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Yamareco

記録ID: 3885834
全員に公開
ハイキング
近畿

太陽と緑の道26,27 堂屋敷洞窟と仏谷洞窟

2022年01月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
14.2km
登り
481m
下り
451m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:28
合計
5:35
距離 14.2km 登り 481m 下り 454m
10:52
93
スタート地点(駐車場P1)
12:25
12:42
23
寺谷への分岐(ここで食事)
13:05
13:08
24
堂屋敷洞窟
13:32
13:35
122
仏谷洞窟
15:37
15:40
6
駐車場P1
15:46
3
駐車場P2
15:49
15:50
25
太山寺 磨崖不動明王
16:15
2
帝釈観音堂
16:17
16:18
9
不動明王と役行者像
16:27
ゴール地点(駐車場P2)
※駐車場P1から駐車場P2までは車で移動
※写真の撮影時刻は1分20秒ほど遅れています。
※次のURLのグーグルマイマップにGPXファイルをアップしていますのでプレミアム会員でない方は各自KMLファイル形式でエクスポートして下さい。エクスポートしたKMLファイルはカシミール3DでGPXファイルに変換出来ます。URL→https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=12AQbVjjgcyxDYIT5AyH3PfvOhHfW_AUS&ll=34.971001316797064%2C134.78566000000004&z=10
天候 快晴(気温10℃)
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「なでしこの湯」の駐車場は利用者以外は駐車禁止です。他の駐車場は「太山寺(無料)」にもあります。ただし、太山寺に参拝するには受付で300円納めなければなりません。
コース状況/
危険箇所等
‖斥曚販个瞭擦脇刺犬所々に設置してあり、道は歩きやすく明瞭で迷うことはありませんが、堂屋敷洞窟への道が少し分かりにくい。また、仏谷洞窟への下りの道が急坂なので滑らないように注意する。

帝釈観音みちは途中2ヶ所間違いやすい所があるので注意する。ただし、西国三十三ヶ所の1番から33番までの石仏が帝釈観音みち沿いにあるので、この1番から33番までの石仏に沿って歩くように気をつけて歩けばよい。

