高尾山（奇絶峡から往復）#和歌山県の山

2022年01月16日(日) [日帰り]

• GPS: 03:16
• 距離: 5.6km
• 登り: 670m
• 下り: 651m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:16

距離 5.6km 登り 670m 下り 671m

9:14 スタート地点
9:19 不動滝
9:58 P330（三角点）
10:42 10:49 高尾山
10:54 10:57 東展望
11:01 高尾山
11:32 P330（三角点）
12:06 12:10 不動滝
12:15 大人の足跡
12:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

京奈和道橋本東IC〜紀の川IC〜県道62〜国道424〜国道370〜国道42〜阪和道海南IC〜南紀田辺IC〜田辺バイパス秋津ランプ〜県道29〜駐車スペース

時間短縮する場合は京奈和道の和歌山JCTで阪和道に接続しますが、高速料金は高くなります

写真

1/16 9:14

滝見橋の手前にある奇絶峡駐車スペースに駐めてスタート。

1/16 9:17

県道29を少し進んで滝見橋を渡ります。

1/16 9:19

橋を渡ると不動滝。

1/16 9:20

不動滝から右前方へ少し下るように高尾山登山道へ。
山頂まで2Km。

1/16 9:23

険しい道を登っていくと、

1/16 9:28

磨崖仏が現れます。

1/16 9:28

大きな一枚岩に刻まれた磨崖仏。

1/16 9:31

岩場の多い急坂を登ると、

1/16 9:35

一旦小さい尾根に登り着いて右へ。

1/16 9:49

急坂を登っていくと、

1/16 9:51

尾根道に登り着いて左へ。

1/16 9:52

傾斜がやや緩くなって尾根を進むと、

1/16 9:58

P330、四等三角点のあるピークに到着ですが、

1/16 9:58

まだ半分以上残っています。

1/16 10:08

足休めの緩い登りが終わり、傾斜が増してきました。

1/16 10:10

ようやく半分。

1/16 10:16

残り900mを過ぎたところに、

1/16 10:17

ちょっと一休みの丸太ベンチ。

1/16 10:23

このあたりは緩やかでしたが、

1/16 10:30

またまた急坂。

1/16 10:32

急坂が続き、

1/16 10:36

残り300mからは緩やかな道が続き、

1/16 10:42

展望塔が山頂に到着です。

1/16 10:45

高尾山に初登頂。

1/16 10:48

展望塔に登りました。

1/16 10:49

東展望にも寄っています。

1/16 10:50

分岐が多いですが道標に従って、

1/16 10:51

進むと、

1/16 10:53

東展望に到着です。
山頂の展望塔よりも眺めが良いです。

1/16 10:54

1/16 10:54

1/16 10:55

1/16 10:55

1/16 10:56

1/16 10:57

1/16 10:57

1/16 11:01

来た道を戻り下山します。

1/16 11:23

歩き易い道をどんどん下っていきます。

1/16 11:26

あと30分。

1/16 11:32

P330を通過、残り800m。

1/16 11:32

1/16 11:32

1/16 11:38

ロープ場の下り、険しい急坂の下りが始まり、ペースダウン。

1/16 11:46

岩場の多い急坂が続きます。

1/16 11:53

1/16 11:58

磨崖仏を通過。

1/16 12:07

登山口まで戻ってきました。

1/16 12:08

不動滝。

1/16 12:09

滝見橋を渡り、近辺散策のため県道を右へしばらく進むと、

1/16 12:15

大人（おおびと）の足跡がありました。

1/16 12:15

1/16 12:23

句碑もありました。

1/16 12:23

1/16 12:24

磨崖仏も歩道から見ることもできます。

1/16 12:28

駐車スペースまで戻ってゴールです。

1/16 15:35

地元に戻ってきらくゆで汗を流しました。

撮影機器：

DMC-G6 Panasonic

Canon IXY 180 Canon

感想

ゆりしな

分県登山ガイドの和歌山県の山に含まれる高尾山に初めて登りました。
道標では登り2Kmで標高も600mあまりなので、らくらくハイクかなと登り始めましたが、前半は険しい急登が続き、もう半分以上登ったかなと思ったP330では残り1.2Km地点で、予想は完全にハズレてしまいました。
後半は緩やかな登りや下りもありますが急坂も多くあり、登りごたえのあるタフなルートでした。