三草山〜滝王山〜牛の子山〜高岳

2022年01月10日(月) [日帰り]

• GPS: 07:35
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,196m
• 下り: 1,195m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:54
• 休憩: 0:41
• 合計: 7:35

距離 18.9km 登り 1,196m 下り 1,195m

8:19 慈眼寺
8:39 8:40 三草山登山口
8:51 8:52 ゼフィルスの森ゲート
9:11 9:21 三草山
9:35 9:36 才の神峠
10:04 10:09 滝王山
11:12 11:23 牛ノ子山
13:29 13:41 高岳
15:54 慈眼寺

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/10 8:17

慈眼寺の下の車道に路駐してスタート。

1/10 8:19

1/10 8:25

しばらく舗装路を登っていくと、

1/10 8:39

登山口に到着、右上後方へと登り、おおさか環状自然歩道を進みます。

1/10 8:40

まっすぐ進むと府民牧場方面のようです。

1/10 8:45

谷道の登山道を登っていくと、

1/10 8:50

峠に登り着いて右の尾根道へと曲って、

1/10 8:50

ゼフィルスの森の中へと進み、

1/10 8:54

おおさか環状自然歩道の尾根道を登っていきます。

1/10 9:09

階段道を登っていくと、

1/10 9:11

広々とした山頂に到着です。

1/10 9:14

三草山に初登頂。

1/10 9:17

羽束山、有馬富士、大船山方面。

1/10 9:18

六甲山方面。

1/10 9:19

妙見山、高台寺山方面の展望は良くないです。

1/10 9:22

才ノ神峠に向かいます。

1/10 9:25

階段道の下り。

1/10 9:33

才ノ神峠に到着して林道を左前方へ横断。

1/10 9:34

サイノカミ峠の道標。

1/10 9:34

1/10 9:37

林道を進みます。

1/10 9:40

放置された車。

1/10 9:42

道なりに右へ。

1/10 9:44

左に曲がってすぐに、

1/10 9:45

林道から右の登山道へ。

1/10 9:47

斜面をしましたいくと、

1/10 9:48

ブッシュに突入しますが、冬場なので踏み跡もわかりやすく歩きやすいです。

1/10 9:50

ブッシュを抜けて右へと大きく回り込んだところを、登山道から右に入ります。

1/10 9:51

斜面を登っていきます。

1/10 9:54

尾根道を登っていくと、

1/10 10:01

大きな岩が登山道に。

1/10 10:02

さらに登って山頂付近には岩がいっぱいです。

1/10 10:06

滝王山に初登頂。

1/10 10:11

牛の子山に向かいます。

1/10 10:22

四等三角点「長谷」のあるピークを通過。

1/10 10:22

三角点名板もありました。

1/10 10:25

1/10 10:27

峠まで下り林道を横断して、

1/10 10:27

宮峠の案内板。

1/10 10:29

左前方へ進みます。

1/10 10:37

緩やかな道を進みます。

1/10 10:38

右前方へ。

1/10 10:41

左前方のピーク越えルートを選択。
（右は巻道で先で合流します）

1/10 10:42

なにもないピークで右へと下り、

1/10 10:44

巻道と合流して左へと進みます。

1/10 10:54

1/10 10:56

牛の子峠に到着して右へ登りました。
（正解は左前方へ）

1/10 10:56

1/10 10:57

ここを登っていきます。

1/10 10:59

急坂を登って、

1/10 11:04

ピークに到着、牛の子山かと思ったら名もないピークでルートミスに気づいて引き返します。

1/10 11:08

牛の子峠まで下って林道を横断して、

1/10 11:09

登山道を登ります。

1/10 11:13

斜面を登っていき、

1/10 11:14

右後方へとまわり込み、尾根道を登っていくと、

1/10 11:18

山頂に到着。

1/10 11:21

牛の子山に初登頂。

1/10 11:23

ショートカットルートを下り登って来た道に合流して左へ。

1/10 11:26

分岐に半分欠けた道標が、もしかして近道かな？

1/10 11:28

牛の子峠まで下って左へ下ったのですが、これが間違いでした。
（右が正解）

1/10 11:30

林道をしばらく下り、

1/10 11:35