※神戸市が作成された「太陽と緑の道」コース26 太山寺〜寺谷〜木幡(9.7km)のイラストマップが参考になります。イラストマップのURL→
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/3763/no26.pdf
GPSの軌跡の図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。すべてのルートを往復しています。
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GPSの軌跡の図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。すべてのルートを往復しています。
「なでしこの湯」の西側駐車場の一番奥の第3駐車場に駐車させていただきました。(下山後撮影)
2022年01月02日 15:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 15:35
「なでしこの湯」の西側駐車場の一番奥の第3駐車場に駐車させていただきました。(下山後撮影)
太山寺の仁王門
2022年01月02日 10:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 10:53
太山寺の仁王門
十王堂と「南無 地蔵尊」という名称の地蔵尊。
2022年01月02日 10:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 10:54
十王堂と「南無 地蔵尊」という名称の地蔵尊。
太陽と緑の道の道標にしたがって矢印のように右折して太陽と緑の道に入ります。
2022年01月02日 10:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 10:56
太陽と緑の道の道標にしたがって矢印のように右折して太陽と緑の道に入ります。
ここからほぼ北進します。
2022年01月02日 10:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 10:56
ここからほぼ北進します。
大きな五輪塔
2022年01月02日 10:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大きな五輪塔
最初は墓地の中を進みます。
2022年01月02日 10:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最初は墓地の中を進みます。
墓地を過ぎると自然林になります。
2022年01月02日 11:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 11:01
墓地を過ぎると自然林になります。
ところどころにこのような太陽と緑の道の道標があるのでルートが分かりやすくなっています。
2022年01月02日 11:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 11:06
ところどころにこのような太陽と緑の道の道標があるのでルートが分かりやすくなっています。
まず、北太山寺橋を渡って阪神高速7号北神戸線を越えます。
2022年01月02日 11:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 11:07
まず、北太山寺橋を渡って阪神高速7号北神戸線を越えます。
数分後、権太郎小橋を渡って県道65号線を越えます。
2022年01月02日 11:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 11:14
数分後、権太郎小橋を渡って県道65号線を越えます。
橋を渡ったあとはこのような擬木の丸太階段のアップダウンが多くなります。
2022年01月02日 11:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 11:26
橋を渡ったあとはこのような擬木の丸太階段のアップダウンが多くなります。
このあたりは笹が多い。
2022年01月02日 11:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 11:34
このあたりは笹が多い。
高畑城跡の説明板が見えました。右側の山が高畑城跡です。(復路で撮影)
2022年01月02日 14:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 14:34
高畑城跡の説明板が見えました。右側の山が高畑城跡です。(復路で撮影)
高畑城跡の説明板
2022年01月02日 12:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 12:07
高畑城跡の説明板
道の左側に鉄塔(西神戸明石線No.10)がありました。
2022年01月02日 12:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道の左側に鉄塔(西神戸明石線No.10)がありました。
この辺りの自然林は木の上部が伐採されている。木の上部は椎茸栽培の原木に使われるのでしょうか?
2022年01月02日 12:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 12:19
この辺りの自然林は木の上部が伐採されている。木の上部は椎茸栽培の原木に使われるのでしょうか?
最初の分岐
2022年01月02日 12:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 12:20
最初の分岐
10mほど先に前の写真と同様の分岐がある。前の写真の分岐で左折した方が寺谷へ早く行けるようです。ここから太陽と緑の道のNo.27になるようです。今まで歩いた道は太陽と緑の道のNo.26とNo.27の重なる道のようです。
2022年01月02日 12:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 12:44
10mほど先に前の写真と同様の分岐がある。前の写真の分岐で左折した方が寺谷へ早く行けるようです。ここから太陽と緑の道のNo.27になるようです。今まで歩いた道は太陽と緑の道のNo.26とNo.27の重なる道のようです。
堂屋敷洞窟の説明板の手前で左折して下っていくと堂屋敷洞窟に到達します。
2022年01月02日 12:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 12:56
堂屋敷洞窟の説明板の手前で左折して下っていくと堂屋敷洞窟に到達します。
堂屋敷洞窟の説明板
2022年01月02日 12:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 12:57
堂屋敷洞窟の説明板
下っていくと右手に小屋が現れるので、この小屋の所で左折して下ります。
2022年01月02日 13:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 13:11
下っていくと右手に小屋が現れるので、この小屋の所で左折して下ります。
平坦地の突き当たりを左折すると堂屋敷洞窟が見えます。
2022年01月02日 13:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 13:10
平坦地の突き当たりを左折すると堂屋敷洞窟が見えます。
堂屋敷洞窟
2022年01月02日 13:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 13:03
堂屋敷洞窟
堂屋敷洞窟の入口。中は真っ暗なのでヘッドライトを点けて中に入ります。
2022年01月02日 13:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 13:03
堂屋敷洞窟の入口。中は真っ暗なのでヘッドライトを点けて中に入ります。
堂屋敷洞窟の左側に仏像などが祀ってあります。
2022年01月02日 13:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 13:06
堂屋敷洞窟の左側に仏像などが祀ってあります。
一番奥には白蛇の石造物が祀ってありました。
2022年01月02日 13:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 13:06
一番奥には白蛇の石造物が祀ってありました。
中央には3基の仏像が祀ってあります。
2022年01月02日 13:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 13:06
中央には3基の仏像が祀ってあります。
堂屋敷洞窟の説明板のあるところから北側の道は未舗装の車道となっています。
2022年01月02日 13:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 13:14
堂屋敷洞窟の説明板のあるところから北側の道は未舗装の車道となっています。
北西方向に雌岡山(左側)と雄岡山(右側)が見えました。
2022年01月02日 13:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 13:44
北西方向に雌岡山(左側)と雄岡山(右側)が見えました。
神戸グリーンの建物の向かいにある道標で右折して下り仏谷洞窟に向かいます。谷までにはかなり急な坂があるので滑らないように注意して下る。
2022年01月02日 13:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 13:22
神戸グリーンの建物の向かいにある道標で右折して下り仏谷洞窟に向かいます。谷までにはかなり急な坂があるので滑らないように注意して下る。
谷に下りたら南進します。
2022年01月02日 13:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 13:28
谷に下りたら南進します。
突き当たりに仏谷洞窟があります。
2022年01月02日 13:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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突き当たりに仏谷洞窟があります。
仏谷洞窟の前の建物
2022年01月02日 13:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 13:34
仏谷洞窟の前の建物
2022年01月02日 13:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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祠を斜めから撮る。
2022年01月02日 13:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 13:33
祠を斜めから撮る。
洞窟のまえにある石造物
2022年01月02日 13:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 13:31
洞窟のまえにある石造物
雨の時期にはこの岩の間から水がしたたり落ちるようですが、今日は雨の少ない時期なので水はしたたり落ちていません。
2022年01月02日 13:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 13:33
雨の時期にはこの岩の間から水がしたたり落ちるようですが、今日は雨の少ない時期なので水はしたたり落ちていません。
復路でようやく見つけた「弁慶のよきとぎ石」。「よき」とは「斧」のことで、「とぎ」は「研ぎ」。したがってこの石は「弁慶が斧を研ぐ石」となります。
2022年01月02日 14:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 14:02
復路でようやく見つけた「弁慶のよきとぎ石」。「よき」とは「斧」のことで、「とぎ」は「研ぎ」。したがってこの石は「弁慶が斧を研ぐ石」となります。
標識のアップ
2022年01月02日 14:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 14:02
標識のアップ
2021.12.12に寺谷からこの標識のあるところまで歩いていたので太陽と緑の道のNo.26をここまで歩いて見ました。ここにある道しるべ(大正十四年建立)には「 右 布施畑/左 岩屋大師 寺谷大師」と刻まれています。
ここから太山寺まで戻ります。
2022年01月02日 14:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 14:16
2021.12.12に寺谷からこの標識のあるところまで歩いていたので太陽と緑の道のNo.26をここまで歩いて見ました。ここにある道しるべ(大正十四年建立)には「 右 布施畑/左 岩屋大師 寺谷大師」と刻まれています。
ここから太山寺まで戻ります。
太山寺の本堂(緑色の屋根の建物)と三重塔が見えました。
2022年01月02日 15:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 15:30
太山寺の本堂(緑色の屋根の建物)と三重塔が見えました。
太山寺の仁王門まで戻ってきました。
2022年01月02日 15:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 15:33
太山寺の仁王門まで戻ってきました。
この道路の手前にある「帝釈観音みち」の入口付近に車を駐車し、まだ見ていない「太山寺 磨崖不動明王」に向かいます。
2022年01月02日 15:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この道路の手前にある「帝釈観音みち」の入口付近に車を駐車し、まだ見ていない「太山寺 磨崖不動明王」に向かいます。
伊川の左岸に「磨崖不動明王」が見えました。手前のガードーレールにあるのは祠です。
2022年01月02日 15:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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伊川の左岸に「磨崖不動明王」が見えました。手前のガードーレールにあるのは祠です。
「磨崖不動明王」のアップ
2022年01月02日 15:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「磨崖不動明王」のアップ
「磨崖不動明王」のアップ
2022年01月02日 15:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「磨崖不動明王」のアップ
「磨崖不動明王」の向かいにある祠
2022年01月02日 15:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「磨崖不動明王」の向かいにある祠
「磨崖不動明王」の説明板
2022年01月02日 15:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 15:49
「磨崖不動明王」の説明板
帝釈観音みちの入口(車はこの近くの道路脇に駐車)に戻りました。次にここから帝釈観音みちを歩いて、帝釈観音堂を目指します。
2021年12月21日 13:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:16
帝釈観音みちの入口(車はこの近くの道路脇に駐車)に戻りました。次にここから帝釈観音みちを歩いて、帝釈観音堂を目指します。
入口には「帝釈観音みち」の道標(昭和三年建立)があります。
2022年01月02日 15:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 15:53
入口には「帝釈観音みち」の道標(昭和三年建立)があります。
入口には西国三十三ヶ所霊場めぐりの道標(明治四年建立)もあり、「帝釈観音みち」には1番から33番までの石仏が祀られています。
2022年01月02日 15:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 15:53
入口には西国三十三ヶ所霊場めぐりの道標(明治四年建立)もあり、「帝釈観音みち」には1番から33番までの石仏が祀られています。
入口にある西国三十三ヶ所1番の石仏
2022年01月02日 15:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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入口にある西国三十三ヶ所1番の石仏
西国三十三ヶ所3番の石仏
2022年01月02日 16:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 16:24
西国三十三ヶ所3番の石仏
帝釈観音堂は太山寺城址に建ててあり、ところどころに太山寺城址の痕跡が残っている。これは堀切の跡。
2022年01月02日 16:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 16:18
帝釈観音堂は太山寺城址に建ててあり、ところどころに太山寺城址の痕跡が残っている。これは堀切の跡。
帝釈観音堂の手前にある西国三十三ヶ所33番の石仏
2022年01月02日 16:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帝釈観音堂の手前にある西国三十三ヶ所33番の石仏
巨岩の上に帝釈観音堂がある。
2022年01月02日 16:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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巨岩の上に帝釈観音堂がある。
帝釈観音堂からさらに登った少し開けた場所に不動明王や役行者像があった。
2022年01月02日 16:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帝釈観音堂からさらに登った少し開けた場所に不動明王や役行者像があった。

