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Yamareco

記録ID: 391349
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

永山丘陵 ( 青梅の杜 探検 )

2014年01月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:03
距離
11.5km
登り
531m
下り
522m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:49 聞修院
12:00 青梅の杜ゲート
12:45 黒仁田分岐
13:06矢倉台
13:29太陽聖髪塔
13:37第二休憩所
14:11指田氏別荘跡
14:31北谷津
14:37おにぎり岩
14:47 聞修院
天候
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■自家用車・バイクの場合
 聞修院駐車場(15台)

■公共機関の場合
 <永山公園出発>
 最寄り駅: JR青梅駅(永山公園出発)
 <聞修院出発>」
 バスの場合: JR東青梅駅から都営バス:成木循環で柳川バス停下車
JR東青梅駅から西武バス:飯能行きで柳川バス停下車
コース状況/
危険箇所等
・危険箇所なし
・一部道が不明なヤブ深い場所あり。
まずは青梅七福神の聞修院でお参りしました。:-)
2014年01月05日 11:49撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 11:49
まずは青梅七福神の聞修院でお参りしました。:-)
聞修院の橋を渡り、いざ青梅の杜へ。
2014年01月05日 11:51撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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聞修院の橋を渡り、いざ青梅の杜へ。
聞修院の奥にある木の葉パン。去年休業していたはずでしたが、また復活しています。今後また買いに来よう。[[bread]]
2014年01月05日 11:53撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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聞修院の奥にある木の葉パン。去年休業していたはずでしたが、また復活しています。今後また買いに来よう。[[bread]]
車道を進み、青梅の杜の看板を通過します。[[dash]]
2014年01月05日 12:00撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車道を進み、青梅の杜の看板を通過します。[[dash]]
こんな所にちゃんとトイレがあります。:roll:
2014年01月05日 12:01撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんな所にちゃんとトイレがあります。:roll:
水場もあります。[[cup]]
2014年01月05日 12:03撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水場もあります。[[cup]]
奥には、山の神が祀られています。
2014年01月05日 12:05撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥には、山の神が祀られています。
ここから、左の道と。
2014年01月05日 12:07撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 12:07
ここから、左の道と。
右の見しがありますが、今回は右に進みましょう。[[dash]][[dash]]
2014年01月05日 12:08撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右の見しがありますが、今回は右に進みましょう。[[dash]][[dash]]
右の斜面にジグザグの登りがありますね。こちらに進んでみましょう。一旦右の先に分岐がありますね。:roll:
2014年01月05日 12:13撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右の斜面にジグザグの登りがありますね。こちらに進んでみましょう。一旦右の先に分岐がありますね。:roll:
分岐を進行方向に進みます。これで、尾根にでられるかなぁ?
2014年01月05日 12:16撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 12:16
分岐を進行方向に進みます。これで、尾根にでられるかなぁ?
と思ったら、また元の道に。やっぱりさっきの分岐を反対に進めばよかった。:cry:
2014年01月05日 12:20撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 12:20
と思ったら、また元の道に。やっぱりさっきの分岐を反対に進めばよかった。:cry:
林道終点から、やっぱり藪が。:oops:
2014年01月05日 12:24撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道終点から、やっぱり藪が。:oops:
予想通り、道がなくなり。尾根に強引に登ります。[[sweat]]
2014年01月05日 12:29撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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予想通り、道がなくなり。尾根に強引に登ります。[[sweat]]
やっと尾根に出ました。:-D
2014年01月05日 12:36撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やっと尾根に出ました。:-D
こんな感じのプレートがあります。この番号で場所が特定できるはずですね。:roll:
2014年01月05日 12:36撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんな感じのプレートがあります。この番号で場所が特定できるはずですね。:roll:
永山ハイキングコースに合流しました。此処からの道は非常によく整備されています。:-D
2014年01月05日 12:42撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 12:42
永山ハイキングコースに合流しました。此処からの道は非常によく整備されています。:-D
黒仁田分岐です。黒仁田方面に進めば、また青梅の杜に戻れますが、今回は永山公園方面に進みます。[[dash]]
2014年01月05日 12:45撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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黒仁田分岐です。黒仁田方面に進めば、また青梅の杜に戻れますが、今回は永山公園方面に進みます。[[dash]]
鉄塔を越えます。
2014年01月05日 12:49撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鉄塔を越えます。
矢倉台に着きました。[[scissors]]
2014年01月05日 13:06撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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矢倉台に着きました。[[scissors]]
矢倉台の説明です。辛垣城の砦だった所だそうで。
2014年01月05日 13:07撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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矢倉台の説明です。辛垣城の砦だった所だそうで。
矢倉台から東方面は良く開けています。[[fuji]]
2014年01月05日 13:07撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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矢倉台から東方面は良く開けています。[[fuji]]
