ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3936304
全員に公開
雪山ハイキング
東海

大日ヶ岳

2022年01月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
京極堂 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:44
距離
2.9km
登り
211m
下り
222m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:54
休憩
0:49
合計
2:43
13:29
14:06
2
14:08
14:08
18
14:26
14:34
18
14:52
14:52
5
14:57
14:57
33
15:35
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高鷲ICから車で高鷲スノーパークの駐車場まで約15〜20分
https://www.takasu.gr.jp/access/#access01
駐車場料金1,000円(スタッドレスだと安心)
コース状況/
危険箇所等
センターハウスのインフォメーションで登山券(ゴンドラ往復)1,700円を購入(登山券をリフト券売所で返せば、500円戻ってくる)。そのときに登山届を出さないといけないが、
https://www.takasu.gr.jp/charge/#charge01
ここの登山届をダウンロードして、前もって記入しておくと時間が稼げる。車のナンバー、車種、色も書いておくともっと稼げる。
インフォメーションからゲレンデに出て、すぐ左のSPゴンドラに乗車する。ここのゴンドラが密になるため、鼻まで隠してマスクしなければ乗車拒否される。ちなみに15人乗りだが、コロナのせいか10名に制限されている。最終乗車時間は16:15なので、それまでに帰なければならない。
そのゴンドラを降りて、右側のTAKASU TERRACEの方へ向かい、赤いネットの向こう側(ボーダーやスキーヤーは入れないようにしているようだ)に登山口がある。
そこから、スノーシューがあれば、奥深い雪の中をトレースに沿って登れば、山頂まで難なく登れる。ちなみに山頂に鎮座しています「大日如来」様は、たぶん雪の下で見えません。
モンベル岐阜からスノーシューをレンタルしたため、本日の山行はお昼からとなりました。写真は高鷲IC付近からみた「大日ヶ岳」だと思います。
2022年01月22日 11:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 11:18
モンベル岐阜からスノーシューをレンタルしたため、本日の山行はお昼からとなりました。写真は高鷲IC付近からみた「大日ヶ岳」だと思います。
SPゴンドラを降りて右側のTAKASU TERRACEへ歩くと、この赤いネットの向こう側「ここから先はスキー場管理区域外」に登山口があります。
2022年01月22日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 12:42
SPゴンドラを降りて右側のTAKASU TERRACEへ歩くと、この赤いネットの向こう側「ここから先はスキー場管理区域外」に登山口があります。
ちなみ、TAKASU TERRACE付近は、スノーボーダーやスキーヤーで密です。
2022年01月22日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/22 12:42
ちなみ、TAKASU TERRACE付近は、スノーボーダーやスキーヤーで密です。
初めてスノーシューを装着しました。ゆるく締めると不安定になり、登っていきませんね。
2022年01月22日 12:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/22 12:49
初めてスノーシューを装着しました。ゆるく締めると不安定になり、登っていきませんね。
みなさんが作っていただいたトレースに沿って、初心者は登っていきます。ちなみにこのスノーシュー重たいです。
2022年01月22日 12:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/22 12:50
みなさんが作っていただいたトレースに沿って、初心者は登っていきます。ちなみにこのスノーシュー重たいです。
雲海の中に雪のかぶった山が見えました。PeakFinderでは「能郷白山」と言っていますね。
2022年01月22日 13:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 13:08
雲海の中に雪のかぶった山が見えました。PeakFinderでは「能郷白山」と言っていますね。
出ました。「槍ヶ岳」です。槍の穂先と小槍まではっきり見えます。今日は終日青い空の快晴でした。
2022年01月22日 13:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
1/22 13:16
出ました。「槍ヶ岳」です。槍の穂先と小槍まではっきり見えます。今日は終日青い空の快晴でした。
「奥穂高岳」です。大日ヶ岳からみる穂高はげんこつのようには見えませんね。
2022年01月22日 13:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 13:16
「奥穂高岳」です。大日ヶ岳からみる穂高はげんこつのようには見えませんね。
槍ヶ岳が見えると、どうしても剱が見たくなりますね。その「剱岳」と「立山」です。
2022年01月22日 13:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 13:16
槍ヶ岳が見えると、どうしても剱が見たくなりますね。その「剱岳」と「立山」です。
「御嶽山」〜「中央アルプス」です。その中央は「木曽駒ヶ岳」〜「三沢岳」〜「熊沢岳」〜「空木岳」〜「南駒ヶ岳」です。
2022年01月22日 13:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/22 13:19
「御嶽山」〜「中央アルプス」です。その中央は「木曽駒ヶ岳」〜「三沢岳」〜「熊沢岳」〜「空木岳」〜「南駒ヶ岳」です。
右側のうっすらとした山が「恵那山」とPeakFinderは言っています。いつもの台形の山容ではないのですが・・・
2022年01月22日 13:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 13:20
右側のうっすらとした山が「恵那山」とPeakFinderは言っています。いつもの台形の山容ではないのですが・・・
雪ぶかいところを、トレースで固められた部分にそって、シュー、シューと登っていきます。
2022年01月22日 13:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 13:24
雪ぶかいところを、トレースで固められた部分にそって、シュー、シューと登っていきます。
能郷白山方面です。こちらは雲海が発生していてます。それしても白と青のコントラストがよく映えます。
2022年01月22日 13:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 13:56
能郷白山方面です。こちらは雲海が発生していてます。それしても白と青のコントラストがよく映えます。
高賀山方面だと思います。西側は高いピークが見当たらず、同定するのが難しいです。
2022年01月22日 13:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/22 13:56
高賀山方面だと思います。西側は高いピークが見当たらず、同定するのが難しいです。
大日ヶ岳山頂と思います。山頂の目印類はすべて雪の中にあるかと・・・・山頂から見た「白山」です。
2022年01月22日 14:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
1/22 14:31
大日ヶ岳山頂と思います。山頂の目印類はすべて雪の中にあるかと・・・・山頂から見た「白山」です。
「三ノ峰」〜「別山」〜「白山」と見えています。白山が輝いて見えます。
2022年01月22日 14:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
1/22 14:32
「三ノ峰」〜「別山」〜「白山」と見えています。白山が輝いて見えます。
今日の山頂からの「白山」は、特に美しかったです。
2022年01月22日 14:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/22 14:32
今日の山頂からの「白山」は、特に美しかったです。
真ん中に「野伏ヶ岳」が見えます。田中陽希がスキーで登ったところですね。
2022年01月22日 14:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 14:32
