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Yamareco

記録ID: 3887476
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ハイキング
富士・御坂

御正体山 山行2-2

2022年01月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:26
距離
6.5km
登り
829m
下り
808m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:12
休憩
0:15
合計
2:27
距離 6.5km 登り 829m 下り 826m
10:49
8
スタート地点
10:57
15
11:12
26
11:38
11:40
34
12:14
12:24
19
12:43
13
12:56
12:58
11
13:09
13:10
6
13:16
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道志村白井平登山口 御正体橋から1kmほど上がった林道脇のスペースに駐車
石割山を下って車でここまで来るのに迷ってしまい出発が遅れてしまいました。この先に窯をやっている所があり数件の別荘らしき所がスペースがあったのですが駐禁になっていたので下った道路脇に駐めました。
2022年01月03日 10:50撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 10:50
石割山を下って車でここまで来るのに迷ってしまい出発が遅れてしまいました。この先に窯をやっている所があり数件の別荘らしき所がスペースがあったのですが駐禁になっていたので下った道路脇に駐めました。
先ずは杉林の登山道を行きます。
2022年01月03日 10:56撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 10:56
先ずは杉林の登山道を行きます。
すぐに沢に出て、ここを登って行きます、渡渉もありましたが水が少なく全く問題なし。ただ石がごろごろしていて歩きにくい。
2022年01月03日 11:02撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 11:02
すぐに沢に出て、ここを登って行きます、渡渉もありましたが水が少なく全く問題なし。ただ石がごろごろしていて歩きにくい。
沢沿いを詰めてからトラバースして尾根に出ました。
ここから真っ直ぐ稜線へ尾根登りです。
2022年01月03日 11:16撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 11:16
沢沿いを詰めてからトラバースして尾根に出ました。
ここから真っ直ぐ稜線へ尾根登りです。
右手奥に目的の御正体山山頂、ここから550m程登らないと。
2022年01月03日 11:22撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 11:22
右手奥に目的の御正体山山頂、ここから550m程登らないと。
尾根を登って20分程で稜線に出ました。道坂峠からのルートと合流しました。
2022年01月03日 11:40撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 11:40
尾根を登って20分程で稜線に出ました。道坂峠からのルートと合流しました。
平坦な登山道でほっとしたら
2022年01月03日 11:48撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 11:48
平坦な登山道でほっとしたら
細かいジグザクの登山道で登ります
2022年01月03日 11:53撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 11:53
細かいジグザクの登山道で登ります
一息ついて
2022年01月03日 12:00撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:00
一息ついて
ここからが急登でした
2022年01月03日 12:05撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:05
ここからが急登でした
1600m付近から日陰には雪が
2022年01月03日 12:08撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:08
1600m付近から日陰には雪が
山頂はもうすぐ
2022年01月03日 12:12撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:12
山頂はもうすぐ
山頂です。最後は結構な急登でした。
2022年01月03日 12:13撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
1/3 12:13
山頂です。最後は結構な急登でした。
山頂付近で展望地を捜しますがだめですね。
2022年01月03日 12:21撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:21
山頂付近で展望地を捜しますがだめですね。
木の間から富士山が見えました。
2022年01月03日 12:21撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:21
木の間から富士山が見えました。
それでは下ります。
2022年01月03日 12:24撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:24
それでは下ります。
下り道志村が見えました。この日は南側が雲が多くこの山がその境みたいでした。もう一つ道志村の山をと思っていましたが時間が無理みたいなので帰ります。
2022年01月03日 12:30撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:30
下り道志村が見えました。この日は南側が雲が多くこの山がその境みたいでした。もう一つ道志村の山をと思っていましたが時間が無理みたいなので帰ります。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 無線機144/130

感想

石割山を最短コースで登ってから道志村へ移動、白井平からの入口がわからず迷って出発が11時前になっていた。
ここも最短距離で御正体山へのコースだったが標高差は逆に一番あるので修行のような山行だった。途中は沢沿いを行き尾根に出ても眺望が良くないのでひたすら登って行くコースだった。

稜線にでてから道坂コースから来た2人と帰りにソロの男性しか会わず、このコースでは誰一人遇わずあまり人が歩いていない感じだった。
黙々と登って行くコースは後で見れば時間が掛からなかったが気分的にはその倍くらい登っていた感じだった。
山頂は大きなブナや栂などの原生林になっていたのが印象的だった。

このコースはあまり見るべき所がなかった、やっぱり他のコースで来るべきだったかなと思った。

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