2021-12-13天川川合 弥山-八経ヶ岳テント泊2/2

2021年12月13日(月) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 13.8km
• 登り: 447m
• 下り: 1,706m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 0:08
• 合計: 7:29

距離 13.8km 登り 450m 下り 1,721m

8:06 弥山小屋
8:39 大峰山
9:22 細尾山
9:51 日裏山
10:11 10:18 高崎横手
10:36 ナベの耳
13:50 13:51 林道出合
15:00 川合登山口
15:35 ゴール地点

8:06 弥山小屋
8:11 国見八方睨
8:39 大峰山
8:52 明星ヶ岳
9:22 細尾山
9:51 日裏山
10:11 高崎横手
10:25 頂仙岳
10:36 ナベの耳
11:05 カナビキ尾根分岐
13:51 林道出合
15:00 川合登山口

天候

強風と雨あられ雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/13 2:32

結露が明け方にかけて凍って霜になる

12/13 4:54

体から出る水分を考えればのどが渇いてなくても水分補給は必要なんでしょうね

12/13 4:54

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12/13 5:29

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12/13 5:39

12/13 7:44

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12/13 8:07

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12/13 8:08

12/13 8:20

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12/13 8:31

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12/13 8:39

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12/13 8:44

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12/13 8:46

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12/13 9:03

12/13 12:01

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小屋が見えてきました。わかりにくいけど寒くてたまらん

12/13 12:31

ランチを作ります。ドライフードを戻しておにぎり投入です。

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12/13 12:31

扉がないので風が入ってくる。中に放置されてたブルーシートで塞ごうかと思ったけど室内が真っ暗になるのでやめました。

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途中から林道歩き。崩落がすごい！

12/13 13:30

12/13 13:39

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12/13 13:41

12/13 13:41

12/13 13:43

12/13 13:45

12/13 13:45

12/13 13:46

12/13 13:50

12/13 14:03

撮影機器：

DMC-FX35 Panasonic

SH-RM11 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント ガス クッカー 軽アイゼン ダウンジャケット ダウンズボン ダウンシュラフ（厳冬期用） オーバーグローブ ウールグローブ

備考

氷点下の気温で風の中はレインウェアでは厳しい！

感想

block_sheep

長かった。途中で（ナメリ坂あたり）ルートを間違えて余計に時間を費やした。雪で踏み跡が不明瞭なところに時々GPSで確認していたのに天候の不安、疲れ、そこに誰かの上りの足跡がありついつい釣られて隣の尾根に入ってしまった。前日の登りの記憶と違和感を感じて間違いに気づいて広くなだらかな谷を横切って下って登り返しもとのルートへ復帰するまで一時間ほど。（熊渡ルートかな）
下山のこの日だけ天候は寒冷になり低温強風、夜から朝にかけて雨、みぞれ、雪と変わり弥山から先は氷点下の気温と風で厳冬期のよう。ネット予報では氷点下4度、風速18メートルほどだったが木に囲まれた場所に設営して風は和らいだようだった。寝袋をモンベルダウン#3からイージスマックスサミット2に変更してよかった。マットはエア式と二枚重ね。テントはネイチャーハイクのvikでセミシングルウォール？な構造だったけどメッシュ以外の内面に霜が付く。
もう1泊して好天の14日に下山しても良かったかな
ガスクッカー使用時に前室の雪の上で不安定だったので軽量なテーブルか平らな敷板を持参すればよかった
食料は極力軽くするためアマノフーズのドライフードのシチュー類、アルファ化米、コンビニおにぎり。一つの鍋で混ぜておじや風にして食す。