の観光トイレと同じく綺麗でセンサーライト、ウオシュレット付あったか便座で素晴らしかった。
ハンノキ尾根ルートの始点まで歩くのが面倒くさいので,手前で発見したここから取り付く(民家への落石が発生する危険があるのでお勧めできません。軽く後悔)
2021年12月11日 07:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 7:58
ハンノキ尾根ルートの始点まで歩くのが面倒くさいので,手前で発見したここから取り付く(民家への落石が発生する危険があるのでお勧めできません。軽く後悔)
木を締め上げる木。大蛇のようだ
2021年12月11日 08:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
12/11 8:05
木を締め上げる木。大蛇のようだ
こんな所を登って
2021年12月11日 08:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 8:26
こんな所を登って
ハンノキ尾根ルートに合流。
素直にルートを歩く方が良かった。
トイレから合流する踏み跡もあった
ハンノキ尾根ルートに合流。
素直にルートを歩く方が良かった。
トイレから合流する踏み跡もあった
ひとまずホッ。
楽で天国のようだ
2021年12月11日 08:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 8:28
ひとまずホッ。
楽で天国のようだ
登山詳細図に記載されていない廃屋の近くを通る。
プライバシーに配慮してなのか、発行時は人が住んでいたのか。
2021年12月11日 08:40撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 8:40
登山詳細図に記載されていない廃屋の近くを通る。
プライバシーに配慮してなのか、発行時は人が住んでいたのか。
別の廃屋の前を通る。
人が住んでいれば「ポツンと一軒家」に登場しそう。
2021年12月11日 08:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
12/11 8:55
別の廃屋の前を通る。
人が住んでいれば「ポツンと一軒家」に登場しそう。
破線のVRを辿るとイソツネ山に遠回りなので、左折してショートカットする。
破線のVRを辿るとイソツネ山に遠回りなので、左折してショートカットする。
この写真の左端にあるピンクマーカーがショートカットのようなので登る
2021年12月11日 09:01撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 9:01
この写真の左端にあるピンクマーカーがショートカットのようなので登る
ヤマレコMAPを確認しながら適当に登る
2021年12月11日 09:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
12/11 9:13
ヤマレコMAPを確認しながら適当に登る
ピークに登り上げた…ここか?
2021年12月11日 09:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 9:20
ピークに登り上げた…ここか?
登頂。VRでしか登れない多摩百か多摩100。
どちらなのかは面倒なので調べない。
2021年12月11日 09:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
12/11 9:21
登頂。VRでしか登れない多摩百か多摩100。
どちらなのかは面倒なので調べない。
左下に小河内ダム
2021年12月11日 09:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
12/11 9:22
左下に小河内ダム
右側の風景
2021年12月11日 09:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
12/11 9:24
右側の風景
この近くでジーンズとトレーナー、スニーカーという普段着の単独ハイカーとすれ違い。
VRで人とすれ違うと驚くと同時になんか嬉しい。
2021年12月11日 09:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
12/11 9:33
この近くでジーンズとトレーナー、スニーカーという普段着の単独ハイカーとすれ違い。
VRで人とすれ違うと驚くと同時になんか嬉しい。
ナイスなマーカー
2021年12月11日 09:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 9:36
ナイスなマーカー
山ノ神で山行の無事を祈願
2021年12月11日 09:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 9:44
山ノ神で山行の無事を祈願
沖ノ指山への登り。踏み跡はないが問題なく登れる
2021年12月11日 09:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 9:49
沖ノ指山への登り。踏み跡はないが問題なく登れる
登頂
2021年12月11日 09:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 9:58
登頂
沖ノ指山を指して、ヨシ!
「オキ」は奥で「サス」は焼畑のこと。(登山詳細図の説明)
2021年12月11日 09:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
12/11 9:58
沖ノ指山を指して、ヨシ!
「オキ」は奥で「サス」は焼畑のこと。(登山詳細図の説明)
しばらくはこの白いペンキが誘導してくれる
2021年12月11日 10:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 10:11
しばらくはこの白いペンキが誘導してくれる
左側に反射板。
太陽光を反射しているのだろうが
2021年12月11日 10:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 10:20
左側に反射板。
太陽光を反射しているのだろうが
奥多摩湖に向けて?何のために?
2021年12月11日 10:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 10:21
奥多摩湖に向けて?何のために?
快適に歩けるハンノキ尾根。
防火帯なのだろうが、左右の木の枝が交差しているので火事になったら簡単に燃え移りそう
2021年12月11日 10:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 10:44
快適に歩けるハンノキ尾根。
防火帯なのだろうが、左右の木の枝が交差しているので火事になったら簡単に燃え移りそう
トオノクボに到着して小休止。
左側から来て上に向かうのが一般コースの水根〜六ツ石山
2021年12月11日 10:50撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 10:50
トオノクボに到着して小休止。
左側から来て上に向かうのが一般コースの水根〜六ツ石山
道標の向こうがハンノキ尾根。
2021年12月11日 10:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 10:56
