槇尾山・猿子城山・上山・八ヶ丸山

2022年01月22日(土) [日帰り]

• GPS: 05:20
• 距離: 13.7km
• 登り: 873m
• 下り: 1,014m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:18
• 合計: 5:21

距離 13.7km 登り 873m 下り 1,019m

9:55 満願寺
10:14 10:15 槙尾山施福寺
10:35 10:38 槇尾山
10:56 10:57 桧原分岐
11:14 十五丁地蔵山
11:29 11:32 猿子城山
11:41 11:43 十五丁地蔵山
12:18 上山
12:46 12:47 十五丁地蔵山
13:01 13:03 桧原分岐
13:25 五ツ辻
13:40 13:41 船底
14:26 14:30 八ヶ丸山
14:49 青少年の家
15:16 槙尾山口バス停

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往復とも：JR阪和線和泉府中駅---南海バスで槇尾山中学校前---オレンジバスに乗り継いで槇尾山
●南海バス→オレンジバス乗り継ぎ
http://www.minami-osaka.jp/?OrangeBus
オレンジバス時刻表
https://www.city.osaka-izumi.lg.jp/bizisan/dourokoutu/1326193427432.html

写真

1/22 10:00

施福寺の門

1/22 10:12

門からお堂までがわりと長いです。

1/22 10:15

お参りをしてからダイトレ入り口にやって来ました。

1/22 10:15

ダイトレの碑

1/22 10:25

槇尾山への尾根を登って行くと池が見えました。

1/22 10:28

いい眺めです。

1/22 10:35

槇尾山到着

1/22 10:36

1/22 10:35

槇尾山山頂からの眺め

1/22 10:51

槇尾山からくだって来ました。

1/22 10:56

桧原分岐

1/22 11:14

十五丁地蔵山

1/22 11:14

いい雰囲気の山頂でした

1/22 11:23

1/22 11:30

猿子城山

1/22 11:30

1/22 11:43

戻ります

1/22 11:44

赤い実がなっていました

1/22 11:45

十五丁石地蔵

1/22 12:09

上山の方へ。林道っぽい道を歩きました。

1/22 12:18

上山到着

1/22 12:18

上山山頂

1/22 12:21

元来た道をもどります。

1/22 13:02

桧原分岐に戻って来ました。

1/22 13:06

1/22 13:24

五ツ辻

1/22 13:26

気温が上がって来て気持ち良く歩けます

1/22 13:37

この道沿いには居心地のいいベンチがあちこちにあり、休憩場所にはこまりません。

1/22 13:36

ベンチでまったり景色を眺めました。

1/22 13:43

1/22 13:52

黄色の目立つ道しるべがあります。

1/22 13:54

またベンチでまったりしました。

1/22 14:15

公園のようなところに下りて来ました。

1/22 14:18

八ヶ丸山の方へ階段で登っていきます

1/22 14:21

階段の上には滑り台がありました。

1/22 14:20

1/22 14:25

山頂には展望台がありました。これは海の方の眺め

1/22 14:25

1/22 14:25

これは槇尾山とその向こうの岩湧山の方の眺め

1/22 14:25

展望台の説明図。望遠鏡もありました。

1/22 14:25

1/22 14:26

展望台を下りました。

1/22 14:28

展望台

1/22 14:29

1/22 14:29

1/22 14:37

1/22 14:50

グリーンランド分岐のあたり

1/22 15:17

槇尾山口まで歩き、バスで帰りました。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

装備

個人装備

防寒着 雨具 ニット帽子 ザックカバー 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ツェルト ストック 長袖シャツ 靴下 グローブ 予備グローブ 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 軽アイゼン

感想

Kame

今日はお天気に恵まれてほんとにいい気持ちで歩けました。
八ヶ丸山の方への道にはあちらこちらに居心地のいいベンチがあって、景色を眺めながらまったり休憩できました。このあたりをゆっくり散策して1日をすごすのもいいかもしれません・・・
今回はちょっと足を痛めていたので、蔵岩には行きませんでしたが、途中で会った人に蔵岩をかなりすすめられたので、次回は行って見たいです。