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Yamareco

記録ID: 3902997
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

縞枯山❄️スノーシュー

2022年01月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:57
距離
5.3km
登り
266m
下り
267m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
0:35
合計
3:57
距離 5.3km 登り 274m 下り 270m
天候 快晴☀️風弱し
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ピラタスロープウェイ片道利用
コース状況/
危険箇所等
コースは明瞭
その他周辺情報 白樺湖近くのペンション泊、すずらんの湯♨で入浴
今回の装備、板をデポして、テレマークスキーブーツにスノーシュー
2022年01月08日 14:41撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 14:41
今回の装備、板をデポして、テレマークスキーブーツにスノーシュー
山頂駅、北横岳目指す人が多かった
2022年01月08日 10:43撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 10:43
山頂駅、北横岳目指す人が多かった
縞枯山に向かう人はほとんどアイゼン
2022年01月08日 11:00撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 11:00
縞枯山に向かう人はほとんどアイゼン
雨池峠
2022年01月08日 11:06撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 11:06
雨池峠
縞枯山、スノーシューでの登りは堪えました。
2022年01月08日 11:53撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 11:53
縞枯山、スノーシューでの登りは堪えました。
展望台、12時頃は賑わっていました。
2022年01月08日 12:21撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 12:21
展望台、12時頃は賑わっていました。
茶臼山の先に南アルプス
2022年01月08日 12:21撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 12:21
茶臼山の先に南アルプス
仙丈、北岳、甲斐駒
2022年01月08日 12:21撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 12:21
仙丈、北岳、甲斐駒
御嶽山
2022年01月08日 12:22撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 12:22
御嶽山
根子岳から浅間方面
2022年01月08日 12:23撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 12:23
根子岳から浅間方面
浅間アップ
2022年01月08日 12:23撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 12:23
浅間アップ
今回は茶臼山は見送り、鞍部から五辻を目指す。
2022年01月08日 13:06撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 13:06
今回は茶臼山は見送り、鞍部から五辻を目指す。
森林浴展望台から中央アルプス遠望
2022年01月08日 14:04撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 14:04
森林浴展望台から中央アルプス遠望
山頂駅に向かう途中、槍穂の稜線が美しい
2022年01月08日 14:17撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 14:17
山頂駅に向かう途中、槍穂の稜線が美しい
バンダナを駆使してザックに横付け
証拠写真はないが、華麗に滑降したという結びにしたい(笑)
2022年01月08日 15:02撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 15:02
バンダナを駆使してザックに横付け
証拠写真はないが、華麗に滑降したという結びにしたい(笑)
山麓駅、4時過ぎ迄、スキーヤーで賑わっていました。
2022年01月08日 15:39撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 15:39
山麓駅、4時過ぎ迄、スキーヤーで賑わっていました。
〆、氷柱越しの八ヶ岳
2022年01月08日 15:50撮影 by  SC-03J, samsung
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1/8 15:50
〆、氷柱越しの八ヶ岳
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 日よけ帽子 ブーツ ザック 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS 針金 日焼け止め 携帯 時計 サングラス カメラ ビンディング スキー板 シール ヘルメット スノーシュー

感想

三連休初日、風も穏やかそうで、本コースを選択。
縞枯茶臼鞍部から五辻迄の区間が、アイゼンだと厳しそうな印象で、スノーシューにしましたが、トレースが多く、アイゼンでも十分通過できた印象です。

本コースは展望に恵まれ、山頂駅からの滑降も含めると、一石二鳥なので、シーズン序盤の恒例遠征としています。

翌日は諏訪IC経由で帰京、車山の肩、霧ヶ峰、八島湿原起点でスノーシューを楽しんでいるパーティーが結構いました、冬に初めて、この界隈に来ましたが、駐車場が激戦のようですね。寄稿を見て気になるコースがあれば再訪したいと思います。

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