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Yamareco

記録ID: 3895679
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

【令和4年山初め】伊香保温泉〜二ッ岳〜水沢山〜水澤観音【丁25.2】

2022年01月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
11.2km
登り
941m
下り
1,147m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:52
合計
4:30
距離 11.2km 登り 968m 下り 1,148m
8:07
8
伊香保温泉バス停
8:15
6
8:21
48
河鹿橋
9:09
9:10
20
9:30
9:33
16
9:49
10:00
19
10:19
10:30
24
10:54
10:56
10
11:06
23
11:29
11:36
5
11:41
2
草ぼうず
11:43
11:44
13
11:57
13
12:10
8
12:18
12:34
3
12:37
水沢バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR渋川駅〜伊香保温泉バス停
復路:水沢バス停〜JR高崎駅
コース状況/
危険箇所等
火山なので、基本的に傾斜は急。
二ツ山ですれ違った高齢男性から滑って転倒したという話あり。階段に用いている木が斜めに傾いている箇所は注意。
その他周辺情報 水沢行のバスが少なく、到着が昼過ぎになるので伊香保温泉→水澤観音としたが、日がもう少し長くなれば、逆方向が伊香保温泉終点になって良いだろう。
令和4年初山行は伊香保温泉、日本の名湯から。
2022年01月08日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 8:05
令和4年初山行は伊香保温泉、日本の名湯から。
十二ヶ岳、小野子山を見晴るかしてから山行開始。
2022年01月08日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
1/8 8:05
十二ヶ岳、小野子山を見晴るかしてから山行開始。
伊香保温泉の階段街を登り詰めていく。
2022年01月08日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 8:10
伊香保温泉の階段街を登り詰めていく。
早朝はとても寒く、手水の水も凍っている。
2022年01月08日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 8:11
早朝はとても寒く、手水の水も凍っている。
本年初参拝は伊香保神社にて。
2022年01月08日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 8:14
本年初参拝は伊香保神社にて。
河鹿橋を渡って、
2022年01月08日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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河鹿橋を渡って、
積雪の山道に入っていく。
2022年01月08日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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積雪の山道に入っていく。
所々に落石や崩落痕が見られる。
2022年01月08日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 8:38
所々に落石や崩落痕が見られる。
榛名の中核にも行けただろうが、今回の目的地ではないので左へ。
2022年01月08日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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榛名の中核にも行けただろうが、今回の目的地ではないので左へ。
ようやく日が当たるようになって、ちょっとは寒さが和らぐ。
2022年01月08日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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ようやく日が当たるようになって、ちょっとは寒さが和らぐ。
オンマ谷駐車場には車1台。
2022年01月08日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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オンマ谷駐車場には車1台。
強風で吹き飛んでしまうのか、高度を上げると雪が消え、代わりに大きな岩がゴロゴロしだす。
2022年01月08日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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強風で吹き飛んでしまうのか、高度を上げると雪が消え、代わりに大きな岩がゴロゴロしだす。
途中、孫岳に立ち寄る。孫の親は二ッ岳(二子)、二ッ岳の親は榛名富士か、相馬岳か、掃部ヶ岳か。
2022年01月08日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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途中、孫岳に立ち寄る。孫の親は二ッ岳(二子)、二ッ岳の親は榛名富士か、相馬岳か、掃部ヶ岳か。
子持山の奥に上州武尊山。立ち寄って良かった。
2022年01月08日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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子持山の奥に上州武尊山。立ち寄って良かった。
次いで、雄岳へ。
2022年01月08日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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次いで、雄岳へ。
雄岳と雌岳の鞍部には雪が残っている。
2022年01月08日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 9:41
雄岳と雌岳の鞍部には雪が残っている。
雄岳直下のテレビ中継局
2022年01月08日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 9:46
雄岳直下のテレビ中継局
二ツ山の第一峰、雄岳に到達。
2022年01月08日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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二ツ山の第一峰、雄岳に到達。
おお、榛名の主峰群がよ〜く見える。
2022年01月08日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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おお、榛名の主峰群がよ〜く見える。
そして八ヶ岳の全景。
2022年01月08日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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そして八ヶ岳の全景。
さらに拡大して南八ヶ岳。
2022年01月08日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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さらに拡大して南八ヶ岳。
榛名富士の奥に浅間山。
2022年01月08日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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榛名富士の奥に浅間山。
上信県境の稜線
2022年01月08日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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上信県境の稜線
烏帽子ヶ岳の向こうは四阿山のようだ。
2022年01月08日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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烏帽子ヶ岳の向こうは四阿山のようだ。
草津白根山の辺りかな。
2022年01月08日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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草津白根山の辺りかな。
次は雌岳へ。
2022年01月08日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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次は雌岳へ。
上部は乾いているので岩場でも心配せず歩ける。
2022年01月08日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 10:11
上部は乾いているので岩場でも心配せず歩ける。
雌岳
2022年01月08日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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雌岳
雌岳から子持山と武尊山
2022年01月08日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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雌岳から子持山と武尊山
皇海山かな?いや、皇海山だと赤城と被りそうなところ、他の山と被っていないから奥白根か。
2022年01月08日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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皇海山かな?いや、皇海山だと赤城と被りそうなところ、他の山と被っていないから奥白根か。
最後に登る水沢山と赤城。よくよく見ると、赤城の上に日光男体山が顔を見せている。
2022年01月08日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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最後に登る水沢山と赤城。よくよく見ると、赤城の上に日光男体山が顔を見せている。
南方は眩い太陽の光で白み、薄っすら。
2022年01月08日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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南方は眩い太陽の光で白み、薄っすら。
寅の方角全景
2022年01月08日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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寅の方角全景
