浮き橋への直近のクルマ置場です…。(ただし、真似をして置いて問題が起きても、責任とれません)今日のクルマは、家内のクルマを借りて来ました。miniは、スタッドレス装着してないので…。
3
12/22 11:13
浮き橋への直近のクルマ置場です…。(ただし、真似をして置いて問題が起きても、責任とれません)今日のクルマは、家内のクルマを借りて来ました。miniは、スタッドレス装着してないので…。
浮き橋入り口…。
1
12/22 11:14
浮き橋入り口…。
浮き橋を渡るのは、初めての経験です。
1
12/22 11:15
浮き橋を渡るのは、初めての経験です。
ちょっと揺れますね。
8
12/22 11:16
ちょっと揺れますね。
湖面から湯気が上がっています。
7
12/22 11:17
湖面から湯気が上がっています。
浮き橋、凍ってます。先行者は居ない様です。
1
12/22 11:18
浮き橋、凍ってます。先行者は居ない様です。
私が歩いた後には、足跡が…。
4
12/22 11:18
私が歩いた後には、足跡が…。
浮き橋を渡り終える頃、来た方向を振り返る。山が白い!
14
12/22 11:19
浮き橋を渡り終える頃、来た方向を振り返る。山が白い!
浮き橋から、道路に出なくてはならないけど、遊歩道は、どんどん登山口の方向から離れてしまう。ここから強引に道路に上がる。(実は、この少し先きに上がり口が有ったのは、帰路に発見)
1
12/22 11:20
浮き橋から、道路に出なくてはならないけど、遊歩道は、どんどん登山口の方向から離れてしまう。ここから強引に道路に上がる。(実は、この少し先きに上がり口が有ったのは、帰路に発見)
強引に登ると、ここに出た…。
1
12/22 11:21
強引に登ると、ここに出た…。
しばらく、周遊道路を歩きます…。
1
12/22 11:21
しばらく、周遊道路を歩きます…。
ぼや〜っと歩いていたら、登山口を通り過ぎそうになった。
5
12/22 11:22
ぼや〜っと歩いていたら、登山口を通り過ぎそうになった。
最初は、ほとんど雪はありません。
1
12/22 11:23
最初は、ほとんど雪はありません。
登るにつれて、雪が増えて来ます。
1
12/22 11:24
登るにつれて、雪が増えて来ます。
お、ここで、お猿さんの群れと遭遇!
9
12/22 11:25
お、ここで、お猿さんの群れと遭遇!
お猿さん、たくさん居ます!
1
12/22 11:26
お猿さん、たくさん居ます!
お猿さんを見ながら、岩に腰掛けてアイゼン装着…。
6
12/22 11:27
お猿さんを見ながら、岩に腰掛けてアイゼン装着…。
二人でくっ付いて、毛づくろいしてます。
7
12/22 11:28
二人でくっ付いて、毛づくろいしてます。
さて、進みます。雪量は、確実に増えて来ます。アイゼンが気持ちよく効き、快適な登りです。
4
12/22 11:29
さて、進みます。雪量は、確実に増えて来ます。アイゼンが気持ちよく効き、快適な登りです。
アイゼンの雪道は、夏場より快適、楽に登れます。だから、雪道は大好きです。
4
12/22 11:30
アイゼンの雪道は、夏場より快適、楽に登れます。だから、雪道は大好きです。
奥多摩湖と深山橋が見えます。真っ白な山は飛竜山でしょう!素晴らしい!
8
12/22 11:31
奥多摩湖と深山橋が見えます。真っ白な山は飛竜山でしょう!素晴らしい!
急な登り坂になって来た!
1
12/22 11:32
急な登り坂になって来た!
