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Yamareco

記録ID: 3889118
全員に公開
ハイキング
近畿

四十八滝から多紀連山縦走に挑戦するも1座も登れず

2022年01月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:50
距離
11.5km
登り
1,101m
下り
1,084m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
1:01
合計
6:49
10:05
10:05
120
12:05
12:06
10
折り返し
12:16
13:16
98
休憩
14:54
14:54
37
天候 曇り、時々雪、2時ごろから雪その後雨
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
四十八滝登山口の駐車場あり。5〜6台。休憩所(東屋)あり。支度、休憩、食事に便利です。トイレもありました。すぐぞばに滝からの流れの瀬がありいい雰囲気です。
四十八滝の登山口の案内 この周辺が駐車場で、5〜6台はとめれそうです
2022年01月04日 08:41撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 8:41
四十八滝の登山口の案内 この周辺が駐車場で、5〜6台はとめれそうです
小屋もあって、準備に便利です
2022年01月04日 08:41撮影 by  SOV40, Sony
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小屋もあって、準備に便利です
2022年01月04日 08:47撮影 by  SOV40, Sony
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2022年01月04日 08:47撮影 by  SOV40, Sony
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2022年01月04日 08:54撮影 by  SOV40, Sony
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2022年01月04日 09:04撮影 by  SOV40, Sony
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2022年01月04日 09:04撮影 by  SOV40, Sony
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滝が48か所あるとは思わないほうがいいとおもいます。
2022年01月04日 09:06撮影 by  SOV40, Sony
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滝が48か所あるとは思わないほうがいいとおもいます。
20mの滝です
2022年01月04日 09:08撮影 by  SOV40, Sony
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20mの滝です
2022年01月04日 09:09撮影 by  SOV40, Sony
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この滝が最後かな?
途中、高く巻いたりするので、いっとき滝がなくなりますが、再び滝が続きます。
2022年01月04日 09:13撮影 by  SOV40, Sony
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この滝が最後かな?
途中、高く巻いたりするので、いっとき滝がなくなりますが、再び滝が続きます。
滝を過ぎてしばらく行くと雪が積もっています
2022年01月04日 09:28撮影 by  SOV40, Sony
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滝を過ぎてしばらく行くと雪が積もっています
先行者の足跡が・・・
2022年01月04日 09:28撮影 by  SOV40, Sony
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先行者の足跡が・・・
多紀連山縦走路、四十八滝分岐
僕たちはここを左に、先行者さんは八ヶ尾山方面へ
今回、一座も行けてないのに、「八ヶ尾山も含めて縦走したいな!」と、図々しい妄想が。
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-1925437.html
2022年01月04日 09:34撮影 by  SOV40, Sony
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多紀連山縦走路、四十八滝分岐
僕たちはここを左に、先行者さんは八ヶ尾山方面へ
今回、一座も行けてないのに、「八ヶ尾山も含めて縦走したいな!」と、図々しい妄想が。
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-1925437.html
このあたり、なかなかの雪です。靴に雪がはいるほどではありませんでした
2022年01月04日 09:40撮影 by  SOV40, Sony
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このあたり、なかなかの雪です。靴に雪がはいるほどではありませんでした
2022年01月04日 09:46撮影 by  SOV40, Sony
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息子は普段から膝に痛みがあり、今回も痛くなってきたので、ペースを落とします。
2022年01月04日 09:46撮影 by  SOV40, Sony
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息子は普段から膝に痛みがあり、今回も痛くなってきたので、ペースを落とします。
垰山山頂
2022年01月04日 10:06撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 10:06
垰山山頂
2022年01月04日 10:29撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 10:29
岩場をへばりつくように歩く部分もあるかと思えば、こんな広々した道もあり・・・
2022年01月04日 10:36撮影 by  SOV40, Sony
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岩場をへばりつくように歩く部分もあるかと思えば、こんな広々した道もあり・・・
目の前に見えていますが、小倉山定(山へんに「定」、漢字が変換できなかったので、二字つかっています。)
2022年01月04日 10:46撮影 by  SOV40, Sony
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目の前に見えていますが、小倉山定(山へんに「定」、漢字が変換できなかったので、二字つかっています。)
小倉山定から南の道、鍔市ダム方面です。
2022年01月04日 10:47撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 10:47
小倉山定から南の道、鍔市ダム方面です。
2022年01月04日 11:26撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 11:26
南側、鍔市ダムが見えます。
眺望はほとんどないのですが、2か所ほど岩場の部分で南が開けています
2022年01月04日 11:30撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 11:30
南側、鍔市ダムが見えます。
眺望はほとんどないのですが、2か所ほど岩場の部分で南が開けています
全体を通して、雰囲気のある山・山道で、僕個人的にはとてもきにいりました。
2022年01月04日 11:31撮影 by  SOV40, Sony
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全体を通して、雰囲気のある山・山道で、僕個人的にはとてもきにいりました。
2022年01月04日 11:31撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 11:31
ここからも、鍔市ダムが見えました
2022年01月04日 11:49撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 11:49
ここからも、鍔市ダムが見えました
2022年01月04日 12:01撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 12:01
目の前に小金井嶽が見えています。ここで、12時過ぎ、3時間歩いて距離では小金井嶽まで300m地点。これ以上の進行は止める事にしました。
ここから小金井嶽まで行くとすれば、50m下って、80m登るという行程。往復に1時間〜2時間はかかり帰りは暗くなりそうです。
2022年01月04日 12:06撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 12:06
目の前に小金井嶽が見えています。ここで、12時過ぎ、3時間歩いて距離では小金井嶽まで300m地点。これ以上の進行は止める事にしました。
ここから小金井嶽まで行くとすれば、50m下って、80m登るという行程。往復に1時間〜2時間はかかり帰りは暗くなりそうです。
倒れた樅の木が、そのまま上に幹を伸ばしてかなりの年月がったようです。
2022年01月04日 13:24撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 13:24
倒れた樅の木が、そのまま上に幹を伸ばしてかなりの年月がったようです。
帰りは、滝は避けて別のルートで帰ります。
雪が雨になり、今日は早く切り上げて正解でした。
2022年01月04日 15:05撮影 by  SOV40, Sony
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1/4 15:05
帰りは、滝は避けて別のルートで帰ります。
雪が雨になり、今日は早く切り上げて正解でした。
この、滝をさけるルートは石がごろごろしていて歩きにくい道です。天候や時間に問題がなければ、元来た滝の道がいいかも。
ここまでくれば、まもなく、スタート地点です。
2022年01月04日 15:09撮影 by  SOV40, Sony
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この、滝をさけるルートは石がごろごろしていて歩きにくい道です。天候や時間に問題がなければ、元来た滝の道がいいかも。
ここまでくれば、まもなく、スタート地点です。
小金井嶽まであと300mで引き返しました。
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小金井嶽まであと300mで引き返しました。
撮影機器:

