ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3877924
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

陣馬形山

2022年01月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
京極堂 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
14.4km
登り
949m
下り
954m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:53
合計
6:43
9:17
26
9:43
9:43
51
10:34
10:42
44
11:26
11:27
18
11:45
11:48
33
13:11
13:23
7
14:02
14:05
52
14:57
15:05
33
15:38
15:38
17
15:55
16:00
0
16:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松川ICから30分ほどで駐車場へ着きます。駐車場までの道路には雪はありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
図らずも雪山登山になりましたが、コースそのものは危険箇所はなく、信州ならではの整備された登山道です。ただ、駐車場から登山口までの舗装された道を歩くのに30分ほどかかるので、これが少し難儀ですね。ちなみに1200m付近までチェーンスパイクを付けず夏靴で登りましたが、それ以降はチェーンアイゼンがないと無理でした。なお、山頂と駐車場近くにキレイなトイレがあります。
上りの恵那峡SA近く中央高速道路から。初日の出に照らされた雲で陽の光が柱のように見えました。
2022年01月01日 07:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 7:07
上りの恵那峡SA近く中央高速道路から。初日の出に照らされた雲で陽の光が柱のように見えました。
恵那峡サービスエリアの気温が-5℃。いつものビューポイントでは中央アルプスが見えず、近くの山が雪山になっていました。
2022年01月01日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 7:34
恵那峡サービスエリアの気温が-5℃。いつものビューポイントでは中央アルプスが見えず、近くの山が雪山になっていました。
上りの座光寺PAから。「北岳」は雲に隠れて、その右横の「間ノ岳」が見えていると思います。
2022年01月01日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 8:29
上りの座光寺PAから。「北岳」は雲に隠れて、その右横の「間ノ岳」が見えていると思います。
松川ICから駐車場まで雪はなく、広い道で凍結も感じられなく、すんなり着きました。駐車場の向かい側に集会場があり、その横に真新しいトイレが使えました。
2022年01月01日 09:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 9:19
松川ICから駐車場まで雪はなく、広い道で凍結も感じられなく、すんなり着きました。駐車場の向かい側に集会場があり、その横に真新しいトイレが使えました。
その駐車場から、まず舗装された道を黙々と案内板に沿って上がっていきます。
2022年01月01日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:30
その駐車場から、まず舗装された道を黙々と案内板に沿って上がっていきます。
ここで曲がります。ここまではほとんど雪は積もっていませんでした。
2022年01月01日 09:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:51
ここで曲がります。ここまではほとんど雪は積もっていませんでした。
道には雪はなかったのですが、田んぼには雪が積もっていました。
2022年01月01日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 9:53
道には雪はなかったのですが、田んぼには雪が積もっていました。
ここから近道の登山道へ入りますが、予想外の雪があって、内心ビビっていましたが、とりあえず夏靴のままで登っていきます。
2022年01月01日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 9:54
ここから近道の登山道へ入りますが、予想外の雪があって、内心ビビっていましたが、とりあえず夏靴のままで登っていきます。
新雪だったせいか、凍結もなく、夏靴ですんなり登っていきます。
2022年01月01日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:03
新雪だったせいか、凍結もなく、夏靴ですんなり登っていきます。
近道から出て、ここから登山口へ入っていきます。
2022年01月01日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:15
近道から出て、ここから登山口へ入っていきます。
雪も少なく、この雪の量なら問題ないだろうと、雪山未経験者は楽観的に思っていました。
2022年01月01日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:18
雪も少なく、この雪の量なら問題ないだろうと、雪山未経験者は楽観的に思っていました。
凍ってもなく、夏山と同じ感覚で、案内に沿って登っていきます。
2022年01月01日 10:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:20
凍ってもなく、夏山と同じ感覚で、案内に沿って登っていきます。
所々で林道を横切るため、その入り口を探すことになります。
2022年01月01日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:21
所々で林道を横切るため、その入り口を探すことになります。
この時点では雪も少なく、坂でも問題ありませんでした。
2022年01月01日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:30
この時点では雪も少なく、坂でも問題ありませんでした。
また林道へ出ます。
2022年01月01日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:33
また林道へ出ます。
登っていくとこのような登山道入り口が何箇所もあります。
2022年01月01日 10:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:35
登っていくとこのような登山道入り口が何箇所もあります。
木の間に雄大な中央アルプスが見えてきました。「陣馬形登山道のベンチ」は、壊れそうでしたので座れませんでした。
2022年01月01日 10:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 10:39
木の間に雄大な中央アルプスが見えてきました。「陣馬形登山道のベンチ」は、壊れそうでしたので座れませんでした。
登山道入り口へ入るたびに、雪が深くなっていきます。
2022年01月01日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:45
登山道入り口へ入るたびに、雪が深くなっていきます。
林道を少し横切って、登山道へ入ります。
2022年01月01日 10:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:54
林道を少し横切って、登山道へ入ります。
雪が深くなってきましたが、まだ夏靴のままで登っていきます。
2022年01月01日 10:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 10:57
雪が深くなってきましたが、まだ夏靴のままで登っていきます。
また登山道入り口です。
2022年01月01日 11:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:10
また登山道入り口です。
