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記録ID: 3895494
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講習/トレーニング
丹沢

大棚沢広場〜土山峠〜仏果山〜半原高取山〜大棚沢広場(周回)

2022年01月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:58
距離
10.6km
登り
870m
下り
870m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:52
合計
3:54
8:13
0
大棚沢駐車場
8:13
8:14
23
8:37
8:48
9
8:57
8:58
36
9:44
9:53
16
10:09
10:09
4
10:13
10:14
5
10:19
10:19
6
10:25
10:26
8
10:34
10:49
14
11:03
11:03
12
11:15
11:25
8
11:33
11:33
30
12:03
12:05
2
12:07
大棚沢駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大棚沢広場駐車場は8時開門となっていましたが、道の駅清川に早く到着したので場所の確認ドライブ。7時過ぎに既に開いていました。
コース状況/
危険箇所等
土山峠の登山ポストは登り口道向かいにあります。
(参考)
仏果山登山口(大棚沢広場)の登山ポストは階段を上って50歩ほど山中に入ったところにありました。
宮ケ瀬湖の小規模な気嵐
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宮ケ瀬湖の小規模な気嵐
大棚沢広場駐車場からスタート
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大棚沢広場駐車場からスタート
駐車場の外れに仏果山登山口BS
駐車場の外れに仏果山登山口BS
南西側は清川村猟区
南西側は清川村猟区
令和3年にクマ出没
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令和3年にクマ出没
登山ポスト
仏果山への登山口(土山峠)
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仏果山への登山口(土山峠)
仏果山まで3.1Km
朝陽の刺しこむ気持ちの良い林間
朝陽の刺しこむ気持ちの良い林間
登り始めて10分で雪
登り始めて10分で雪
赤布と先行者2名足跡を辿る
赤布と先行者2名足跡を辿る
左足の裏に雪だらけの写真
左足の裏に雪だらけの写真
柱の右手が仏果山への道
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柱の右手が仏果山への道
20分で0.5Km
土山峠と仏果山の中間点
土山峠と仏果山の中間点
雪はあるが気持ちの良い尾根
雪はあるが気持ちの良い尾根
革籠石山(かわごいしやま)640m
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革籠石山(かわごいしやま)640m
こちら側の山は「鳥獣保護区」
こちら側の山は「鳥獣保護区」
この先 道幅狭し 注意
この先 道幅狭し 注意
滑りやすく幅も狭いがロープあり
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滑りやすく幅も狭いがロープあり
幅が狭いとはここのこと?
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幅が狭いとはここのこと?
再度「道幅狭し」の注意書き
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再度「道幅狭し」の注意書き
馬渡バス停からの合流点。
一人で登ってきた「小さな」足跡
馬渡バス停からの合流点。
一人で登ってきた「小さな」足跡
ここがクライマックスか!?注意して進みます。
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ここがクライマックスか!?注意して進みます。
急な下りですが鎖あり
急な下りですが鎖あり
良く見えなくなっている「仏果山」
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良く見えなくなっている「仏果山」
仏果山の新しい標柱
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仏果山の新しい標柱
立派な展望台。1988年2月2日完成
立派な展望台。1988年2月2日完成
しばし、展望台からの眺望
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しばし、展望台からの眺望
しばし、展望台からの眺望
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しばし、展望台からの眺望
しばし、展望台からの眺望
しばし、展望台からの眺望
宮ケ瀬越
0.05Kmの細かい刻みの標識は初めて見ました
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0.05Kmの細かい刻みの標識は初めて見ました
半原高取山
こちらにも立派な展望台。1988年2月2日完成は仏果山と全く同じ年月日。
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こちらにも立派な展望台。1988年2月2日完成は仏果山と全く同じ年月日。
しばし、展望台からの眺望 ゝ椒雲ゥ瀬
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しばし、展望台からの眺望 ゝ椒雲ゥ瀬
しばし、展望台からの眺望◆ゝ椒雲ジ
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しばし、展望台からの眺望◆ゝ椒雲ジ
しばし、展望台からの眺望
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しばし、展望台からの眺望
宮ケ瀬越に戻って仏果山登山口BSへ下ります。
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宮ケ瀬越に戻って仏果山登山口BSへ下ります。
大棚沢側の登山ポスト
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大棚沢側の登山ポスト
この階段を降りたらゴールは目の前です。
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この階段を降りたらゴールは目の前です。
お疲れ様でした。
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お疲れ様でした。

装備

個人装備
ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ ココヘリ

感想

大棚沢広場の駐車場からスタートです。
8時から17時開門となっていますが、下見に来たら7時過ぎには開門していました。
湖の外れ「土山峠」の南西側(辺室山辺り?)は11月15日〜2月末の日・祝・振替休日は「清川村猟区」となっています。
改めて冬の登山は「猟区」の確認が大事と認識しました。
登山ポストは辺室山への登山口にありました。
日の出から1時間以上経つので気持ちの良い林間コースを登っていきますが、10分で雪道となりました。赤布と先行者(2名)の足跡を辿ります。
靴底に雪が付いて歩き難いですが、ストックでこまめに雪を落としながら進みます。
途中「仏果山は右」の案内に従います。
途中、小ピークの革籠石山(かわごいしやま)を経由して進みます。
革籠石山は清川村と愛川町の境になります。
仏果山へは「この先 道幅狭し 注意」の案内に従って慎重に進みます。
ストックカバーも外して身構えますが、雪が薄くて効果なし。
確かに道幅が狭いところもありましたが、ロープや鎖があるところもあり不安はありませんでした。
仏果山山頂広場に到着しました。3等三角点が有った筈ですが「亡失」扱いになっています。
立派な展望台を登ります。丹沢山域を中心に素晴らしい眺望です。
一旦「宮ケ瀬越」から半原高取山に到着したら、こちらにも展望台が。。。
完成年月日1988年2月2日ということは仏果山の展望台と同時完成。
こちらからは宮ケ瀬湖や宮ケ瀬ダムの眺望が素晴らしい。
宮ケ瀬越に戻って仏果山登山口BSへと下って行き。本日の行程終了です。

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