道標の向こうがハンノキ尾根。
一般コースだが人は少なく、ご夫婦と離合、一人に抜かされただけ。
2021年12月11日 11:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 11:22
一般コースだが人は少なく、ご夫婦と離合、一人に抜かされただけ。
大してキツイ思いもせず
2021年12月11日 11:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 11:37
大してキツイ思いもせず
登頂。多摩百高だか100の本日2座目。
人は4,5人。
2021年12月11日 11:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
12/11 11:38
登頂。多摩百高だか100の本日2座目。
人は4,5人。
富士山は枝の向こうで残念
2021年12月11日 11:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 11:38
富士山は枝の向こうで残念
カレーメシの調理時間が5分と長いので、その間に1分でできるこのパスタを食べ
2021年12月11日 11:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 11:49
カレーメシの調理時間が5分と長いので、その間に1分でできるこのパスタを食べ
その後にカレーメシの小盛りを食べる。
2021年12月11日 11:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 11:53
その後にカレーメシの小盛りを食べる。
真っ白に冠雪した南アルプス。
コーヒー飲んだら下山開始
2021年12月11日 12:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 12:05
真っ白に冠雪した南アルプス。
コーヒー飲んだら下山開始
狩倉山への分岐を通り過ぎてしまったので戻った。
右が石尾根、左側の
2021年12月11日 12:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 12:24
狩倉山への分岐を通り過ぎてしまったので戻った。
右が石尾根、左側の
この手製道標が掛かっている踏み跡へ進む
2021年12月11日 12:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 12:24
この手製道標が掛かっている踏み跡へ進む
道ではないが、立ち入り禁止とは書かれていないので入ると
2021年12月11日 12:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 12:28
道ではないが、立ち入り禁止とは書かれていないので入ると
数十メートルで山頂。
多摩百高だか100の本日3座目。
2021年12月11日 12:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 12:29
数十メートルで山頂。
多摩百高だか100の本日3座目。
このピンクマーカーに誘導されかけたが、これは川乗橋まで行く「山ノ神尾根ルート」に誘導するようなので違う
2021年12月11日 12:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 12:30
このピンクマーカーに誘導されかけたが、これは川乗橋まで行く「山ノ神尾根ルート」に誘導するようなので違う
入ってきたのとは反対側にあるここから出る
2021年12月11日 12:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 12:32
入ってきたのとは反対側にあるここから出る
下って石尾根と合流。
人がわんさか歩いていると予想していたが、誰とも出会わず拍子抜け
2021年12月11日 12:50撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 12:50
下って石尾根と合流。
人がわんさか歩いていると予想していたが、誰とも出会わず拍子抜け
三ノ木戸山との分岐。
三ノ木戸山が多摩百山または多摩100山に属していないか確認しようとしたが、ネットに繋がらない。
ピストンすると30分はかかりそうだったのでやめ、右の三ノ木戸コースに進んだが、帰宅後確認したら多摩100山に含まれていた😞
2021年12月11日 13:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 13:02
三ノ木戸山との分岐。
三ノ木戸山が多摩百山または多摩100山に属していないか確認しようとしたが、ネットに繋がらない。
ピストンすると30分はかかりそうだったのでやめ、右の三ノ木戸コースに進んだが、帰宅後確認したら多摩100山に含まれていた😞
ここ、右折方向が撮れていないが直進と右折に分岐していて「右折」が正しい。
2021年12月11日 13:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 13:17
ここ、右折方向が撮れていないが直進と右折に分岐していて「右折」が正しい。
これが直進方向。こちらに進んではいけません。
下に置かれた枝が「侵入禁止」のサインなのだろか?
マーカーはあるし踏み跡が明瞭なので、間違って進んでしまった。
2021年12月11日 13:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 13:17
これが直進方向。こちらに進んではいけません。
下に置かれた枝が「侵入禁止」のサインなのだろか?
マーカーはあるし踏み跡が明瞭なので、間違って進んでしまった。
間違って進んだ記録
間違って進んだ記録
こういうふうにトラロープで塞がれていればわかるんだけどね。
2021年12月11日 13:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 13:37
こういうふうにトラロープで塞がれていればわかるんだけどね。
植林地帯から明るい広葉樹林地帯に出た。
向かいに、午前中登ったイソツネ山(左)と沖ノ指山(右)
2021年12月11日 13:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 13:49
植林地帯から明るい広葉樹林地帯に出た。
向かいに、午前中登ったイソツネ山(左)と沖ノ指山(右)
モノレール登場
2021年12月11日 13:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
12/11 13:52
モノレール登場
モノレールの橋
2021年12月11日 13:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 13:58
モノレールの橋
左側に高床式住居?
2021年12月11日 14:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 14:02
左側に高床式住居?
その左上に…寺?
2021年12月11日 14:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 14:03
その左上に…寺?
モノレールの終点、その左側に
2021年12月11日 14:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
12/11 14:04
