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Yamareco

記録ID: 3888492
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

熊群山(大分百山17)

2022年01月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
10.4km
登り
833m
下り
811m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:46
合計
3:41
距離 10.4km 登り 833m 下り 830m
10:00
32
10:32
10:33
6
10:39
10:48
6
10:54
11:21
23
11:44
11:51
12
12:03
12:04
7
12:11
12:12
18
12:30
68
13:38
3
13:41
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
鎖場がある。5〜6m程度で角度は70度程度。足掛かりはあるので濡れてなければそんなに難しくはない。崖は1カ所で、その後、斜面のロープや鎖はある。
路肩に熊群神社の駐車場がある。ただし、ポールがあるので縦列にしか停められず、奥に停めると出られなくなりそう。この手前にも路肩が広い場所があったのでそこに停めた。
2022年01月04日 09:58撮影 by  SH-RM15, SHARP
2
1/4 9:58
路肩に熊群神社の駐車場がある。ただし、ポールがあるので縦列にしか停められず、奥に停めると出られなくなりそう。この手前にも路肩が広い場所があったのでそこに停めた。
熊群神社の謂れ。昔は熊がいたんだろうね。
2022年01月04日 13:39撮影 by  SH-RM15, SHARP
1/4 13:39
熊群神社の謂れ。昔は熊がいたんだろうね。
斜面を上がっていくとすぐに鳥居。
段々畑を過ぎていくと、神楽殿があり、駐車場もある。ただし、途中離合場所はほとんどない。
2022年01月04日 10:02撮影 by  SH-RM15, SHARP
1/4 10:02
斜面を上がっていくとすぐに鳥居。
段々畑を過ぎていくと、神楽殿があり、駐車場もある。ただし、途中離合場所はほとんどない。
未舗装の林道を九十九折に上がっていくと、道が二手に分かれている。左の道は鳥居があるが、右の道が正解と他の人の登山記にある。鳥居の方が気になったが、素直に右に行った。
2022年01月04日 10:31撮影 by  SH-RM15, SHARP
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1/4 10:31
未舗装の林道を九十九折に上がっていくと、道が二手に分かれている。左の道は鳥居があるが、右の道が正解と他の人の登山記にある。鳥居の方が気になったが、素直に右に行った。
北の宮と書かれた場所
2022年01月04日 10:33撮影 by  SH-RM15, SHARP
1
1/4 10:33
北の宮と書かれた場所
2022年01月04日 10:34撮影 by  SH-RM15, SHARP
1/4 10:34
水場もある
2022年01月04日 10:35撮影 by  SH-RM15, SHARP
1/4 10:35
水場もある
階段の横に社務所
2022年01月04日 10:37撮影 by  SH-RM15, SHARP
1/4 10:37
階段の横に社務所
さて階段。鬼が作った階段は99段とされている。
まずは35段程度
2022年01月04日 10:37撮影 by  SH-RM15, SHARP
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1/4 10:37
さて階段。鬼が作った階段は99段とされている。
まずは35段程度
次に急な階段150段程度。
2022年01月04日 10:39撮影 by  SH-RM15, SHARP
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1/4 10:39
次に急な階段150段程度。
さらに100段程度の階段。
乱雑に積まれた階段なので段数ははっきりわからないが、99段よりずーと多い。
2022年01月04日 10:44撮影 by  SH-RM15, SHARP
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1/4 10:44
さらに100段程度の階段。
乱雑に積まれた階段なので段数ははっきりわからないが、99段よりずーと多い。
熊群神社に到着。新年のお詣りをして。
社の後ろを右側に回り込んで登山再開
2022年01月04日 10:49撮影 by  SH-RM15, SHARP
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1/4 10:49
熊群神社に到着。新年のお詣りをして。
社の後ろを右側に回り込んで登山再開
ここが、鎖場か。角度がわかるように少し横から撮ってみた。70度程度かな。
2022年01月04日 10:56撮影 by  SH-RM15, SHARP
1/4 10:56
ここが、鎖場か。角度がわかるように少し横から撮ってみた。70度程度かな。
正面から撮ってみた。上の方は少し角度が緩くなっているので、5〜6m程度か。足掛かりはありそうだが、今日はセルフビレイの練習のためにここに来たので、スリングで簡易チェストハーネスをつけて、カラビナをかけながら登ってみた。安全環付きのカラビナなのでめんどくさい。
2022年01月04日 10:57撮影 by  SH-RM15, SHARP
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1/4 10:57
正面から撮ってみた。上の方は少し角度が緩くなっているので、5〜6m程度か。足掛かりはありそうだが、今日はセルフビレイの練習のためにここに来たので、スリングで簡易チェストハーネスをつけて、カラビナをかけながら登ってみた。安全環付きのカラビナなのでめんどくさい。
岩場の鎖場は一カ所だけで、そのあとは急な斜面のロープや鎖が続く。登りきると祠がある。ここからは平たん。
2022年01月04日 11:29撮影 by  SH-RM15, SHARP
1
1/4 11:29
岩場の鎖場は一カ所だけで、そのあとは急な斜面のロープや鎖が続く。登りきると祠がある。ここからは平たん。
頂上見晴らしはない。
下山はまっすぐ進み直野の集落に降りた。
2022年01月04日 11:45撮影 by  SH-RM15, SHARP
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1/4 11:45
頂上見晴らしはない。
下山はまっすぐ進み直野の集落に降りた。
道路のがけ下に川が流れ、渓仙境というらしい。
バス停の横から降りられそうだ。
2022年01月04日 13:29撮影 by  SH-RM15, SHARP
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1/4 13:29
道路のがけ下に川が流れ、渓仙境というらしい。
バス停の横から降りられそうだ。
降りる道には、空き缶やペットがこれでもかと散乱している。悲しくなってしまう。
2022年01月04日 13:27撮影 by  SH-RM15, SHARP
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1/4 13:27
降りる道には、空き缶やペットがこれでもかと散乱している。悲しくなってしまう。
きれいな渓谷だが、前後に歩く道はなさそうだ。
車に戻って、二座目の冠山(烏帽子岳)に向かおう。
2022年01月04日 13:15撮影 by  SH-RM15, SHARP
1/4 13:15
きれいな渓谷だが、前後に歩く道はなさそうだ。
車に戻って、二座目の冠山(烏帽子岳)に向かおう。
撮影機器:

感想

周回したので、渓仙峡に降りてみた。その道には崖上の車道から投げ捨てたであろう空き缶の類が雨で崖下に流され、これでもかと散乱しており、とても悲しい気持ちにさせられた。なんて醜い人間が多いのだろう。

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