ちょっと苦しいけど、登るしかない。お昼は豪華に「おでん」を食べようと、調理道具一式、具材を背負って来たのが、ちょっと堪える。
1
12/22 11:33
ちょっと苦しいけど、登るしかない。お昼は豪華に「おでん」を食べようと、調理道具一式、具材を背負って来たのが、ちょっと堪える。
9:45 イヨ山到着。予定より20分遅れている…。
2
12/22 11:34
9:45 イヨ山到着。予定より20分遅れている…。
予定時間から遅れる事は滅多に無いので、ちょっと焦り始める。
1
12/22 11:35
予定時間から遅れる事は滅多に無いので、ちょっと焦り始める。
クリスマスツリーみたいに見える…。
3
12/22 11:36
クリスマスツリーみたいに見える…。
登りが続きます…。
1
12/22 11:37
登りが続きます…。
雪量は、この位…。想定内の量です。
2
12/22 11:38
雪量は、この位…。想定内の量です。
ヌカザス山への登り。
2
12/22 11:38
ヌカザス山への登り。
雪、増えて来た。先行者は、誰も居ない。獣の足跡だけが、点々と続いている。
4
12/22 11:39
雪、増えて来た。先行者は、誰も居ない。獣の足跡だけが、点々と続いている。
10:50 ヌカザス山到着。予定時間から20分遅れ…。
2
12/22 11:40
10:50 ヌカザス山到着。予定時間から20分遅れ…。
徐々に、雪、増えて来ます。
1
12/22 11:41
徐々に、雪、増えて来ます。
トラ・ロープが出て来た。急坂です。ふくらはぎが伸びきってしまい、苦しい体勢。ピッケルが欲しい。必要無いと思い、クルマにおいて来たのを悔やむ。この場合、12本爪のアイゼンが有効だろうな。私のは、8本爪…。
2
12/22 11:41
トラ・ロープが出て来た。急坂です。ふくらはぎが伸びきってしまい、苦しい体勢。ピッケルが欲しい。必要無いと思い、クルマにおいて来たのを悔やむ。この場合、12本爪のアイゼンが有効だろうな。私のは、8本爪…。
坂道!
1
12/22 11:42
坂道!
雪量は、こんな感じ。まだ、想定内。
1
12/22 11:43
雪量は、こんな感じ。まだ、想定内。
ヌカザス山を過ぎると、踏み跡が…。ムロクボ尾根から上がって来たのか
5
12/22 11:44
ヌカザス山を過ぎると、踏み跡が…。ムロクボ尾根から上がって来たのか
急に雪が増えて来た!想定外の雪量です。足跡は、良く見ると下山の足跡だ。歩幅が大きく、登りでそこに歩幅を合わせる事は出来ない。新雪をかき分け、足が疲れる。
7
12/22 11:44
急に雪が増えて来た!想定外の雪量です。足跡は、良く見ると下山の足跡だ。歩幅が大きく、登りでそこに歩幅を合わせる事は出来ない。新雪をかき分け、足が疲れる。
時間の遅れが気になって、精神的に追い込まれて来る。
3
12/22 11:46
時間の遅れが気になって、精神的に追い込まれて来る。
雪は、多い…。
6
12/22 11:47
雪は、多い…。
気温が上昇して来たからか、雪の湿気が多い。アイゼンに雪が付く。ダンゴどころでは無く、雪だるま状態…。三歩歩くと、この状態…。ストックで叩き落とすが、キリが無い、そのうち、ストックが曲がってしまった。
4
12/22 11:48
気温が上昇して来たからか、雪の湿気が多い。アイゼンに雪が付く。ダンゴどころでは無く、雪だるま状態…。三歩歩くと、この状態…。ストックで叩き落とすが、キリが無い、そのうち、ストックが曲がってしまった。
雪だるまで、どうにもならないので、アイゼンを外して登る。深いフワフワの雪なので、多少滑るが問題ない、いや、この方が断然、楽だ。
9
12/22 11:48
雪だるまで、どうにもならないので、アイゼンを外して登る。深いフワフワの雪なので、多少滑るが問題ない、いや、この方が断然、楽だ。
積雪、60cm程度か…。120cmのストックが、半分埋まってしまう。
9
12/22 11:49
積雪、60cm程度か…。120cmのストックが、半分埋まってしまう。
この時点で、1時間の遅れが出た…。この先き、どうするか、考えが頭の中を巡る…。
1
12/22 11:50
この時点で、1時間の遅れが出た…。この先き、どうするか、考えが頭の中を巡る…。
その時、二人の若者が後ろから追いついて来た。人恋しくて、思わず話しかける。彼らのルートは、偶然にも私と一緒だった。時間が遅れて少し焦っていた気持ちが収まった。二人は、ハイピッチで登って行った。さすが、若い力は、スゴイ!
