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Yamareco

記録ID: 3833154
全員に公開
ハイキング
中国

金明山からクロボヤ池(クロバヤ池)を縦走

2021年12月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
16.1km
登り
1,031m
下り
1,031m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
0:04
合計
6:26
距離 16.1km 登り 1,034m 下り 1,033m
10:00
129
スタート地点
12:09
12:13
206
15:39
14
15:53
4
15:57
29
16:26
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無人きのこ販売所対面の広場に駐車
コース状況/
危険箇所等
登山口から17号鉄塔までは中電の巡視路を歩きます。17号鉄塔からP652mまでの尾根筋の道は明瞭な道があるわけではありませんが歩きやすい尾根道です。
P652mから金明山城を経由して金明山までの稜線も道を間違える心配はありません。
金明山から林道までは途中でオレンジの軌跡から外れるルートは以前に比べて踏み跡が薄く牛岩へ下るルートとしては使われていないように感じました。
林道からP598m、635m三角点とあるくルートは意外に快適で落ち葉のせいか踏み跡はありませんが藪化していないので小さなピークで次に向かう尾根をGPSで確認しながら進めば問題ありません。ロストしたのは湿地帯の鞍部で後でクロボヤ池に着いて知りましたが、ここはクロボヤ湿原といいホンシャクナゲの群生地となっており遊歩道が整備されシャクナゲ保護の為に遊歩道以外は歩けないようにしています。
遊歩道林道と辿ればクロボヤ池(クロバヤ池)に行けそうですがそれでは面白くない、なんとか町境の尾根を歩き続けたい一心で湿地帯の上流をうろうろ・・・
古い道のわずかに残る痕跡を探し歩くと町境の右方向の尾根から登れそうな所を見つけ歩き続けることができました。町境に復帰し湿地帯方面を見ると行けそうな雰囲気です。普段ならどこに出るのか確認する所ですが空がどんどん暗くなってきて今にも降りそうな雲行きだったので断念、クロバヤ池に向かいました。
クロバヤ池の東屋側に無理やり下りましたが尾根通りに下りる道があったのかもしれません。シャクナゲのシーズン以外はゲートが閉まりここから先へは行けません。
ゲートの横をすり抜けて林道を歩きこのまま進むと湿原に逆戻りなので池が終わった所で右の山道へ入ります。ほとんど廃道と化していますがここを歩くしかありません。GPSと地形図をにらめっこしながら林道に出ます。
林道を進むと牛岩への分岐を右へ曲がり牛岩経由で戻りました。
林道を進むと御鷹山の取り付きがあり鎌倉寺山へ縦走できそうです。
古吹城跡あり鉱山の遺構ありとまだまだ見るべき所は多そうです。
きのこの無人販売所が目印?
2021年12月12日 10:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 10:00
きのこの無人販売所が目印?
このこの無人販売所の向かいに登山口があります。
この右に広場がありそこに駐車しました。
2021年12月12日 10:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 10:00
このこの無人販売所の向かいに登山口があります。
この右に広場がありそこに駐車しました。
ほどなく分岐あり、どちらを選んでも途中で合流します。
中電の巡視路(右)を選択。
2021年12月12日 10:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 10:08
ほどなく分岐あり、どちらを選んでも途中で合流します。
中電の巡視路(右)を選択。
破線の道にぶつかり左に向かいトラバース
2021年12月12日 10:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 10:13
破線の道にぶつかり左に向かいトラバース
立ち枯れだらけの赤松。
広島は昔、マツタケの産地だったんですけどね。
2021年12月12日 10:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
12/12 10:23
立ち枯れだらけの赤松。
広島は昔、マツタケの産地だったんですけどね。
ショートカットできそうなヤマレコのオレンジの跡の取り付き。
道はない、やめとく。
2021年12月12日 10:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 10:32
ショートカットできそうなヤマレコのオレンジの跡の取り付き。
道はない、やめとく。
ヤマレコのオレンジ跡のない分岐。
冒険浴がくすぐられ右へ行ってみる・・・
2021年12月12日 10:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 10:37
ヤマレコのオレンジ跡のない分岐。
冒険浴がくすぐられ右へ行ってみる・・・
道はありません、撤退。
2021年12月12日 10:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 10:46
道はありません、撤退。
最初の鉄塔は真下を通りません。
2021年12月12日 10:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/12 10:53
最初の鉄塔は真下を通りません。
次の鉄塔(No.17)。
安駄山が見える。
2021年12月12日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 11:08
次の鉄塔(No.17)。
安駄山が見える。
ここから中電の巡視路から別れを告げて尾根を登っていきます。
このまま巡視路を歩いても金明山へは行けますがP652m近くの展望岩や金明山城跡を経由するなら尾根コースへ。
2021年12月12日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 11:08
ここから中電の巡視路から別れを告げて尾根を登っていきます。
このまま巡視路を歩いても金明山へは行けますがP652m近くの展望岩や金明山城跡を経由するなら尾根コースへ。
尾根の道、予想に反していいです。急登ですが・・・
2021年12月12日 11:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 11:19
尾根の道、予想に反していいです。急登ですが・・・
登り切った所はイノシシの楽園。
ぬた場があり木に体を擦り付けるのでしょう、そこら中の木の皮が剥けていました。
2021年12月12日 11:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 11:26
登り切った所はイノシシの楽園。
ぬた場があり木に体を擦り付けるのでしょう、そこら中の木の皮が剥けていました。
今回のコースで唯一の展望地。
志和を見下ろせます。
2021年12月12日 11:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 11:35
今回のコースで唯一の展望地。
志和を見下ろせます。
P652m
展望はありません。
2021年12月12日 11:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 11:38
P652m
展望はありません。
これから向かう金明山城
2021年12月12日 11:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 11:40
これから向かう金明山城
金明山城跡のてっぺん、本丸にあたるんですかね。
人工的な平地(郭)が段々になっているので城跡とわかりますが雑木林となっています。
2021年12月12日 11:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 11:55
金明山城跡のてっぺん、本丸にあたるんですかね。
人工的な平地(郭)が段々になっているので城跡とわかりますが雑木林となっています。
金明山方向の長い郭跡
2021年12月12日 11:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 11:57
金明山方向の長い郭跡
金明山山頂
展望はありませんしお弁当を食べるにも淋しい山頂です。
2021年12月12日 12:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 12:10
金明山山頂
展望はありませんしお弁当を食べるにも淋しい山頂です。
以前はあさきた里山マスターズの表記がありましたが廃止されて撤去、新しい里山キングからは外れました。
2021年12月12日 12:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 12:10
以前はあさきた里山マスターズの表記がありましたが廃止されて撤去、新しい里山キングからは外れました。
ん?
2021年12月12日 12:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 12:11
ん?
やはり(笑)
2021年12月12日 12:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 12:11
やはり(笑)
No.15鉄塔の下で稲荷ずしでエネルギー補給。
日差しが無いので寒い。
2021年12月12日 12:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 12:17
