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Yamareco

記録ID: 3895905
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

飯盛山・平沢山(清里駅から野辺山駅)

2022年01月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:26
距離
10.9km
登り
534m
下り
474m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:32
合計
3:48
9:00
29
清里駅
9:29
9:29
46
10:15
10:24
30
10:54
11:15
17
11:32
11:33
20
11:53
11:53
8
12:01
12:02
46
12:48
野辺山駅
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野辺山駅駐車場利用
野辺山駅08:42→清里駅08:49
野辺山駅からの八ヶ岳です。今日も良い天気です。
野辺山駅からの八ヶ岳です。今日も良い天気です。
野辺山駅に駐車し、野辺山駅から清里駅まで電車で移動します。
野辺山駅に駐車し、野辺山駅から清里駅まで電車で移動します。
清里駅。駅舎はキレイになってますが、人が少ないです。
この後、いきなり道間違い。国道を南のほうへ行ってしまいました。
清里駅。駅舎はキレイになってますが、人が少ないです。
この後、いきなり道間違い。国道を南のほうへ行ってしまいました。
国道を戻り、目的のコースへ戻りました。ここは平沢橋です。
国道を戻り、目的のコースへ戻りました。ここは平沢橋です。
平沢橋から歩いた地点から望む飯盛山。南面は日が当たって雪はあまりありません。
平沢橋から歩いた地点から望む飯盛山。南面は日が当たって雪はあまりありません。
平沢牧場への登山道。この先、道路が無くなって登山道となります。
平沢牧場への登山道。この先、道路が無くなって登山道となります。
平沢牧場に着きました。東屋があります。
平沢牧場に着きました。東屋があります。
平沢牧場から牛柵を越えて行きます。
平沢牧場から牛柵を越えて行きます。
富士山が見えます。左は曲岳・黒岳、右は茅ヶ岳・金ヶ岳です。
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富士山が見えます。左は曲岳・黒岳、右は茅ヶ岳・金ヶ岳です。
飯盛山へ続く登山道。雪はありますが、チェーンスパイクを付ける程ではありません。
飯盛山へ続く登山道。雪はありますが、チェーンスパイクを付ける程ではありません。
シシ岩からの登山道と合流します。飯盛山山頂はすぐです。
シシ岩からの登山道と合流します。飯盛山山頂はすぐです。
飯盛山に着きました。富士山が立派です。
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飯盛山に着きました。富士山が立派です。
飯盛山からは何といっても八ヶ岳の展望が一番です。
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飯盛山からは何といっても八ヶ岳の展望が一番です。
南アルプス方面の展望。
南アルプス方面の展望。
南アルプス方面の展望。北岳・甲斐駒ヶ岳が立派です。
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南アルプス方面の展望。北岳・甲斐駒ヶ岳が立派です。
奥秩父方面。瑞牆山・金峰山が見えます。
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奥秩父方面。瑞牆山・金峰山が見えます。
御座山。手前は男岳・天狗山です。
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御座山。手前は男岳・天狗山です。
浅間山が見えます。左手には頸城連山(妙高山)が見えます。
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浅間山が見えます。左手には頸城連山(妙高山)が見えます。
シシ岩方面に下ります。
シシ岩方面に下ります。
平沢山への分岐です。せっかくなので、平沢山へ寄ります。
平沢山への分岐です。せっかくなので、平沢山へ寄ります。
平沢山山頂。こちらには三角点があります。
平沢山山頂。こちらには三角点があります。
平沢山山頂からの浅間山の展望。眼下には野辺山天文台の電波望遠鏡が見えます。
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平沢山山頂からの浅間山の展望。眼下には野辺山天文台の電波望遠鏡が見えます。
平沢山山頂からの八ヶ岳の展望。
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平沢山山頂からの八ヶ岳の展望。
シシ岩に着きました。3連休とあって、駐車場にも車がだいぶ入っています。
シシ岩に着きました。3連休とあって、駐車場にも車がだいぶ入っています。
シシ岩から車道ではなく、登山道で降ります。スキーの轍?、マウンテンバイクの轍?があります。足跡は無いです。
シシ岩から車道ではなく、登山道で降ります。スキーの轍?、マウンテンバイクの轍?があります。足跡は無いです。
途中で車道に合流しますが、左側の登山道を頑張ってたどります。
途中で車道に合流しますが、左側の登山道を頑張ってたどります。
登山道終点。鹿柵を開けて出ます。
登山道終点。鹿柵を開けて出ます。
登山道終点。ここから車道を30分ぐらい歩きます。
登山道終点。ここから車道を30分ぐらい歩きます。
野辺山駅に着きました。これで今日の山行は終了です。
野辺山駅に着きました。これで今日の山行は終了です。
参考、本日のコンサートホール。このホールは男山・天狗山をモチーフとして設計されたそうです。
参考、本日のコンサートホール。このホールは男山・天狗山をモチーフとして設計されたそうです。
コンサートホールからの富士山。
コンサートホールからの富士山。
コンサートステージからも富士山が見えます。
コンサートステージからも富士山が見えます。

感想

昨日に引き続き、野辺山・清里付近の山を散策。
午後から野辺山でコンサート鑑賞があるので、半日程度のハイキングを検討。
飯盛山は今まで何度か登っているが、いつもシシ岩の駐車場からのピストンなので、
今回は清里駅から野辺山駅まで歩くこととした。
車を野辺山駅に駐車し、野辺山駅から清里駅に電車で移動とした。

清里駅は以前の賑わいも無く、人影もまばら。
国道を歩いていると、更地となった空き地や、無人の店舗が目立った。
飯盛山登山口から飯盛山は、人が少なく、出会ったのは1人のみ。
飯盛山からシシ岩では数十人と出会った。

飯盛山は何度は登っているが、今回の展望が最高。
雲一つない天気で、遠く頸城連山まで見通せた。
登山道は雪道であったが、チェーンスパイクは登り・下りとも着けなかった。

今回の旅行
1/7 未明出発 日向山登山 清里のロッジ宿泊
1/8 飯盛山登山 野辺山でコンサート鑑賞 清里のロッジ宿泊
1/9 横尾山登山 午後帰宅

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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