モノレールの終点、その左側に
舗装された道と車。
ここまで車で来れるのか。
登山道が続くと思っていたので拍子抜け。
登山詳細図をよく見ると「林道終点」とあった。
2021年12月11日 14:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:04
舗装された道と車。
ここまで車で来れるのか。
登山道が続くと思っていたので拍子抜け。
登山詳細図をよく見ると「林道終点」とあった。
この手前に横浜ナンバーの車が2台、そして左側の山中で男性の大声が2回。キチゲ解放?
自分は山を歩くことで解放しています。
VR「橋詰〜城ルート」の始点を発見、右折
2021年12月11日 14:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:21
この手前に横浜ナンバーの車が2台、そして左側の山中で男性の大声が2回。キチゲ解放?
自分は山を歩くことで解放しています。
VR「橋詰〜城ルート」の始点を発見、右折
いきなり分岐があり戸惑った。
下りだから左側を選んだが廃屋に繋がっていたので引き返し、右側を選択。その先でお墓への分岐ではなく更に右側を選択し
2021年12月11日 14:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:22
いきなり分岐があり戸惑った。
下りだから左側を選んだが廃屋に繋がっていたので引き返し、右側を選択。その先でお墓への分岐ではなく更に右側を選択し
ここを進むと、男性お二方が立ち話をしていたのでルートを確認した。
2021年12月11日 14:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:26
ここを進むと、男性お二方が立ち話をしていたのでルートを確認した。
御一方は長年地元に住んでいる方でルートを知っていた(と言っても何十年も歩いたことが無い)ので、この植林地帯を尾根伝いに下ると聞き、進む。ありがとうございました。
2021年12月11日 14:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
12/11 14:31
御一方は長年地元に住んでいる方でルートを知っていた(と言っても何十年も歩いたことが無い)ので、この植林地帯を尾根伝いに下ると聞き、進む。ありがとうございました。
赤マーカーにナイスな書き込み!
684Pに用はないので巻き道(といっても薄い踏み跡)を進む
2021年12月11日 14:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:32
赤マーカーにナイスな書き込み!
684Pに用はないので巻き道(といっても薄い踏み跡)を進む
登山詳細図に記載された「107 1林班」だ。ヨシ!
2021年12月11日 14:35撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:35
登山詳細図に記載された「107 1林班」だ。ヨシ!
しばらくはこの白いナイロン紐と踏み跡に従いサクサク下れたのだが
2021年12月11日 14:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:36
しばらくはこの白いナイロン紐と踏み跡に従いサクサク下れたのだが
白ナイロン紐マーカーが途切れ、踏み跡も消えた。
しかし赤マーカー+書き込みを再発見。
これを書いた人に感謝。
2021年12月11日 14:39撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:39
白ナイロン紐マーカーが途切れ、踏み跡も消えた。
しかし赤マーカー+書き込みを再発見。
これを書いた人に感謝。
つまり今いる場所は、ルート中間にある「分岐注意」で、このマーカーの書き込み通り左折が正しい。
ルートの終端が「檜村」なのも確認した。
2021年12月11日 14:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:41
つまり今いる場所は、ルート中間にある「分岐注意」で、このマーカーの書き込み通り左折が正しい。
ルートの終端が「檜村」なのも確認した。
ヤマレコMAPでも確認。
VRではしつこく確認しないと安心できない。
ヤマレコMAPでも確認。
VRではしつこく確認しないと安心できない。
青いマーカーがあるが、こういう違う色の場合、別の人が別の目的、つまり林業用とかにマーキングした場合が多いので当てにならない。
2021年12月11日 14:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:44
青いマーカーがあるが、こういう違う色の場合、別の人が別の目的、つまり林業用とかにマーキングした場合が多いので当てにならない。
尾根の端まで来て見下ろすと、踏み跡らしきものが見えるので下る
2021年12月11日 14:51撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:51
尾根の端まで来て見下ろすと、踏み跡らしきものが見えるので下る
ナイロン紐復活!ホッ。
2021年12月11日 14:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 14:56
ナイロン紐復活!ホッ。
踏み跡も明瞭になっていく
2021年12月11日 15:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 15:03
踏み跡も明瞭になっていく
バイオハザードに出てきそうな施設(檜村浄水場)の脇を通り
2021年12月11日 15:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 15:09
バイオハザードに出てきそうな施設(檜村浄水場)の脇を通り
下ると
2021年12月11日 15:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 15:12
下ると
奥多摩むかし道だそうで。
2021年12月11日 15:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 15:13
奥多摩むかし道だそうで。
R411を少し歩き、檜村橋の手前で右へ。
2021年12月11日 15:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
12/11 15:20
R411を少し歩き、檜村橋の手前で右へ。
10分歩き、出発地点のトイレに帰着。
2021年12月11日 15:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 15:29
10分歩き、出発地点のトイレに帰着。
帰宅の準備中に、レンタサイクルの二人組、ハイカー二人組、ドライバーと入れ代わり立ち代わり人が来た。
こんなに綺麗で快適なトイレだから、わざわざ立ち寄るのもわかる。
奥多摩のトイレは日本一ィィ!
2021年12月11日 15:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
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12/11 15:33
帰宅の準備中に、レンタサイクルの二人組、ハイカー二人組、ドライバーと入れ代わり立ち代わり人が来た。
こんなに綺麗で快適なトイレだから、わざわざ立ち寄るのもわかる。
奥多摩のトイレは日本一ィィ!

