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Yamareco

記録ID: 3907897
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ハイキング
日光・那須・筑波

大鳥屋山 岳ノ山周回

2022年01月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:36
距離
7.7km
登り
714m
下り
702m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:27
休憩
0:09
合計
2:36
12:13
19
スタート地点
12:32
12:35
17
12:52
12:52
11
13:03
13:04
10
13:14
13:14
31
13:45
13:50
59
14:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場(無料)から
7〜8台くらい停められる。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所
・岳ノ山手前でのトラバース、岩登り (ロープ有)
足場はしっかりしているので難易度は高くない
駐車場から20mで分岐。
左は大鳥屋山、右へ行くと岳ノ山。
今回は左から。
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駐車場から20mで分岐。
左は大鳥屋山、右へ行くと岳ノ山。
今回は左から。
林道終着地点辺り。
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林道終着地点辺り。
大鳥屋山と岳ノ山の稜線に出る。
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大鳥屋山と岳ノ山の稜線に出る。
大鳥屋山へは淡々とした登り。
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大鳥屋山へは淡々とした登り。
大鳥屋山山頂。
周りは木なので眺望は無い。
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大鳥屋山山頂。
周りは木なので眺望は無い。
大鳥屋山と岳ノ山の稜線は歩きやすい道が続く。
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大鳥屋山と岳ノ山の稜線は歩きやすい道が続く。
岳ノ山手前の岩場。
ロープが設置されており、足場もあるので難しくは無い。
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岳ノ山手前の岩場。
ロープが設置されており、足場もあるので難しくは無い。
少しの間、急な登りが続き岳ノ山の山頂へ。
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少しの間、急な登りが続き岳ノ山の山頂へ。
岳ノ山山頂。
こちらも木が邪魔して眺望はあまり良くない。
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岳ノ山山頂。
こちらも木が邪魔して眺望はあまり良くない。
岳ノ山を稜線沿いに下りすぎてルートミスしたところにあった祠。
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岳ノ山を稜線沿いに下りすぎてルートミスしたところにあった祠。
稜線から降りる地点。
下ってくると分かりづらかった。
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稜線から降りる地点。
下ってくると分かりづらかった。
倒木地帯。
結構な量の倒木があり、しゃがんだりしながら進む。
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倒木地帯。
結構な量の倒木があり、しゃがんだりしながら進む。
滝の良く見えるポイントだったらしいが、全く良く見えなかった。20年以上前に整備されたところらしい。
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滝の良く見えるポイントだったらしいが、全く良く見えなかった。20年以上前に整備されたところらしい。
五丈の滝だが、倒木が邪魔しているうえに水量が少なく迫力が無い。
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五丈の滝だが、倒木が邪魔しているうえに水量が少なく迫力が無い。
整備された木の階段やベンチも倒木で使えない。
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整備された木の階段やベンチも倒木で使えない。
春先から秋までこの辺りはヤマビル地帯になるようだ。
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春先から秋までこの辺りはヤマビル地帯になるようだ。

感想

大鳥屋山から岳ノ山の周回。

大鳥屋山まではしばらく林道を歩き、終着地点からは森の中を淡々と登る。
少し急な勾配もあるが道は明瞭で迷うような場所は無かった。
大鳥屋山の山頂は木に囲まれており眺望は無い。

大鳥屋山から岳ノ山までは稜線を進むが、岳ノ山手前に岩場がある。
ロープがあるので注意していれば特に難しいところではなかった。
岳ノ山も木が邪魔して眺望はあまり良くない。

岳ノ山から下る際、稜線から降りる箇所を見落としてしまってルートから外れてしまった。そのまま行くと急な斜面を降りることになるので折り返して通常のルートで下った。
しばらく下りると、大量の倒木が道を遮っている状態。踏み跡はあるのでしゃがんだり、跨いだりしながら進む必要がある。
倒木に気をとられて沢沿いで下りすぎてしまってまたルートから外れてしまう。

五丈の滝に寄ってみたが、倒木により木の階段は壊れ気味、倒木でベンチにもたれている状態。肝心の滝も水量が少ないためか迫力がなかった。

今回は足の具合を確認するために、かかとが浅くてクッションが柔らかい靴に変えてみた。特に歩き方等は変えなくても、全く痛くない状態だった。
少し急な登りも下りも特に問題ないので、しばらくこの靴を使ってみることにした。
ただソールが柔らかいので岩場がちょっと不安。
岩場が多い場所と少ない場所で靴を使い分けた方が良いかもしれない。

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