No.15鉄塔の下で稲荷ずしでエネルギー補給。
日差しが無いので寒い。
植林帯のきれいな道
2021年12月12日 12:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 12:31
植林帯のきれいな道
ここに出ました。
ここへの道は少し荒れてました。最近は歩く人が少ないのかな・・・
2021年12月12日 12:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 12:46
ここに出ました。
ここへの道は少し荒れてました。最近は歩く人が少ないのかな・・・
林道の大きなカーブで回転場にもなりそうです。
2021年12月12日 12:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 12:47
林道の大きなカーブで回転場にもなりそうです。
この道標は山頂まで林道を歩けと言ってます。
2021年12月12日 12:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 12:47
この道標は山頂まで林道を歩けと言ってます。
牛岩へ下る道の取り付きですが踏み跡は薄いようです。
2021年12月12日 12:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 12:47
牛岩へ下る道の取り付きですが踏み跡は薄いようです。
東の尾根に突っ込みます。
2021年12月12日 12:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/12 12:47
東の尾根に突っ込みます。
思ったより良好な里山道です。
2021年12月12日 12:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 12:59
思ったより良好な里山道です。
P598m
2021年12月12日 13:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 13:12
P598m
P635m三角点
2021年12月12日 13:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 13:29
P635m三角点
牛岩へ出そうな分岐
このピンクのテープは登山道のマーキングではなく境の印みたいです。
2021年12月12日 13:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 13:39
牛岩へ出そうな分岐
このピンクのテープは登山道のマーキングではなく境の印みたいです。
ここで向きが変わります。
ピンクの境のテープは左の明後日の方向へ、まっすぐ進んでも道はロスト、少し木々が邪魔して分かりにくいですが右の尾根に方向を変えます。
2021年12月12日 13:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 13:53
ここで向きが変わります。
ピンクの境のテープは左の明後日の方向へ、まっすぐ進んでも道はロスト、少し木々が邪魔して分かりにくいですが右の尾根に方向を変えます。
すぐに明瞭な尾根道が復活。
2021年12月12日 13:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 13:57
すぐに明瞭な尾根道が復活。
クロボヤ湿原です。
ホンシャクナゲの群生地として保護されています。
2021年12月12日 14:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:04
クロボヤ湿原です。
ホンシャクナゲの群生地として保護されています。
ロープが張られた遊歩道、ここ以外は荒れ放題で先に進む道を見失いました。これまで歩いてきた町境には踏み跡は見当たりません。
2021年12月12日 14:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:05
ロープが張られた遊歩道、ここ以外は荒れ放題で先に進む道を見失いました。これまで歩いてきた町境には踏み跡は見当たりません。
荒れ果てた道を辿って右に進むとなんとか歩けそうな尾根を見つけ登ってみると杭を発見。これに沿って歩けば町境の道に復帰しそうです。
2021年12月12日 14:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/12 14:20
荒れ果てた道を辿って右に進むとなんとか歩けそうな尾根を見つけ登ってみると杭を発見。これに沿って歩けば町境の道に復帰しそうです。
町境の尾根に復帰できました。
湿地帯方面に行けそうなので確かめたい所ですが空模様が怪しくなってきたので先に進みます。
2021年12月12日 14:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:25
町境の尾根に復帰できました。
湿地帯方面に行けそうなので確かめたい所ですが空模様が怪しくなってきたので先に進みます。
なんと有刺鉄線・・・
マツタケ山みたいです。
秋は入らない方が賢明ですね。
2021年12月12日 14:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:30
なんと有刺鉄線・・・
マツタケ山みたいです。
秋は入らない方が賢明ですね。
終始こんな感じ
2021年12月12日 14:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:34
終始こんな感じ
クロボヤ池(クロバヤ池)直前で無理やり下りてここに出ました。
2021年12月12日 14:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:44
クロボヤ池(クロバヤ池)直前で無理やり下りてここに出ました。
クロボヤ池(クロバヤ池)
2021年12月12日 14:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:44
クロボヤ池(クロバヤ池)
東屋とシャクナゲの説明や注意の看板が並ぶ
2021年12月12日 14:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:49
東屋とシャクナゲの説明や注意の看板が並ぶ
シャクナゲの季節だけゲートが開くようです。
2021年12月12日 14:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:50
シャクナゲの季節だけゲートが開くようです。
入山料は300円です。
2021年12月12日 14:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
12/12 14:50
入山料は300円です。
ゲートの横を失礼して先に進みました。
2021年12月12日 14:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:52
ゲートの横を失礼して先に進みました。
このまま林道を進むと湿原に戻りそうなので池が終わったばかりの所で右の山道(廃道)へ
2021年12月12日 14:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:54
このまま林道を進むと湿原に戻りそうなので池が終わったばかりの所で右の山道(廃道)へ
荒れ果てていますが分かりやすい箇所もあります。
GPSとにらめっこしながら破線を辿れば大丈夫です。
2021年12月12日 14:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 14:55
荒れ果てていますが分かりやすい箇所もあります。
GPSとにらめっこしながら破線を辿れば大丈夫です。
ここに出ました。
2021年12月12日 15:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 15:04
ここに出ました。
牛岩への分岐
2021年12月12日 15:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 15:13
牛岩への分岐
牛岩
2021年12月12日 15:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 15:45
牛岩
3時半を回っているんですが登山者用駐車場にはまだ4台・・・
里山キングが始まって対象の山はちょっとしたブーム?
2021年12月12日 15:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
12/12 15:54
3時半を回っているんですが登山者用駐車場にはまだ4台・・・
里山キングが始まって対象の山はちょっとしたブーム?
はるな愛・・・
2021年12月12日 16:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/12 16:00
はるな愛・・・
長きにわたりご苦労様です。
2021年12月12日 16:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
12/12 16:00
長きにわたりご苦労様です。
やっと戻った・・・
舗装路は嫌い(笑)
2021年12月12日 16:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
12/12 16:26
やっと戻った・・・
舗装路は嫌い(笑)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想