この林道は結構入り口まで歩きました。
2022年01月01日 11:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:11
この林道は結構入り口まで歩きました。
ようやっと、登山道入り口です。
2022年01月01日 11:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:13
ようやっと、登山道入り口です。
ここまで行くと夏靴のままでは、つま先が濡れた感覚になってきました。
2022年01月01日 11:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:21
ここまで行くと夏靴のままでは、つま先が濡れた感覚になってきました。
カミさんが足に違う力を入れないと歩けないと言ってきました。
2022年01月01日 11:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 11:33
カミさんが足に違う力を入れないと歩けないと言ってきました。
それでもこのブナの木を見ると、少し疲れも感じなくなりました?
2022年01月01日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 11:44
それでもこのブナの木を見ると、少し疲れも感じなくなりました?
「丸尾のブナ」の木は、樹齢600年とのこと。本能寺の変1582年よりも古いのか・・・と思いました。
2022年01月01日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/1 11:45
「丸尾のブナ」の木は、樹齢600年とのこと。本能寺の変1582年よりも古いのか・・・と思いました。
もうここで、カミさんがギブアップ。雪山デビューで買っていたチェーンスパイクを装着します。
2022年01月01日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 12:08
もうここで、カミさんがギブアップ。雪山デビューで買っていたチェーンスパイクを装着します。
チェーンスパイクを付けると、今までの苦労が嘘のように登れます。もっと早く付ければよかった・・・。
2022年01月01日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 12:08
チェーンスパイクを付けると、今までの苦労が嘘のように登れます。もっと早く付ければよかった・・・。
ここが最後の登山道入り口です。
2022年01月01日 12:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 12:17
ここが最後の登山道入り口です。
山頂のキャンプ場へ着きました。40cmぐらいは積もっていたでしょうか。
2022年01月01日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 12:24
山頂のキャンプ場へ着きました。40cmぐらいは積もっていたでしょうか。
左手に中央アルプスが迎えてくれます。真ん中に「宝剣岳」がはっきりと見えます。
2022年01月01日 12:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/1 12:39
左手に中央アルプスが迎えてくれます。真ん中に「宝剣岳」がはっきりと見えます。
右手には南アルプスが見えています。左端から「間ノ岳」〜「塩見岳」〜「悪沢岳」〜「聖岳」
2022年01月01日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 12:42
右手には南アルプスが見えています。左端から「間ノ岳」〜「塩見岳」〜「悪沢岳」〜「聖岳」
山頂からの中央アルプス。「越百山」〜「南駒ヶ岳」〜「空木岳」〜「駒ヶ岳」
2022年01月01日 12:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/1 12:51
山頂からの中央アルプス。「越百山」〜「南駒ヶ岳」〜「空木岳」〜「駒ヶ岳」
恵那山方面です。
2022年01月01日 12:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 12:58
恵那山方面です。
「仙丈ヶ岳」〜「北岳」〜「間ノ岳」〜「塩見岳」
2022年01月01日 13:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/1 13:02
「仙丈ヶ岳」〜「北岳」〜「間ノ岳」〜「塩見岳」
「美ヶ原」「霧ヶ峰」方面
2022年01月01日 13:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 13:04
「美ヶ原」「霧ヶ峰」方面
「経ヶ岳」
2022年01月01日 13:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 13:05
「経ヶ岳」
「塩見岳」〜「悪沢岳」〜「赤石岳」〜「聖岳」
2022年01月01日 13:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/1 13:19
「塩見岳」〜「悪沢岳」〜「赤石岳」〜「聖岳」
「安平路山」〜「越百山」〜「南駒ヶ岳」〜「空木岳」
2022年01月01日 13:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 13:21
「安平路山」〜「越百山」〜「南駒ヶ岳」〜「空木岳」
「宝剣岳」
2022年01月01日 13:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 13:25
「宝剣岳」
「南駒ヶ岳」「空木岳」
2022年01月01日 13:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 13:25
「南駒ヶ岳」「空木岳」
堪能しましたので、下山します。山頂は眩しかったためサングラスをしました。
2022年01月01日 13:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 13:26
堪能しましたので、下山します。山頂は眩しかったためサングラスをしました。
「仙丈ヶ岳」
2022年01月01日 13:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 13:29
「仙丈ヶ岳」
たぶん「蓼科山」だと思います。右は「横岳」?
2022年01月01日 13:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 13:40
たぶん「蓼科山」だと思います。右は「横岳」?
「塩見岳」
2022年01月01日 13:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/1 13:45
「塩見岳」
「赤石岳」でしょうか?
2022年01月01日 13:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 13:45
「赤石岳」でしょうか?
もう、すっかり雪は無くなっていました。
2022年01月01日 15:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/1 15:32
もう、すっかり雪は無くなっていました。
駐車場からです。日常生活の中に中央アルプスが入っているのですね。この集会場の横に真新しいトイレがあります。
2022年01月01日 16:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/1 16:10
駐車場からです。日常生活の中に中央アルプスが入っているのですね。この集会場の横に真新しいトイレがあります。
下りの座光寺PAからです。南アルプスが桃色に焼けていました。
2022年01月01日 16:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/1 16:45
下りの座光寺PAからです。南アルプスが桃色に焼けていました。
「白峰三山」をズームしてみました。
2022年01月01日 16:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/1 16:49
「白峰三山」をズームしてみました。

