記録ID: 3920784
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
雪の美ヶ原(1泊2日)
2022年01月14日(金) ~
2022年01月15日(土)
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:03
- 距離
- 3.6km
- 登り
- 67m
- 下り
- 74m
コースタイム
1日目
- 山行
- 0:53
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 1:18
距離 3.1km
登り 83m
下り 78m
13:21 スタート(0.00km) 13:21 - 休憩(1.38km) 14:04 - 休憩(1.38km) 14:08 - ゴール(2.73km) 14:44
15:54 スタート(0.00km) 15:54 - ゴール(0.34km) 16:12
08:59 スタート(0.00km) 08:59 - 山頂(0.17km) 09:04 - ゴール(0.54km) 09:27
15:54 スタート(0.00km) 15:54 - ゴール(0.34km) 16:12
08:59 スタート(0.00km) 08:59 - 山頂(0.17km) 09:04 - ゴール(0.54km) 09:27
天候 | 初日:曇り時々晴れ、2日目:快晴のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
和田宿からビーナスラインまでの県道178号は完全雪道でスタッドレスがよく雪を噛んでいたが、FFワゴン車では野々入川を渡った次のヘアピン坂を登れず撤退。山本小屋ふるさと館Pから歩いて行く予定が、美鈴湖駐車場から王ヶ頭ホテルの送迎バス乗車に変更 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雪上車ツアーで行った午後3時過ぎの美しの塔周辺は猛烈な風 午前中はもっと風が強かったと思われ、ふるさと館Pまで車で行けてても歩いていくのは無理だったかも |
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトクロー ジャケット)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
冬用パンツ(finetrackコアノパンツ)
L1:ドライレイヤーグローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L2:グローブ(RABウールグローブ)
L3:グローブ(finetrackエバーブレススリーフィンガー)
L1:ドライレイヤーソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(FITS ヘビーエクスペディションブーツ)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロパンツ)
予備手袋
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ライター
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
ストック
スノーシュー
マスク
消毒用アルコールジェル
除菌シート
ジップロック
体温計
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×3
カラビナ×3
|
感想
前日から冬型の気圧配置が強まり、下界は快晴だったが山の上では夜から14日午前中までは吹雪も予想された。ホテルのスタッフによると10:00には雪もやんだそうで、依然として空はどんよりと曇っていたが徐々に快方に向かった。
山本小屋ふるさと館の駐車場に停めて王ヶ頭ホテルまでの往復を歩く計画が、FF車ではビーナスラインとの合流の手間で坂を登れなくなり、やむなく美鈴湖に回って送迎バスに乗ったのだが、ふるさと館までたどり着いていたとしても、午前中は強風で歩けなかったかもしれず、結果オーライ。
ホテルは部屋も食事もお風呂も最高で、たとえ吹雪で歩けなかったとしても、送迎バスでここへ来るだけでも満足できそう。
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