momijiさんの鎌倉寺山のレクを見て思い出しました。
金明山からクロバヤ池までを縦走しようと計画していたのを・・・
広島百名山とかにうつつを抜かしていてすっかり忘れていました。
4年越しの目標達成です。
本来なら最後は御鷹山を経由して鎌倉寺山に登るなり、旧鉱山の遺構を辿るなりしたかった所ですが出発が10時、寄り道したり湿原で道を探したりとロスも大きくて時間が全く足りませんでした。
でも歩けるのが分かっただけで自分の中では大満足です。
久しぶりに近郊の山を楽しみました。

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コメント

こんにちは。
こんなルート取りができるんですね!
ヨシオさんもこの辺りのルートを狙ってたと思います。早い者勝ちですね😁

金明山、二度登ることはないと思ってましたが、シャクナゲの季節に歩いてみたくなりました。
裏から入れば入山料を払わなくてもすむとか?😎
2021/12/13 17:13
momijiosamuさん
こんばんは。
半信半疑で突っ込んでみましたがきれいな尾根だったので大喜びで歩きました。
入山時だけのチェックなら無料で通過できそうですね。
出るときにチェックしてても300円ですから(笑)300円握りしめて払う気満々で通過すれば心も痛みません。
2021/12/16 22:50
imaさん、こんばんは😁
やはり食いつきそうな面々ですか?😅

#21・22は、有り難うございます。。チョッと懐かしかったです(感謝)
このルートは面白そうですね👍️ 意外とクマ情報もあるので、鈴つけて巡ってみたいと思います😄
2021/12/14 18:55
YoshioEnnaさん
今回の逆打ちでクロバヤ池から攻めて湿地帯への正しいルートを解明してほしいです。
そこが一番の心残りで・・・
知ってる方の足跡って見つけるとうれしいもんです。
もみじさんのタイヤの跡なんか見つけたら最高ですね(笑)
2021/12/16 22:58
プロフィール画像
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