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Yamareco

記録ID: 3900532
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

竜ヶ岳

2022年01月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
kometuganoki その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
7.3km
登り
590m
下り
598m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:28
合計
5:48
距離 7.3km 登り 612m 下り 605m
6:39
51
スタート地点
7:30
7:42
42
8:36
8:52
105
11:12
11:12
59
12:26
0
12:27
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道、河口湖インターから富士パノラマラインで、本栖湖迄
コース状況/
危険箇所等
雪混じりの乾いた道。日が昇るに連れ雪がとけて悪路
登山道はよく整備されて道迷いなし。
その他周辺情報 トイレは本栖湖畔近くの公衆トイレ とても綺麗です
登り始めもたもたして明るくなってきてしまいました
本栖湖の向こうにモルゲンロートの南アルプス
2022年01月09日 07:01撮影 by  901SO, Sony
1
1/9 7:01
登り始めもたもたして明るくなってきてしまいました
本栖湖の向こうにモルゲンロートの南アルプス
ベンチに到着。先程のモルゲンロートが、薄れてしまいましたが、それでも綺麗でしたので写真に収めます。
2022年01月09日 07:04撮影 by  901SO, Sony
1/9 7:04
ベンチに到着。先程のモルゲンロートが、薄れてしまいましたが、それでも綺麗でしたので写真に収めます。
ベンチからの富士山。
2022年01月09日 07:06撮影 by  901SO, Sony
1/9 7:06
ベンチからの富士山。
展望台に到着。と言っても展望台は、撤去されていました。まだ、日は上がってきません。
2022年01月09日 07:34撮影 by  901SO, Sony
1
1/9 7:34
展望台に到着。と言っても展望台は、撤去されていました。まだ、日は上がってきません。
なので、少し上まで登ります。途中、開けた辺りで、丁度ご来光が富士山の、頭のあたりから見え始めました。
2022年01月09日 07:49撮影 by  901SO, Sony
1/9 7:49
なので、少し上まで登ります。途中、開けた辺りで、丁度ご来光が富士山の、頭のあたりから見え始めました。
念願のダイヤモンド富士
ありがたや〜
2022年01月09日 07:52撮影 by  901SO, Sony
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1/9 7:52
念願のダイヤモンド富士
ありがたや〜
ひたすら登って山頂へ。山頂の影のビュースポットで、南アルプスの、大パノラマ
2022年01月09日 08:43撮影 by  901SO, Sony
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ひたすら登って山頂へ。山頂の影のビュースポットで、南アルプスの、大パノラマ
いつものライチョウさんも竜ヶ岳にやって来ました。
2022年01月09日 08:57撮影 by  901SO, Sony
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1/9 8:57
いつものライチョウさんも竜ヶ岳にやって来ました。
頂上標には、カワイイしめ縄飾りが付いてました
2022年01月09日 09:56撮影 by  901SO, Sony
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1/9 9:56
頂上標には、カワイイしめ縄飾りが付いてました
下りのベンチ。遠くの青空と日に伸びる木の陰と、雪のコントラストが、とても綺麗でした。
2022年01月09日 11:37撮影 by  901SO, Sony
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1/9 11:37
下りのベンチ。遠くの青空と日に伸びる木の陰と、雪のコントラストが、とても綺麗でした。
下り道はこんな感じ。日陰はあるきやすかったです。日向はドロドロ。
2022年01月09日 11:37撮影 by  901SO, Sony
1/9 11:37
下り道はこんな感じ。日陰はあるきやすかったです。日向はドロドロ。
撮影機器:

感想

今年、2座目は本栖湖近くの竜ヶ岳。竜ヶ岳と、言えば元旦にダイヤモンド富士の人気の山ですが、今日は普通に日の出を、見たくて訪れました。
出だしが、思ったより遅くなり、登りはじめの頃からしらじらしてきていたので、日の出すら諦めていたのですが、な、な、なんと、結果、ダイヤモンド富士を、見ることが出来ました。なんてラッキー!しかも、今日は朝から快晴で、南アルプスも、八ヶ岳も、雲ひとつなく出迎えてくれました。三連休の中日、そして天気も良いと、言うことで、結構の人が訪れてました。竜ヶ岳は晴れていれば日が昇ると雪、霜が溶けて道はドロドロになるので、なるべくそうなる前に下山するつもりでしたが、山頂では、またまた撮影会が始まり長居。結局、帰り道は凄いことになってしまいました。行かれる方は日が差すと足元ぬかるみになるので気をつけてください。

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