15
12/22 11:51
その時、二人の若者が後ろから追いついて来た。人恋しくて、思わず話しかける。彼らのルートは、偶然にも私と一緒だった。時間が遅れて少し焦っていた気持ちが収まった。二人は、ハイピッチで登って行った。さすが、若い力は、スゴイ!
頂上まで、あと、少し…。
1
12/22 11:52
頂上まで、あと、少し…。
1:30 頂上到着。予定より1時間20分遅れ。「おでん」は諦めて、お持ち帰りだ。いや、重いので、実は捨てて行きたかったが…持ち帰る。頂上には、先ほどの若者が休んでいた。シャッターを押して頂く。他には、誰も居ない。
30
12/22 11:53
1:30 頂上到着。予定より1時間20分遅れ。「おでん」は諦めて、お持ち帰りだ。いや、重いので、実は捨てて行きたかったが…持ち帰る。頂上には、先ほどの若者が休んでいた。シャッターを押して頂く。他には、誰も居ない。
頂上から富士山が見えた。もう午後の逆光の光の中だ。
休憩は5分。すぐ下山開始…。この先き、どれだけの雪量があるか、分からない…。場合によっては、都民の森に降りて、ヒッチハイクか電車で帰る事も選択肢だ…。
13
12/22 11:54
頂上から富士山が見えた。もう午後の逆光の光の中だ。
休憩は5分。すぐ下山開始…。この先き、どれだけの雪量があるか、分からない…。場合によっては、都民の森に降りて、ヒッチハイクか電車で帰る事も選択肢だ…。
雪は、膝くらいまであるが、二人の若者の残してくれたトレースが有り難い。途中でトレースが無くなるも、再び、合流した。彼らはピークを越えたのだろう。私は巻き道を選んだ。
4
12/22 11:55
雪は、膝くらいまであるが、二人の若者の残してくれたトレースが有り難い。途中でトレースが無くなるも、再び、合流した。彼らはピークを越えたのだろう。私は巻き道を選んだ。
下りは、ずいぶん楽だ…。これなら予定通りのコースで帰れそうだ。
1
12/22 11:55
下りは、ずいぶん楽だ…。これなら予定通りのコースで帰れそうだ。
急斜面のトラバースは、雪と共に崩れ落ちたら大変だ。静かに足を運んで通過する。
4
12/22 11:56
急斜面のトラバースは、雪と共に崩れ落ちたら大変だ。静かに足を運んで通過する。
鞘口峠に到着。山のふるさと村へ向けて下山する。
1
12/22 11:57
鞘口峠に到着。山のふるさと村へ向けて下山する。
下山ルートは、北側の谷筋コースなので、雪の量が心配だったが、思いの外、少ない。
1
12/22 11:58
下山ルートは、北側の谷筋コースなので、雪の量が心配だったが、思いの外、少ない。
沢筋に降りて来た。
3
12/22 11:59
沢筋に降りて来た。
小屋掛け…。
2
12/22 11:59
小屋掛け…。
所々、道標は有るが、沢筋が広くなった場所はルートが分からなくなる。2回ほど考え込んだ個所がある。
1
12/22 12:00
所々、道標は有るが、沢筋が広くなった場所はルートが分からなくなる。2回ほど考え込んだ個所がある。
山のふるさと村までが、遠く感じる…。
1
12/22 12:01
山のふるさと村までが、遠く感じる…。
何度か、沢を渡る…。
5
12/22 12:02
何度か、沢を渡る…。
道標を見つけると、安心する…。
1
12/22 12:02
道標を見つけると、安心する…。
道路に出た。登山道が不明瞭なので、道路を歩こうかと思ったケド、少しでも近道をしたい。再び、登山道へ入る…。
1
12/22 12:03
道路に出た。登山道が不明瞭なので、道路を歩こうかと思ったケド、少しでも近道をしたい。再び、登山道へ入る…。
相変わらず、分かりにくいルートだ!
