赤岳鉱泉まで

2013年12月16日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 790m
• 下り: 773m

コースタイム

6:30美濃戸口
7:30美濃戸
8:35堰堤広場
10:15赤岳鉱泉　11:30
13:40美濃戸
14:30美濃戸口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口
八ヶ岳山荘駐車場1日500円

コース状況／危険箇所等

美濃戸口まで　ノーマルタイヤで行けます。
美濃戸まで　　要スタッドレス　または、チェーン必須

美濃戸〜北沢ルート　積雪は多くて20�僂�らい。一部凍結ありますが、アイゼンなし

赤岳鉱泉から登る場合はピッケル、アイゼンは必要です。

写真

12/16 7:23

阿弥陀岳

12/16 7:23

赤岳山荘

12/16 7:28

12/16 7:34

12/16 7:35

北沢ルート

12/16 8:15

林道を1時間ほど進みます。

12/16 8:16

12/16 9:09

堰堤広場から先は登山道となります。
凍っていない北沢は綺麗です。

12/16 9:15

樹林帯を抜けて陽射しが入ってきました。
積雪はそれほど多くありませんが、スリップに注意です。

12/16 9:23

12/16 9:23

12/16 9:27

12/16 9:41

横岳が見えてきました。

12/16 9:42

12/16 9:50

12/16 9:54

12/16 9:56

12/16 9:57

12/16 9:59

もうすぐ赤岳鉱泉

12/16 10:01

12/16 10:15

目の前にアイスキャンディ！

12/16 10:18

赤岳鉱泉より赤岳

12/16 10:21

赤岩の頭

12/16 10:44

許可を得て写真を撮りまくります。
モデルありがとうございました(^_^)

12/16 10:44

横岳の岩峰群

12/16 10:45

12/16 10:45

12/16 10:45

12/16 10:46

12/16 10:46

12/16 10:47

12/16 10:48

12/16 10:48

12/16 10:49

12/16 10:49

12/16 10:52

阿弥陀岳

12/16 10:53

赤岳

12/16 10:56

12/16 10:57

12/16 10:57

天気も良く最高の日和です。

12/16 11:06

硫黄岳方面の登山道。

12/16 11:07

南沢方面

12/16 11:07

12/16 11:08

12/16 11:08

12/16 11:12

12/16 11:15

赤岩の頭

12/16 11:16

大同心

12/16 11:16

赤岳

12/16 11:38

赤岳から横岳の稜線

12/16 11:48

撮影機器：

Canon EOS 60D Canon

感想

taka_kyo

今回は赤岳鉱泉から硫黄岳の予定でした。

スタッドレスを履いてなく、美濃戸まで行けなかったので余計に往復2時間弱時間をロスします。

もっと暗いうちに出てればよかったのですが、なんだかんだで6時半になってしまった。

朝は凍結してるのでスタッドレスを履いていても注意してください。

美濃戸山荘からは北沢ルートで赤岳鉱泉を目指します。

積雪はそれほど多くなく、標高を上げていくと20�僂�らいの状況です。
状況は日々変わりますが、鉱泉は通年営業なのでトレースは常についています。

鉱泉より先は深雪になりますので10本または、12本アイゼン、ピッケルが必要です。

鉱泉についてアイスキャンディの見物、撮影をして、軽く食事をしたら、硫黄岳への時間はギリギリ。
しかも、療養中の足の具合がまた痛み出したので、登山は中止し戻る事にしました。
天気もよく風もなかったので残念でしたが、ここまででも素晴らしい景色を堪能できたので良しとします。