装備

個人装備
フリースの上着 メッシュの下着 長袖シャツ ズボン 靴下 耳あて付き帽子 昼ご飯 飲料 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ 手袋 チェーンスパイク

感想

図らずも雪山デビューになってしまいましたが、連休だから1月1日は信州のお山で、駐車場まで雪が無いところを探していました。下記のライブカメラで確認すると
https://livecam.asia/nagano/nakagawa-nagano/tenryugawa-169_0kp-sagan.html
雪がなさそうだったので(夜になっても明るいので本当にライブ?)、陣馬形山にしました。事実、中川村大草付近の道には殆んど雪はなく、まだ岐阜のほうが多いほどでしたので、雪山登山なるなんて駐車場では思ってもいませんでした。保険としてチェーンスパイクは持ってきましたが、このチェーンスパイクは、初めて雪山を体験する場所として、百々ヶ峰で雪が積もったときに使おうと買ったものでした。

そんな初心者的な発想で駐車場に着いた時の気温は-4℃。かなり寒かったのですが、メッシュの下着、メリノウールのシャツ、フリース、その上に上着、極寒用の靴下、タイツ、中厚手のズボンで終始問題なかったです。それと耳あてが付いた帽子がすこぶる良かったです。

ここの駐車場から登山口まで約40分かけて登っていきましたが、途中ランニングされていたお兄さんに声をかけられ、陣馬形山頂の素晴らしさを話してもらい、「風が強かったら、水は出ないけど(冬の間)キャンプの建物に避難してもいいよ」と言われ、山頂と最近できた駐車場のトイレまでも教えていただきました。ちなみに下山も駐車場近くで散歩されていた地元の方から挨拶をいただき、地元の温かさも感じました。

そして登るにつれて、新雪で滑りはしないものの、段々と雪が多くなっていくと不安になり、夏靴では爪先が濡れた感覚になっていき、ブナの大きな木を過ぎると、カミさんが「足が動かない」と言ってきました。そこでチェーンスパイクを装着するといままでの苦労が何だったんだろうと軽やかに登ることができ、逆に夏山登山よりも楽なぐらいでした。そのあと、山頂でのきれいなトイレや(信州のトイレは暖かい)素晴らしい山頂を満喫しました。

最後に初めてチェーンスパイクを付けた感想は、滑らなくても雪が深くなったら、我慢せずすぐに付ければ良かったのと、歩いているとアイゼンに雪が付いて団子状態になり、自分の背が高くなるので、その都度ストックで叩き落とすのが必要でした。また、下山で雪が少なくなってくると、今度は落ち葉と雪が混ざった団子が付くようになり、ストックで叩き落とすのが難しくなったところで、アイゼンを外しました。なお、外した濡れたアイゼンは、ザックにかけたカラビナに掛けて、下山しました。

雪山デビューになりましたが、今回は気温が低かったものの、風がなく天気がすこぶる良くて暖かったのと、雪が新雪だったこと、登山道が殆んど落ち葉の優しい道で、岩場などの急登が無かったこと、ここ最近は週末必ず登山をして体力を付けたことが、初めての雪山でも無事登れたんだと思っています。ほんと幸運でしたし、素晴らしいお山で雪山の初登山できたことは、夫婦ともに心に残る山行となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:391人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら