竹寺〜子ノ権現

2021年12月12日(日) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 11.0km
• 登り: 573m
• 下り: 657m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 1:14
• 合計: 5:51

距離 11.0km 登り 581m 下り 662m

9:09 中沢バス停
9:55 10:27 竹寺
11:08 豆口山
11:13 11:14 豆口峠
12:19 子ノ権現
12:26 12:48 子の権現
12:48 12:53 子ノ権現
12:55 12:57 子の権現
13:11 13:16 子の権現駐車場
14:01 浅見茶屋
14:31 14:37 東郷公園御嶽山第一駐車場
14:38 14:39 秩父御嶽神社入口
15:00 吾野駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：東飯能駅〜中沢（国際興業バス）
帰り：吾野駅　

コース状況／危険箇所等

整備された道で、危険個所はありません。

写真

12/12 9:17

中沢バス停から左側の道を上って行きます。

12/12 9:39

小さなイチゴ発見！

12/12 10:01

黄色く色づいている葉が綺麗です。

12/12 10:03

モミジですが黄色です。

12/12 10:06

曲がっている木が芸術的！

12/12 10:07

まだ、少し紅葉が残っています。

12/12 10:07

長い車道歩きでしたが、ここから山道に入っていきます。

12/12 10:08

竹寺入口の下には、小さな緑マン。分かるかな？

12/12 10:08

フクロウの鏡

12/12 10:09

素敵な竹の路です。

12/12 10:13

竹寺に到着。

12/12 10:22

12/12 10:22

冬桜が咲いています。

12/12 10:23

桜のアップ

12/12 10:23

桜が素敵！

12/12 10:24

車でも来ることができます。この輪をくぐって駐車場へ。私たちは、駐車場のトイレをお借りしました。

12/12 10:24

牛頭明王像。凛々しいお姿です。

12/12 10:25

ミツマタが咲いていました。

12/12 10:25

竹を切って蝋燭を灯すようです。

12/12 10:31

本殿の方に登って行きます

12/12 10:36

モミジが綺麗です。

12/12 10:36

階段を上って行きましょう

12/12 10:36

オー！まだまだ紅葉。

12/12 10:40

安全登山を願ってお参りしました。

12/12 10:41

ここでも桜を見ることができました。

12/12 10:43

竹寺490m。

12/12 11:29

子の権現への道は、上り坂。

12/12 12:19

急に展望が開けてきました。

12/12 12:21

飯能の山々が見えてきました。

12/12 12:23

関東ふれあいの道です。

12/12 12:24

子の権現の手が見えます。

12/12 12:25

竹に囲まれた細い道を進んで行きます。

12/12 12:27

子の権現に到着

12/12 12:56

鉄のワラジ。子の権現は「足腰守護の神仏」だそうなので、これからも、楽しく登山ができるように参拝しました。

12/12 13:04

階段の先には何かあるようですが、今回は登りません。

12/12 13:06

「仁王像」色彩が華やか

12/12 13:13

素敵なモミジ

12/12 13:13

超アップにしてみました。

12/12 13:14

割りばしが刺さっていますが、何でしょう。

12/12 13:19

展望が開けています。

12/12 14:08

浅見茶屋まで降りてきました。

12/12 15:08

吾野駅に到着。お疲れ様でした。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 カメラ ザックカバー ヘッドランプ ファーストエイド ストック

感想

ueyumi7918

多摩の会の山行に行ってきました。

東飯能からバスで中沢バス停で降りました。
そこから竹寺までは、ほとんど車道歩き。竹寺に向かう車が多く、車に注意しながら車道を進みます。
竹寺は、竹林が美しく、紅葉も少し残っていました。

竹寺から子の権現までの道は、山道を登って行きます。
関東ふれあいの道なので、整備された道です。

子の権現は、「足腰の守護」という事なので、これからも長く登山を楽しめるように参拝。日の当たる場所で昼食休憩。
ここから吾野駅までは、ずっと下りの道になります。

おしゃべりしながら、綺麗な二つのお寺を参拝することができ、楽しい一日になりました。