堂満岳

2013年12月31日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.1km
• 登り: 830m
• 下り: 820m

コースタイム

7:50イン谷-8:30ノタノホリ-10:35堂満岳-12:00金糞峠-12:50カクレ滝-13:10大山口-13:35イン谷

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷周辺に駐車場有り

コース状況／危険箇所等

ノタノホリから堂満岳まで、年末であり、トレースは十分にあり。堂満岳から金糞峠までは、シャクナゲ等に積雪のため、歩行に苦慮する場所有り。

写真

12/31 7:51

いいお天気のイン谷です。

12/31 8:35

ノタノホリも少し氷が張っています。

12/31 9:09

燕岳の合戦尾根の雰囲気です。

12/31 9:32

さあこれから堂満岳への本格的な登りです。

12/31 9:49

テンの足跡でしょうか？

12/31 10:13

気持ちよくワカンで歩きます。

12/31 10:20

この大岩から最後の急登です。

12/31 10:40

きつい割には、地味な堂満岳山頂です。

12/31 10:44

打見山（琵琶湖バレイ）山頂駅が見えます。

12/31 11:03

山頂は誰もいません。一人じめです・。

12/31 11:21

堂満岳から金糞峠を目指します。

12/31 11:22

武奈ガ岳コヤマノ山方面。西南稜が少し見えています。

12/31 11:28

堂満岳北壁は雪庇が発達しています。

12/31 11:43

堂満岳山頂方面を振り返ります。

12/31 12:08

金糞峠まで来ました。

12/31 12:15

青ガレ向かって下ります。

12/31 12:45

青ガレです。もう少し雪が欲しい。

12/31 12:56

カクレ滝です。

12/31 13:17

大山口でコーヒーを一杯。

12/31 13:35

イン谷に戻ってきました。

撮影機器：

SC-03E SAMSUNG

感想

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2013年最後にどこか近場の山で、ということで比良山系の堂満岳を選んだ。武奈ガ岳という選択肢もあったが、人も多いだろうし、2013年度最後の山は、静かにゆっくり歩きたかった。イン谷からノタノホリへ。途中野生のリスも見かけた。堂満岳への登りは、いつも急登をしいられる。山頂は一人じめ。結局、イン谷の登りから、金糞峠の下りまで、誰にも会わなかった。堂満岳から金糞岳への下りは、北西側斜面ということもあり、雪庇も発達しており、加えてシャクナゲに積もった雪で、たくさんの雪玉爆弾を食らった。更に、所々トレース不明瞭だった。