ため池まで下ったところで、間違いに気づいて引き返します。

1/10 11:47

林道を登り返して、本日四度目の牛の子峠。
（方向感覚が狂ってしまう魔の牛の子峠）

1/10 11:48

右前方へ。

1/10 11:52

沢沿いに斜面を下っていきます。

1/10 12:01

沢筋を下っていきます。

1/10 12:04

車道に合流して右へと登ります。
（間違わないように地図を確認）

1/10 12:11

府道602に合流して右へ。

1/10 12:12

すぐに大阪府に入る手前で左の林道へ。

1/10 12:13

しばらく林道歩きが続きます。

1/10 12:30

所々作業道のような分岐がありますが林道を進みます。

1/10 12:35

高度が上がってくると未舗装路と舗装路が交互に繰り返します。

1/10 12:56

舗装路が右へとまわり込む途中で左の登山道へ入ります。
（ログは少し林道を進み戻っています）

1/10 13:06

少し登ると侵食が激しく歩きにくい道がしはらく続きます。
オフロードバイクの轍で歩きにくさ増しています。

1/10 13:12

歩きやすくなって稜線が見えてきました。

1/10 13:17

稜線縦走路の鞍部に登り着いて左へ登っていきます。
このあたりに雪がたくさん残っています。

1/10 13:18

階段の残骸が残る本来の登山道は、雪解け道をバイクのタイヤで練りまわされてドロドロで歩けないので左の斜面を歩きます。

1/10 13:24

鉄塔したを通過してほどなく、

1/10 13:31

高岳に初登頂。

1/10 13:34

山頂は展望がないので、展望の良いすぐ下の赤白鉄塔下で小休止。

1/10 13:35

1/10 13:35

1/10 13:36

深山方面。

1/10 13:42

山頂まで戻って、

1/10 13:44

来た道を下ります。

1/10 13:50

鞍部まで下って、まっすぐ稜線縦走路を進みます。

1/10 13:52

バイクの通ったところはドロドロなので、ドロドロでないところをさがして歩きます。

1/10 13:55

ピークで右に下ります。

1/10 14:03

ドロドロ道を避けながら進みます。

1/10 14:06

高岳よりも高いのではと思うくらい登りが続きます。
（標高グラフを見ると高岳のほうが高いです）

1/10 14:07

1/10 14:09

雪の多い斜面の下りは、ドロドロを避けて雪のあるところを歩きます。

1/10 14:12

林道を下っていき、

1/10 14:23

林道を横断して、前方の林道を下ります。

1/10 14:31

長い林道歩きが続きます。

1/10 14:56

前方に三草山。

1/10 15:00

まっすぐ左の道に進みます。

1/10 15:08

庚申塚の先を、

1/10 15:08

1/10 15:11

右前方へ進み、

1/10 15:13

集落の中を歩いていくと、

1/10 15:19

府道602に合流して左へ。

1/10 15:22

府道をしばらく歩いて振り返ると高岳山頂の鉄塔二つが見えています、左が赤白鉄塔なので間違いないはずです。

1/10 15:23

府道をしばらくテクテク。

1/10 15:33

左は浮峠を越えて国道173へ、行者山から剣尾山方面です。

1/10 15:35

歩道が途切れてすぐのここを右へ。

1/10 15:35

分岐におおさか環状自然歩道の道標。

1/10 15:44

朝車で通った道が見えてきたので、そちらに向かうように左折。

1/10 15:46

すぐに左折。

1/10 15:47

すぐに右折して橋を渡ります。
（朝車で前方から来て左折して橋を渡りました）

1/10 15:49

少し登ったところにレコに出てくる有料駐車場。

1/10 15:50

さらに登っていくと、

1/10 15:53

慈眼寺下の車道に合流して右へ。

1/10 15:54

駐車地点まで戻ってゴールです。

1/10 18:00

車の渋滞とオミクロン回避で早目に地元まで戻って、きらくゆで汗を流しました。

撮影機器：

DMC-G6 Panasonic

Canon IXY 180 Canon

感想

ゆりしな

大阪府の山、大阪50山、ふるさと兵庫100山のいずれかに含まれる未踏の山の三草山、滝王山、牛の子山、高岳のピークハントハイクです。
春のような暖かさで快適にロングトレイルを歩けました。道標が少ないので地図の確認が必要なところが多いです。手抜きした牛の子峠で方向感覚が完全に狂ってしまい、続けさまのルートミスで四度の牛の子峠通過となりました。
高岳ではオフロードバイクに5台ほど出会いましたが、雪解け道をオフロードバイクが走りまくり練りまわすのでドロドロに。なるべく避けて通りましたが、靴とズボンの裾がドロドロになってしまいました。