北東から北側、赤城・日光から谷川連峰まで
2022年01月08日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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北東から北側、赤城・日光から谷川連峰まで
北側から北西の上越県境稜線
2022年01月08日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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北側から北西の上越県境稜線
避難小屋ということだが、これで何の難を避けられるのだろう?
2022年01月08日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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避難小屋ということだが、これで何の難を避けられるのだろう?
屏風岩
2022年01月08日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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屏風岩
春と冬の狭間を歩く。
2022年01月08日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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春と冬の狭間を歩く。
つつじが峰休憩所
2022年01月08日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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つつじが峰休憩所
休憩所から北方の展望を得られる。
2022年01月08日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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休憩所から北方の展望を得られる。
谷川岳の辺りはすっきりとはしていない。
2022年01月08日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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谷川岳の辺りはすっきりとはしていない。
つつじが峰の広場は小学校の遠足などに良さそう。
2022年01月08日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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つつじが峰の広場は小学校の遠足などに良さそう。
もう雪は無くなるかと思っていたが、意外としぶとく残っている。
2022年01月08日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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もう雪は無くなるかと思っていたが、意外としぶとく残っている。
水沢山の山域に入る。
2022年01月08日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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水沢山の山域に入る。
水沢山はほぼ雪無し。
2022年01月08日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 11:17
水沢山はほぼ雪無し。
最後の岩場
2022年01月08日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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最後の岩場
水沢山は水沢観音の裏山であり、時も昼頃ということで多くの人で賑わっている。
2022年01月08日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 11:28
水沢山は水沢観音の裏山であり、時も昼頃ということで多くの人で賑わっている。
水沢山から赤城
2022年01月08日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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水沢山から赤城
武尊山と子持山
2022年01月08日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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武尊山と子持山
十二ヶ岳・小野子山と谷川連峰
2022年01月08日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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十二ヶ岳・小野子山と谷川連峰
雪化粧というが、冠雪の山は青空に映えてとても美しい。
2022年01月08日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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雪化粧というが、冠雪の山は青空に映えてとても美しい。
榛名の中心部
2022年01月08日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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榛名の中心部
八ヶ岳
2022年01月08日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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八ヶ岳
下山開始。
2022年01月08日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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下山開始。
見晴台 草ぼうず?
2022年01月08日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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見晴台 草ぼうず?
草ぼうず から関東平野
2022年01月08日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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草ぼうず から関東平野
見晴台 石仏
2022年01月08日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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見晴台 石仏
居並ぶ石仏の皆さま
2022年01月08日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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居並ぶ石仏の皆さま
石仏から北東方面、もしかしたら尾瀬の山も見えている?
2022年01月08日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 11:42
石仏から北東方面、もしかしたら尾瀬の山も見えている?
武尊山はずっとよく見えていた。
2022年01月08日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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武尊山はずっとよく見えていた。
山頂部が台形だから、やっぱり奥白根山かな?
2022年01月08日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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山頂部が台形だから、やっぱり奥白根山かな?
やや急で、雪の残る斜面を慎重に下りていく。
2022年01月08日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 11:45
やや急で、雪の残る斜面を慎重に下りていく。
ようやく一息つける所に来たと思った所が「お休み石」。
2022年01月08日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 11:55
ようやく一息つける所に来たと思った所が「お休み石」。
あとは何の心配もなく歩くことができる。
2022年01月08日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 12:02
あとは何の心配もなく歩くことができる。
水沢山登山口から舗道。
2022年01月08日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 12:10
水沢山登山口から舗道。
石灯籠に沿って下っていく。
2022年01月08日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 12:12
石灯籠に沿って下っていく。
山行の終わり、日蔭に凍結箇所があるので油断しないように。
2022年01月08日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 12:14
山行の終わり、日蔭に凍結箇所があるので油断しないように。
飯縄大権現
2022年01月08日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 12:14
飯縄大権現
山行の最後に水澤観音に詣でる。
2022年01月08日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 12:17
山行の最後に水澤観音に詣でる。
釈迦堂のガンダム像を期待してきたが、コロナのためにヘ閉堂していた。
2022年01月08日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 12:28
釈迦堂のガンダム像を期待してきたが、コロナのためにヘ閉堂していた。
水沢バス停で山行完了。奥の店で水沢うどんを食す。
2022年01月08日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 12:36
水沢バス停で山行完了。奥の店で水沢うどんを食す。
たまには昼前に山行を終えてまったりするのも良い。
2022年01月08日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 12:40
たまには昼前に山行を終えてまったりするのも良い。
またまた良い山を発見した。こうした隠れた名山をどんどん開拓、発掘していこう。
2022年01月08日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/8 13:05
またまた良い山を発見した。こうした隠れた名山をどんどん開拓、発掘していこう。