1
12/22 12:04
相変わらず、分かりにくいルートだ!
木橋を渡り、その先きが???だった。この辺だろう、と、斜面を登りきると、そこが山のふるさと村だった。GPSは、バッテリー切れになっていた。
5
12/22 12:04
木橋を渡り、その先きが???だった。この辺だろう、と、斜面を登りきると、そこが山のふるさと村だった。GPSは、バッテリー切れになっていた。
こんな所に出ました。
1
12/22 12:06
こんな所に出ました。
ふるさと村の中を進む…。遊歩道で浮き橋まで出られるが、道路の方が歩き易そうなので、道路を行く。
1
12/22 12:06
ふるさと村の中を進む…。遊歩道で浮き橋まで出られるが、道路の方が歩き易そうなので、道路を行く。
周遊道路に出る。通行止めになっていた。一時は、都民の森へ降りて、ヒッチハイクで浮き橋に戻る事も考えたが、都民の森へ降りなくて良かった。
3
12/22 12:29
周遊道路に出る。通行止めになっていた。一時は、都民の森へ降りて、ヒッチハイクで浮き橋に戻る事も考えたが、都民の森へ降りなくて良かった。
日が暮れ始めた。
4
12/22 12:30
日が暮れ始めた。
ここから、浮き橋へ降りる事が出来た。
1
12/22 12:30
ここから、浮き橋へ降りる事が出来た。
浮き橋だ…。
2
12/22 12:32
浮き橋だ…。
麦山橋の街灯が灯ったが、暗くなる前に帰れて良かった。
3
12/22 12:33
麦山橋の街灯が灯ったが、暗くなる前に帰れて良かった。
4:40 無事に戻れて良かったです。はぁ〜。
下りは予定通りのタイムで進めたので、結局、トータルで予定から、1時間20分遅れだった。ただし、遅れを取り戻す為、休憩時間、昼食時間を切り詰めたにも関わらずだった…。
5
12/22 12:36
4:40 無事に戻れて良かったです。はぁ〜。
下りは予定通りのタイムで進めたので、結局、トータルで予定から、1時間20分遅れだった。ただし、遅れを取り戻す為、休憩時間、昼食時間を切り詰めたにも関わらずだった…。
太るコーラをゲットした時は、もう、暗くなっていた。あぁ〜、奥多摩を侮っていた〜。
12
12/22 12:37
太るコーラをゲットした時は、もう、暗くなっていた。あぁ〜、奥多摩を侮っていた〜。
ringo-yaさん、往年の感覚を取り戻してきたみたいですね。
厳しい登山は体力6〜7割、残りは気力だと思っています。
経験に裏打ちされていなければ成し遂げられない快挙です。
不安に打ち勝ちながら得た頂上は貴重なものです。
頂上のお姿、後光がさしています。
これで安心して年を越せますね、おめでとう御座いました。
それでは。
ringo-yaさん、こんばんは。
レコ、楽しく?読ませて頂きました。
激坂で有名なヌカザス、私も昨年秋に登りました。
雪が無い時でも大変な尾根ですから
単独で大雪では、すごいプレッシャーと疲労ですよね。
あの人気の三頭山がガラガラとは
数馬から登る人も居なかったんですね。
「三頭山だから、上に行けば人も多く 歩き易いだろう」
人って、不思議なものですね。
私も小楢山の登りで苦戦している際中
まったく同じこと考えていました。
mumcharlieさん、こんばんは!
