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Yamareco

記録ID: 3938916
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ハイキング
紀泉高原

雨が降る前に高塚山と愛宕山

2022年01月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:40
距離
8.4km
登り
170m
下り
156m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:34
休憩
0:07
合計
2:41
距離 8.4km 登り 170m 下り 171m
8:18
47
9:05
9:08
11
9:19
9:23
96
10:59
ゴール地点
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
南海紀ノ川駅スタート中松江駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
作業道とトラロープがあるのでまあ迷わない
その他周辺情報 なんかあるのかな?
再び紀ノ川駅
2022年01月23日 08:18撮影 by  moto g(30), motorola
3
1/23 8:18
再び紀ノ川駅
この山を下る予定
2022年01月23日 08:31撮影 by  moto g(30), motorola
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1/23 8:31
この山を下る予定
馬だ
2022年01月23日 08:34撮影 by  moto g(30), motorola
2
1/23 8:34
馬だ
ここでした
2022年01月23日 08:42撮影 by  moto g(30), motorola
2
1/23 8:42
ここでした
今日は左
2022年01月23日 08:53撮影 by  moto g(30), motorola
1
1/23 8:53
今日は左
ふじと台から加太方面
2022年01月23日 08:58撮影 by  moto g(30), motorola
1
1/23 8:58
ふじと台から加太方面
高塚山基準点
2022年01月23日 09:05撮影 by  moto g(30), motorola
2
1/23 9:05
高塚山基準点
謎のケイブ
2022年01月23日 09:08撮影 by  moto g(30), motorola
2
1/23 9:08
謎のケイブ
そんなに深くなかった
2022年01月23日 09:08撮影 by  moto g(30), motorola
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1/23 9:08
そんなに深くなかった
結構急な阪
2022年01月23日 09:13撮影 by  moto g(30), motorola
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1/23 9:13
結構急な阪
愛宕山到着
2022年01月23日 09:20撮影 by  moto g(30), motorola
3
1/23 9:20
愛宕山到着
途中の眺望、雨ですね
2022年01月23日 09:22撮影 by  moto g(30), motorola
1
1/23 9:22
途中の眺望、雨ですね
表札出てた
2022年01月23日 09:28撮影 by  moto g(30), motorola
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1/23 9:28
表札出てた
梵鐘いいなあ
2022年01月23日 09:29撮影 by  moto g(30), motorola
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1/23 9:29
梵鐘いいなあ
いい感じでさびがある
2022年01月23日 09:29撮影 by  moto g(30), motorola
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1/23 9:29
いい感じでさびがある
食べたくなるなるケンタッキー
2022年01月23日 10:00撮影 by  moto g(30), motorola
1
1/23 10:00
食べたくなるなるケンタッキー
和風カツサンドとドラムサイ
2022年01月23日 10:16撮影 by  moto g(30), motorola
2
1/23 10:16
和風カツサンドとドラムサイ
2022年01月23日 10:59撮影 by  moto g(30), motorola
3
1/23 10:59
撮影機器:

感想

【朝方はくもり】
昨日の時点では夜明けまではくもり朝方雪、午後から本格的に雨の予報、前線通過は間違いなさそうなので雨は避けられそうにない様子、久々の日曜日の雨は最近正式採用したソフトシェルの雨天テストがいいかなと思い近所の山を物色すると昨日の平井峠の途中で後ろ髪引かれた愛宕山がいいかなと思い君に決めた、訳です。
【愛宕山】
平井峠に最初にチャレンジした際にアプローチがわからずに引き返しつつヤマレコの足跡を手掛かりに愛宕山経由で平井峠に行けないかと思い行ってはみたものの寺の中までは入りずらくて断念した思い出があり、今回は逆アプローチでゴールに設定してみました。
平井峠までの途中にある作業道のアクセスポイントは以前ふじと台まで歩いた際に挑んだことはあったので背後から迫ります。道は尾根伝いに存在していてやせ細ったトラロープもなくはないので人が定期的には行き来があるのでしょう。
せいぜい二時間程度の工程でしたが下山した頃合いに雨がぽつりぽつりと降ってきて途中で寄った大型ショッピングセンターを出たころにはそこそこ本降りになりました。
【雨天下試験】
ソフトシェルは当然濡れますが水をはじくというよりは水を若干は含み浸透しないので不快感はないという感じでした。まぁバケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨にはなすすべなしでしょうが小雨での山歩きに支障はなさそうなので幅は広がりそうです。雨具はもちろん持っていきますが蒸れますので良い感じです。

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