第四休憩所を通過します。永山公園から10分毎に休憩所があります。
2014年01月05日 13:12撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第四休憩所を通過します。永山公園から10分毎に休憩所があります。
尾根に進み、見晴らしの良い場所にでます。スカイツリーが見えますね。:idea:
2014年01月05日 13:17撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 13:17
尾根に進み、見晴らしの良い場所にでます。スカイツリーが見えますね。:idea:
南方面の景色です。青梅の街がよく見えます。
2014年01月05日 13:19撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南方面の景色です。青梅の街がよく見えます。
第三休憩所です。
2014年01月05日 13:22撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第三休憩所です。
村雨橋を越えて。
2014年01月05日 13:32撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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村雨橋を越えて。
第二休憩所があります。
2014年01月05日 13:37撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第二休憩所があります。
第二休憩所を降りると、風の子太陽の広場、青梅の杜分岐があります。青梅の杜分岐に進みます。
2014年01月05日 13:37撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第二休憩所を降りると、風の子太陽の広場、青梅の杜分岐があります。青梅の杜分岐に進みます。
すると、また分岐があり、左に進みます。右は風の子太陽の広場への道です。
2014年01月05日 13:42撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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すると、また分岐があり、左に進みます。右は風の子太陽の広場への道です。
おにぎり岩の道標がありました。
2014年01月05日 13:44撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 13:44
おにぎり岩の道標がありました。
以前は狭い登山道でしたが、右はまだ林道が続いています。
2014年01月05日 13:46撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 13:46
以前は狭い登山道でしたが、右はまだ林道が続いています。
林道を進んだら、分岐を間違えてしましました。指田氏別荘跡に進みましょう。
2014年01月05日 13:53撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 13:53
林道を進んだら、分岐を間違えてしましました。指田氏別荘跡に進みましょう。
指田氏別荘跡直前にブルがありました。このブルが林道を切り開いたんですね。:-o
2014年01月05日 14:08撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 14:08
指田氏別荘跡直前にブルがありました。このブルが林道を切り開いたんですね。:-o
指田氏別荘跡の灯篭です。今はこれしか残っていません。
2014年01月05日 14:11撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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指田氏別荘跡の灯篭です。今はこれしか残っていません。
程なく民家に下りました。登り口を振り返った所です。
2014年01月05日 14:14撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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程なく民家に下りました。登り口を振り返った所です。
根ヶ布付近の車道にでました。
2014年01月05日 14:21撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 14:21
根ヶ布付近の車道にでました。
羅隧庵という看板の所で左に進みます。
2014年01月05日 14:25撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 14:25
羅隧庵という看板の所で左に進みます。
10分ほどで北谷津という湿原地帯に着きます。
2014年01月05日 14:31撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 14:31
10分ほどで北谷津という湿原地帯に着きます。
湿原といっても昔田んぼだった所ですけどね。
2014年01月05日 14:32撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 14:32
湿原といっても昔田んぼだった所ですけどね。
尾根に出て、おにぎり岩分岐に着きました。左は永山公園、右に進みます。
2014年01月05日 14:36撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 14:36
尾根に出て、おにぎり岩分岐に着きました。左は永山公園、右に進みます。
直ぐ先におにぎり岩がありました。[[riceball]][[riceball]]
この手前に黒沢方面の下山道があります。本当はこちらから下りるのが正解でした。
2014年01月05日 14:37撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 14:37
直ぐ先におにぎり岩がありました。[[riceball]][[riceball]]
この手前に黒沢方面の下山道があります。本当はこちらから下りるのが正解でした。
おにぎり岩の先に進んだ所、また道がなくなりました。戻ろうか、それとも進むか?[[dash]]
2014年01月05日 14:42撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 14:42
おにぎり岩の先に進んだ所、また道がなくなりました。戻ろうか、それとも進むか?[[dash]]
結局強引に降りたら、聞修院の手前に出ました。[[scissors]]
2014年01月05日 14:47撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 14:47
結局強引に降りたら、聞修院の手前に出ました。[[scissors]]
青梅の杜付近のこれまで歩いた足あとです。青梅の杜は、44−1などと番号が書かれた道標があります。
青梅の杜付近のこれまで歩いた足あとです。青梅の杜は、44−1などと番号が書かれた道標があります。
今回の反省を踏まえて、このコースならベストでしょう。
2
今回の反省を踏まえて、このコースならベストでしょう。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
ガイド地図
コンパス
筆記具
1
保険証
1
飲料
1
ティッシュ
1
三角巾
バンドエイド
タオル
携帯電話
1
計画書
雨具
1
防寒着
1
ストック
水筒
1
時計
1
非常食
1
GPS
1
共同装備
ツェルト
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
カメラ
1
ビデオカメラ
1

感想

青梅の杜は、永山丘陵ハイキングコースから北に外れたハイキングコースなので、ほとんど人がいない静かなコースです。

山の地図に載っていないコースなので、コンパスかGPSは持っていたほうが良いですね。コースには案内版の番号があるので、その指示に従って歩けば、ヤブこぎなど強引なコースを歩くことはないでしょう。

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