真ん中に「野伏ヶ岳」が見えます。田中陽希がスキーで登ったところですね。
たぶん、この山頂の雪の下に大日如来様が埋まっているかと思うのですが・・・
2022年01月22日 14:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/22 14:32
たぶん、この山頂の雪の下に大日如来様が埋まっているかと思うのですが・・・
PeakFinderでは、こちら側に伊吹山が見えているそうですが、よくわからないです。
2022年01月22日 14:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/22 14:33
PeakFinderでは、こちら側に伊吹山が見えているそうですが、よくわからないです。
「野伏ヶ岳」の右横に雲海に浮かんでいる山は福井の「経ヶ岳」だとPeakFinderは言っていますね。
2022年01月22日 14:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 14:33
「野伏ヶ岳」の右横に雲海に浮かんでいる山は福井の「経ヶ岳」だとPeakFinderは言っていますね。
左側に「高賀山」とPeakFinderは言っています。
2022年01月22日 14:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 14:33
左側に「高賀山」とPeakFinderは言っています。
山頂からの「御嶽山」と「中央アルプス」です。雄大ですね。
2022年01月22日 14:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/22 14:34
山頂からの「御嶽山」と「中央アルプス」です。雄大ですね。
「乗鞍岳」〜「御嶽山」です。いつもの揃い踏みですね。
2022年01月22日 14:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 14:34
「乗鞍岳」〜「御嶽山」です。いつもの揃い踏みですね。
「笠ヶ岳」「槍ヶ岳」「奥穂高岳」「焼岳」〜「乗鞍岳」が見えます。
2022年01月22日 14:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
1/22 14:34
「笠ヶ岳」「槍ヶ岳」「奥穂高岳」「焼岳」〜「乗鞍岳」が見えます。
「剱岳」「立山」「薬師岳」「黒部五郎岳」「笠ヶ岳」「槍ヶ岳」がずらりと見えます。
2022年01月22日 14:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 14:34
「剱岳」「立山」「薬師岳」「黒部五郎岳」「笠ヶ岳」「槍ヶ岳」がずらりと見えます。
「笠ヶ岳」「槍ヶ岳」です。どこに行っても笠ヶ岳は目立つので目印になりますね。
2022年01月22日 14:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/22 14:34
「笠ヶ岳」「槍ヶ岳」です。どこに行っても笠ヶ岳は目立つので目印になりますね。
「剱岳」と「立山」です。いつも見ている立山より間延びしている感じですね。
2022年01月22日 14:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 14:35
「剱岳」と「立山」です。いつも見ている立山より間延びしている感じですね。
白い雪原と青空、もうこの景色を体験してしまうと・・・
2022年01月22日 14:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 14:36
白い雪原と青空、もうこの景色を体験してしまうと・・・
しかし、スノーシューがあれば、こんな雪ぶかい山でも登れるとは・・・
2022年01月22日 14:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 14:37
しかし、スノーシューがあれば、こんな雪ぶかい山でも登れるとは・・・
「恵那山」と言えば、恵那山とも見えなくもないような・・・
2022年01月22日 14:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 14:59
「恵那山」と言えば、恵那山とも見えなくもないような・・・
「中央アルプス」より右側にすこし白いピークが2つ覗いていますが、「赤石岳」と「聖岳」かもしれません。
2022年01月22日 14:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/22 14:59
「中央アルプス」より右側にすこし白いピークが2つ覗いていますが、「赤石岳」と「聖岳」かもしれません。
「御嶽山」です。岐阜市内から見るのと山容が大きく台形ですね。その横に「中央アルプス」です。
2022年01月22日 14:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/22 14:59
「御嶽山」です。岐阜市内から見るのと山容が大きく台形ですね。その横に「中央アルプス」です。
真ん中に「剱岳」です。
2022年01月22日 15:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/22 15:00
真ん中に「剱岳」です。
今日の山行の気温は、だいたい3〜5℃の間を行ったり来たりでした。
2022年01月22日 15:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 15:06
今日の山行の気温は、だいたい3〜5℃の間を行ったり来たりでした。
あれが雪庇でしょうか。そうであれば初めて見ました。
2022年01月22日 15:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 15:11
あれが雪庇でしょうか。そうであれば初めて見ました。
シーンとした静寂の世界でした。
2022年01月22日 15:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 15:25
シーンとした静寂の世界でした。
日が傾いてきて、段々と暗くなってきます。
2022年01月22日 15:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 15:27
日が傾いてきて、段々と暗くなってきます。
ようやっと、無事登山口(ゴンドラ乗り場)まで下りてきました。
2022年01月22日 15:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/22 15:29
ようやっと、無事登山口(ゴンドラ乗り場)まで下りてきました。
TAKASU TERRACEの展望台からです。
2022年01月22日 15:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 15:38
TAKASU TERRACEの展望台からです。
その展望台から「笠ヶ岳」と「槍ヶ岳」です。
2022年01月22日 15:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/22 15:40
その展望台から「笠ヶ岳」と「槍ヶ岳」です。
その展望台から「剱岳」と「立山」です。
2022年01月22日 15:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/22 15:40
その展望台から「剱岳」と「立山」です。
帰りのゴンドラには、スノーボーダーやスキーヤーは乗りませんから、私たち二人だけなので密ではありません。
2022年01月22日 15:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/22 15:44
帰りのゴンドラには、スノーボーダーやスキーヤーは乗りませんから、私たち二人だけなので密ではありません。
SPゴンドラの乗り場です。イタリア製のようですね。
2022年01月22日 15:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/22 15:54
SPゴンドラの乗り場です。イタリア製のようですね。
インフォメーションで下山したことを伝えます。ちなみに登山券は、屋外のリフト券売所に返却し500円を受け取ります。
2022年01月22日 15:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/22 15:59
インフォメーションで下山したことを伝えます。ちなみに登山券は、屋外のリフト券売所に返却し500円を受け取ります。
ここがセンターハウスの入り口です。
2022年01月22日 16:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1/22 16:00
ここがセンターハウスの入り口です。