感想

多摩百山と多摩100山って違うんだ…紛らわしいな。
どちらも残り70座位あるのでより取り見取りだが、「xx展望台」とか「xx寺」とか市街地にある、山なのかコレ?というのも多く、あまり制覇する意欲が沸かない…。

しかし何か目標を持たないとモチベが沸かないので、とりあえずめぼしい所に行きます。
てな訳で今回はイソツネ山、六ツ石山、狩倉山の3座を登るルートを計画。
イソツネ山はVR出ないと登れない、狩倉山登頂後は周回で戻りたいので別のVRを使うことにした。

4:30起床、5:30出発。
R411の白髭トンネル手前で右折して集落内を通る。
バイクを駐輪しても通行の支障にならない路肩はあったが、顰蹙を買いそうなので集落から離れたトイレ前に駐輪。
その先の路肩にも一台車が駐車していた。

誰もいないのでトイレ内で準備して出発。
以降は写真をご覧ください。

一人でのVR歩きは久しぶりなので、特に下山に使った「城〜橋詰ルート」は緊張したが、その分踏破できた達成感は格別だった。

残念なのは多摩100山に含まれる三ノ木戸山を登頂しなかったこと。
多摩百/100山は狭い地域に密集していることがあるので、事前調査が重要とわかりました。
17:15頃帰宅。

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