感想

何時かは行ってみたいと思っていた多紀連山。西から小金井嶽、御嶽、西ヶ嶽。大タワじゃつまらないので、それらを四十八滝から入って縦走したいな!!とヤマレコでルートすると、往復で18kmとなりました。

https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-1920572.html

しかし、累積標高がちょうど2000mとなったので、これはなかなか大変だなとおもいましたが、今年の登山はここからスタートすることにしました。すぐに膝がいたくなる息子をと一緒なので、昼の12時まで行けるところで、引き返すと決めて出発しました。滝を登りきると、滝の水源ともなっている平地には15cmぐらい雪があり、そしてその後も雪があったりなかったり。そして、上り下りの脚への負担はかなりのもので、小金井嶽まであと300mの地点までしか進んで終了となりました。入るのも遅いし、歩くのも遅いしで、無理もありません。しかし、全体計画が18kで、11km歩いたのに、1座も登れなかったということで、なかなか面白い結果となりました。しかし、ここで撤退して良かったです。2時ごろから雪が降りだし、裾野では雨となりました。

四十八滝分岐のところで、右に行くと八ヶ尾山があります。いつか、この山も含めて、多紀連山完全縦走(往復)したいとおもいました。今回、一座も行けてないのにです。(笑)
多紀連山はなかなか雰囲気のある山で、個人的にはとても気に入りました。寒かったので、春になったら再挑戦したいとおもいます。

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コメント

こんばんは。
今回は寒そうですね。
ゴールまでがんばって下さい。
2022/3/18 21:54
1991UQUQさん
ありがとうございます!!
本当に寒そうです!対策(電熱ベスト(笑💦)とデカトロンのポンチョ)して頑張ります
2022/3/19 11:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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