装備

個人装備
メッシュの下着 メリノウールの長袖シャツ フリースの上着 防水透湿のアウター 中厚手のズボン タイツ 極寒用靴下 ゲイター 昼ご飯 飲料 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ 耳あて付き帽子 手袋 サングラス スノーシュー

感想

「初心者でも雪山に登りたい。でも遠いところへはこのご時世行けない」ということで、たくさん雪がある割と近くの「大日ヶ岳」を選びました。ただ、いくらトレースはある(だろう)とは言え、チェーンスパイクでは登れないのは初心者でも分かりますので、スノーシューをレンタルしてから登山口へ向かいました。

ただ、このレンタル代が高くて1泊2日?(その日借りて翌日返却)で、3,500円なのですね。すごく悩みましたが、雪山の魅力に負けて借りてしまいました。

そのため、レンタルしたお店から高鷲スノーパークの駐車場へ着いたのは12時頃になり、登り始めたのは13時頃となりました。ただ、その時間に駐車場に着いても車がおけるのはさすがです。ただし、第4駐車場でしたので、ゴンドラ乗り場まではそこそこ歩きました。ちなみに他県ナンバーが多かったです。ただ、ゲレンデは密状態ですが、上りのゴンドラだけがソーシャルディスタンスが取れないだけで、あとは登山客は殆んどいませんので(そのため浮いて見えると思いますが・・・)、安心して登山はできるかと。

しかし、このスノーシューは重たいですので、カミさんは登山口までで閉口していましたし、うまく装着しないと登っていきませんので、ちゃんと締めてから登りました。登りのコツは、すぐ身につけられましたが、下りはちょっとコツが要りますね。かかとから下ろすことを意識すれば、すってんころりんと転ぶことが減ります。まあ、派手に転んでも雪ぶかい雪の上ですので、全然平気なのですが・・・。冬靴でなくても大丈夫ですし。

それでも、お昼から登ってもあの雪山の「大日ヶ岳」山頂に辿り着いて、帰ってこれるなんて、贅沢なコースです。

今日の大日ヶ岳の山頂は、本当に素晴らしくて、さらに雪山の魅力に取り憑かれてしまって、スノーシューを買えば、1週間後にレンタルした人は3,500円分ポイントが付くので・・・・。ただ、安いスノーシューは完売ですし・・・・。悩みます。

最後に「navikichi 」さんの山行記録を参考にしました。ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:261人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 白山 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら