4か月ぶりのハイク
- GPS
- 06:04
- 距離
- 18.4km
- 登り
- 706m
- 下り
- 697m
コースタイム
- 山行
- 4:13
- 休憩
- 1:47
- 合計
- 6:00
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
朝方は水たまりは凍結 |
写真
感想
今年初めの登り初めにホームの猿投山へ。
前回は9月の御嶽山だったので4か月ぶりのハイクなので、リハビリを兼ねて山口駅からの往復にしました。
海上の森を抜けて物見山と雲興寺方面の分岐点でバリエーションを増やそうと物見山方面へ。
ほどなくして物見山山頂に登頂できたので赤猿峠に向けて出発。
過去二回ほど、猿投山からの下りで歩いたルートだったので高をくくっていたらとんでもなく疲労した。
あんなにもアップダウンあったか?
恐らく訛っていた体に堪えたのか、わがままボディになったのか…
峠でしばらく息を整えていざ猿投山へ。
始めは楽々でしたが陽だまりを超えたあたりでバテバテ。
何とか山頂に届いたのはちょうどお昼。
駅を出て休憩込みで2時間45分と予定よりか15分巻きでまずまず。
お昼の場所を確保して三角点ゲット!
景色のいい場所でご飯を食べていると騒がしい一団。
普通におしゃべり程度なら良いですがさすがに教がそがれる。
山ガールか何か知らないけどこのご時世食べながら大騒ぎってアホだろ?
さらにそこにやってきた地元の山岳会なのか有志なのかよくわからん年寄り軍団のリーダー格が大声で山ガールグループに話しかけるからうるさいうるさい。
食事もそこそこに山頂を離脱。
下りは赤猿峠から東海自然歩道を通り海上の森を通過しサクッと二時間ほどで無事下山。
赤猿峠でも年寄りの山グループの一団が登山道を封鎖して談笑。
声をかけてもどかずに、何度か話しかけてやっとどいたけど、リーダー格が全く機能していないグループは何なんでしょうね?
今回のハイクで3グループ程、迷惑行為を見かけましたが、この武漢肺炎の中、密になりにくいアクティビティだからと言って何をやってもいいと勘違いしているいい大人たちが多く見かけられます。
初心者が多い場所だからというわけではなく見かけるのはそこそこのレベルの人の一部がこのような事を平然とやっているのはさすがに残念だと思います。
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