装備

個人装備
長袖の薄いアンダーウェア 長袖シャツ ソフトシェル 冬用ズボン フリース 薄いダウンジャケット 靴下 帽子 ザック 弁当 飲料(水550mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ 手袋

感想

1.2021.12.12に道標巡りで寺谷から太陽と緑の道のNo.26を少し歩まきした。このときの下調べで興味を持った2つの洞窟(堂屋敷洞窟と仏谷洞窟)にohdebaraさんのレコを参考にして今回行きましたが、特に堂屋敷洞窟にはいくつもの仏像などが祀ってあり、興味深かったです。

2.磨崖不動明王と帝釈観音堂は2021.12.21に道標巡りで太山寺周辺を訪れた際、見落としていた史跡だったので、今回洞窟巡りの後、見に行きましたが、特に、磨崖不動明王は深い峡谷の岩に彫られていて素晴らしかったです。

3.今回、太陽と緑の道では3〜4名のパーティ2組と出会いました。

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コメント

おはようございます。私も昨年5月に神鉄木津駅を起点に太陽と緑の道から櫨谷街道を歩きました。堂屋敷洞窟の看板の急坂を下りた平地までは行きましたが、その時は地面のぬかるみと薮が酷くて洞窟を見つけられずに引き返しました。今回やっと写真で見ることができました。ありがとうございました😊
2022/1/10 5:33
munerinrinさん コメントありがとうございました。
私が歩いた時は少しぬかるんでいる程度で登山靴で問題なく歩けました。
また、雨の少ない時期に歩いて見て下さい。
(追記)「石造物をもう少しアップで撮っておくべきだった。」というのが山行後の反省です。
2022/1/10 7:18
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