古戸山・御殿山

2022年01月22日(土) [日帰り]

• GPS: 03:47
• 距離: 8.3km
• 登り: 769m
• 下り: 752m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:13

距離 8.3km 登り 775m 下り 764m

10:07 スタート地点
10:26 10:28 古戸山登山口
11:11 11:45 古戸山
12:14 古戸山登山口
12:55 槻神社
13:44 13:45 御殿山
14:20 槻神社

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新東名高速道路、三遠南信自動車道鳳来峡ICにて
（古戸山）国道151号線、振草農産物直売所近くの空き地に駐車
（御殿山）国道151号線、国道473号線等にて槻（つき）神社の駐車場に駐車
【自宅(愛知県)7:30出発、10:00到着】（古戸山）

コース状況／危険箇所等

【古戸山】
・トイレは振草農産物直売所に公衆トイレがあります。
　コース途中にトイレはありませんでした。
・登山口までは要所に道標が設置されています。
　登山口以降は道標はなく、踏み跡と赤テープが参考となる程度。
　基本的に山頂まで尾根筋の歩きであるため迷いにくいと思いますが、
　下りの際に違う尾根に迷い込む可能性があるかもしれません。
・山頂まで樹林の中歩きでほぼ眺望はありません。
・積雪は数センチ程度といったところ。
【御殿山】
・コース途中にトイレはありませんでした。
　槻神社にトイレがあるかもしれませんが確認していません。
・要所は道標が設置されています。踏み跡も明瞭。
・ほぼ樹林の中歩きでほぼ眺望はありません。
・積雪は数センチ程度といったところ。

その他周辺情報

・下山後のお風呂はとうえい温泉花まつりの湯を利用しました(入浴料700円)。

写真

1/22 10:06

【古戸山】
振草農産物直売所近く、国道沿いの空き地に駐車

1/22 10:07

国道を進んでいくと「古戸山」の道標
この坂がコースでないことを示しているようです

1/22 10:10

ここで国道から離れて登山口へ向かいます

1/22 10:15

道標と通行禁止（路肩崩落のため）の表示

1/22 10:20

ここは右へ

1/22 10:24

林道の路肩崩落箇所
他にも何ヵ所か路肩が崩落している場所があります

1/22 10:26

林道を歩いているとガードレールに「後ろを振り返って」の表示

1/22 10:27

登山口
気付きにくいので危うく通り過ぎてしまうところでした

1/22 10:39

登山口からしばらくの間、時々木の枝に引っ掛かりながら進みます

1/22 11:05

山頂手前は少し急登になります

1/22 11:11

古戸山の山頂に到着

1/22 11:11

三角点らしい

1/22 11:12

山頂から少し進むと眺望が良い場所があるとのことで進んでみます

1/22 11:23

ここで道が直進と左方向に分かれます
どちらも少し進んでみましたがあまり眺望なし

1/22 11:24

どうやらここが眺望が良い場所らしいが、灌木の間から少し周囲の山並みが見える程度
写真中央の山は三ツ瀬明神山

1/22 12:14

登山口に到着

1/22 12:26

国道に到着

1/22 12:29

駐車地に到着
ここから次の御殿山登山口の槻神社まで車で移動します

1/22 12:53

【御殿山】
槻神社の駐車場に駐車

1/22 12:53

駐車場の脇に御殿山への案内があります

1/22 12:55

杖が置いてあります

1/22 12:56

杉の葉の柔らかい道を進んでいきます

1/22 13:07

このあたりから岩が多くなってきます

1/22 13:14

分岐
御殿山の案内に従って進みます

1/22 13:31

石仏のあるところに山頂標っぽいものがあります
道はまだ登っていくので先に進みます

1/22 13:31

石仏

1/22 13:36

道の真ん中に大きな木が立っています

1/22 13:41

建物が見えてきました

1/22 13:43

建物に到着
山頂標はありませんがここが山頂らしい

1/22 13:44

三角点

1/22 14:19

駐車場まで戻ってきました
おつかれさまでした

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

norih

県内の低山、古戸山と御殿山に運動しに行ってきました。
気温の低い日でしたが風はほとんどなく、適度に体が温まり良い運動になりました。
2つの山とも眺望は期待できない山でしたが、落葉の上にうっすら雪が積もった道を踏みしめながら静かな山を楽しませてもらいました。