記録ID: 3889397
全員に公開
山滑走
中国山地西部
池ノ段(南稜をスキーで往復)
2022年01月04日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:22
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 639m
- 下り
- 628m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:01
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 5:22
距離 9.7km
登り 639m
下り 638m
10:56
70分
スタート地点
12:06
12:15
35分
三叉路
12:50
107分
1000m小ピーク
14:37
14:38
4分
池ノ段南稜付近
14:52
39分
池ノ段南稜付近
15:31
15:35
8分
1000m小ピーク西
15:43
15:44
34分
三叉路
16:18
ゴール地点
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
積雪は出発点で約20cm、標高1000m付近で約50cm。山頂部では測定し忘れたが、 近くの県民の森スキー場のこの日の積雪は90cmとのこと |
写真
装備
個人装備 |
ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm)
テレマークケーブル式金具(G3タルガ)
プラブーツ(スカルパT2エコ)
シールは使わず
|
---|
感想
1週間前(12/28)に1000mちょっとまでスキーで登下降した池ノ段南稜に再トライし、このたびは登頂を果たすことができた。
山頂部はオープン斜面が広がり、なかなかの景色であった。
15年前に池ノ段西面のヒババレイ(のちにドルフィンバレイと改称)スキー場が営業をやめてからは積雪期はアプローチに労力を要することになったが、池ノ段はやはり訪れる価値がある所だと改めて思った。
短くはあったが、山頂部一帯の滑走もまた楽しかった。(雪はクラスト気味でややバランスが取り辛くはあったものの。)
クラストした雪であったので、中腹の密な樹林帯を華麗にターンしながら滑走するのは難しく、多くは斜滑降とキックターン、あるいはプルークボーゲンでの下りであったが、ともあれ無事に滑走することができた。
最後の車道はあまり斜度がないが、2回ちょっとのショートカットを交えながら、まずまず快適に下れた。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:336人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する