九重山 冬至登山 遠征最終回

2021年12月22日(水) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 13.1km
• 登り: 951m
• 下り: 935m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 1:19
• 合計: 5:45

距離 13.1km 登り 951m 下り 951m

7:14 牧ノ戸峠
7:23 7:24 第一展望所
7:35 7:36 沓掛山
7:56 ブロッコリーの丘
8:09 8:11 扇ヶ鼻分岐
8:20 星生山分岐
8:37 久住山避難小屋
8:40 久住分れ
9:04 9:10 天狗ヶ城
9:15 9:21 九重山
9:33 9:34 中岳分岐
9:46 9:51 稲星山
10:03 10:07 神明水
10:26 11:15 久住山
11:29 11:31 久住分れ
11:33 久住山避難小屋
11:51 星生山分岐
12:01 扇ヶ鼻分岐
12:13 ブロッコリーの丘
12:36 沓掛山
12:49 12:51 第一展望所
12:59 牧ノ戸峠

天候

また、晴れちゃった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

牧の戸峠のトイレでさえ、多目的トイレのみ１基しか使えない状態

写真

12/22 7:11

7時の時点で既に10台以上駐車
薄暗い中続々と出発していきます

12/22 7:11

駐車場前の建物　下山時はソフトクリームの看板があった

12/22 7:16

駐車場脇から登山道が始まる
九州四国の旅最終回スタート

12/22 7:18

失敗作のような階段がやや暫く続く
霜がおりていそうな雰囲気だったので
注意して歩く

12/22 7:25

冬至の日の出前

12/22 7:26

コンクリ舗装のパターンが変わるが依然として危なっかしい

12/22 7:28

12/22 7:37

岩場を織り交ぜてのコースは面白い

12/22 7:41

12/22 7:48

コースの雰囲気が変わる

12/22 7:52

日が照ってくるとハードシェルの前を大きくはだけて歩く

12/22 8:05

頂が多くてよくわかんない

12/22 8:10

12/22 8:15

12/22 8:22

12/22 8:25

12/22 8:33

12/22 8:34

コース全体に黄色の丸印
見失うと少し不安

12/22 8:38

1時間20分ほど進むと休憩所
トイレは使用不可

12/22 8:40

12/22 8:41

12/22 8:43

12/22 8:48

12/22 8:50

12/22 8:55

12/22 8:58

天狗を登っている途中
左中岳　右奥稲星

12/22 9:01

奥の方に稲星

12/22 9:05

本日の第一ピーク
天狗ケ城
奥に中岳

12/22 9:06

そこから見える
多分、久住山

12/22 9:06

12/22 9:06

稲星山

12/22 9:06

主峰　中岳

12/22 9:16

中岳の頂上手前

12/22 9:20

中岳頂上げと！

12/22 9:20

後ろに久住山

12/22 9:21

後ろに稲星山

12/22 9:21

天狗　

12/22 9:21

左久住　右天狗

12/22 9:21

久住

12/22 9:23

稲星

12/22 9:35

後ろを歩いていた方は奥に見える鳴子方に向かって行った

12/22 9:39

中岳

12/22 9:48

稲星山頂上
札幌の手稲星置と関係あるのだろうか？

12/22 9:48

稲星からの久住

12/22 10:04

稲星〜久住間はかなり悪路

12/22 10:15

浮石多し

12/22 10:22

久住の頂上付近

12/22 10:24

久住頂上直前

12/22 10:28

最後のピーク久住山

12/22 10:28

中岳をバックに

12/22 11:01

ランチの後はカフェラテタイム
ほぼ無風のひんやりポカポカ陽気

12/22 11:24

12/22 11:24

12/22 11:34

陽が高くなると空の青が濃い

12/22 11:50

12/22 12:02

残念なことに朝の凍った土の登山道は
この時間になると田植えができそうなくらいにグチャグチャ

12/22 12:02

分岐が多いので覚えきれない。
確認、確認。

12/22 13:00

ゴ〜る。
12日間で6座の旅完了。

12/22 13:00

平日なのに駐車ほぼ満車
賑わっています。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

ksn2215

12月11日から奈良県スタートで長い休みに入っているが、流石に年末年始は北海道に帰らないとまずい。25日、26日あたりでフェリーにのる。
百名山をてんくらAAAの時に狙うのを条件として四国2座、九州6座をできれば登りきりたいと思っていたが、阿蘇と宮之浦は残念ながらまたいつかの挑戦となってしまった。また来るきっかけが残ったのもまたいい感じだ。

今回の最後の山行久住連山は予想以上に美しく、どこかで登った事のあるような懐かしさもあり、個人的なフィナーレを飾るには最高の舞台となった。
天候も最高！いいイメージのまま九州を後にすることができた。
満足じゃ。

フェリーに乗る前、元乃隅稲荷、厳島神社、出羽大社を参拝経由予定なので大変だ。