レコ、早速、見て頂いてありがとう
いやいや、体力の低下は著しいです。
精神力も大分落ちてます。
二人の若者が羨ましかったです
快挙と言うのは、恥ずかしいです。
精神状態は、かなり揺れ動いていました
私の写真から、後光が見えて光栄です
今年の登り納めとしては、印象に残る山行でした。
記念になりましたデス
yamaheroさん、こんばんは
実は、私、ヌカザス尾根は、若い頃も含めて今回が初めてでした。
激坂は知っていましたが、
雪が有る方が楽に登れると思ったのです。
ところが、レコにも書きましたが、
12月の低山の雪質までは読めませんでした。
新雪とは言え、重い雪が足に絡み付き、雪だるまに…。
重くて、足が上がらない
ピッケルなら、アイゼンを叩いて直ぐに落ちますが、
ストックは軽いので、ダメです。
曲がる程、叩きました。
(しかし、ホントに3歩進むと、足は雪だるまです。)
冷静な判断を心がけましたが、色々な事を考えますね。
yamaheroさんと、同じ時間(多分?)に同じ事を考えていたなんて、
ホントに不思議です。
単独行の心理状態なのでしょうか
お互いに、印象に残る山行でしたね
ringo-yaさん、はじめましてLArcと申します。
ringo-yaさんが雪の奥多摩三大急登・ヌカザス尾根を切り開いていただいたので、翌日、踏み跡を利用させていただきました。
おかげさまで、ringo-yaさんより楽に登ることができました。
あの急登でサラサラの新雪はレコに書かれている以上に大変だったと思います。
奥多摩で雪山気分を楽しめたのはラッキーでした。
どこかでお目にかかった際はよろしくお願いします。
LArcさん、初めまして!
…って、なんか、初めての様な気がしない私です。
「ふふ・・でわ」の棒ノ嶺のレコも拝見させて頂いたし…。
あちこちで、LArcさんの名前を見ていますよ
さて、私の踏み跡を発見してくれて、ありがとう。
とても嬉しいです。
しかし、ヤマレコの情報って、スゴイですね
そこから広がるコミュニケーションが、楽しいです
こちらこそ、よろしくお願い致します〜〜
こんばんは、はじめまして
この日の三頭山は想定以上の雪でしたね〜。
私は同じ日にムロクボ尾根から登りました、ここからの足跡は登りの私のですが、そんなに大股でしたでしょうか
トレースなしでしたのでいつもの三倍近くの時間がかかってしましました
雪道は想定以上の時間がかかるので、万が一の逃げ場を考えておかないといけないですよね。
この日は積雪20cmくらいとたかをくくっていて痛い目にあいました(^^ゞ
はじめまして〜
うわぁ、足跡が誰か分かって良かったです〜
いや、ホントに、歩幅が大きいです。
だから、下りかと思いました
後から来た若者二人も、歩幅が大きいから、背の高い人だろうか?
って、言ってましたよ
masuko121さん、次回は、歩幅、小さくしてね
そうすると、後続の私が楽に登れます
うふふ!
コメント頂き、感謝です。
ありがとうございます
rgz91と申します。
LArcさんと同じく、ringo-yaさんの踏み跡を利用させていただきました。
急登のヌカザス尾根を切り拓いていただいたおかげで、当初からの目的であった三頭山&奈良倉山を踏破かつ雪山ハイクを楽しむことができました。
落ち葉の季節でもわかりにくい道ですから、銀世界の中、道を切り拓くのはさぞかしご苦労されたことと存じます。
今年から山登りに復帰されたとのことですので、どこかの山でお会いできる日を楽しみにしております。
rgz91さん、初めまして
こんにちは。
あの時は、LArcさんとご一緒だったのですね
お二人で、楽しい雪山ハイクになって良かったと思います
ヌカザス山から先きは、masuko121さんのトレースが有ったのですが、
歩幅が会わなくて、苦労しました。
私の後続に、若者二人が登っていましたので、
21日は、合計4人分の踏み跡が残った思います。
しかし、面白いですね、ヤマレコの情報!
バラバラの情報が、一つに繋がって行くのが素晴らしいです…
ホントに何処かでお会い出来ると良いですね。
宜しくお願い致します。
人気の三頭山がガラガラだったんですね。
私も、12/29に、大岳山から御前山を通って月夜見まで歩きました。
予想外の雪深さで、人のトレースがない所は、足を新雪に取られ、かなり苦戦しました。
ringo-ya さんの記録を拝見して、苦戦した山行を思いだしました。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
コメント、ありがとう
lesbourgeonsさんは、御嶽から数馬へのロングコース、
お疲れ様でした
トレースが無い道では、獣の足跡が目立ちますよね。
獣も、歩き易い所を選んで進むんだな、と、分かりますよね
今年は、沢山の拍手をありがとうございました。
では、良いお年をお迎え下さい
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する