感想

令和4年の初山行をどこで行うか、昨年末からずっと検討してきた。
その結果、西上州、栃木県南部、茨城、北武蔵、房総と山行対象候補は増えていき、さらに雪が降ったことで、奥武蔵、奥多摩、丹沢、箱根まで視野に入れるようになったが、翌日には平地の雪がほぼ消えてしまったことから、最低でも標高800mクラスでないと雪が残っていないのではないかと思われたこと、一方で、道路上のあちこちに凍結した雪が残っており、極力公共交通機関のみで移動したいことから、いつも未明に自転車を疾走させて始発駅に向かっている山梨や奥多摩方面は避け、榛名の前衛、水沢に白羽の矢が立った。
実のところ、群馬は西上州で考えていたのだが、西上州が着雪による滑落の危険性を感じるのに対し、榛名辺りは比較的歩きやすいように思われ、初詣に相応しい寺院もあるので、山行対象としては申し分ないということで急浮上した。仮に雪が深過ぎて山行を中途で取りやめたとしても、水澤観音自体は参拝できるし、主眼を温泉に移すということもできる。
ただし、水沢に向かうバスが遅い便しかなかったため、伊香保温泉発水澤観音ゴールとした。この山行を参考にされる場合は、逆ルートで最後に伊香保温泉に入るプランをお薦めする。

【令和4年の抱負など】
昨年はコロナの影響を注視しつつ、何らの科学的根拠も示さない「営業はしても良いが外出するな」という矛盾した自粛要請への反発を原動力とし、また、仕事が忙しい時ほど心を充実したいと、山行に励んだ一年だった。
その結果として北アルプスの名だたる名峰を次々と巡り歩くことができたが、一方で、山行にのめりこみ過ぎて、生活資金の枯渇を招くという事態に陥った。
本年はこれへの反省から連続の関東外への遠征は控えたいと思うが、やはり新境地を開きたい思いもあるので、北海道、関西、九州、四国、加えて島嶼部における山行を各1回は決行したい。
また、今後規制がさらに進むと思われる富士山には今のうちに登っておいた方が良いような気がするので、7月以降、晴れの好機を逃すことなく、優先的に歩いていきたい。
さらに、昨年は北アルプスを主に歩いたことから南アルプス、とりわけ仙丈ヶ岳など歩いてみたいとも思っているが、、、こうも並べ立てると、結局、立て続けに遠征してしまうかもしれない。これは優先度を付けてやっていかないと、結局家計がひっ迫してしまうことになるので、その点は気をつけてやっていきたい。

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