陣見山・雨乞山

2022年01月25日(火) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 12.7km
• 登り: 728m
• 下り: 719m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:57
• 合計: 6:14

距離 12.7km 登り 730m 下り 720m

7:07 波久礼駅
7:18 かんぽの宿 寄居
7:29 四等三角点波久礼
8:14 筑坂峠
8:23 8:36 虎が岡城址
8:57 8:58 大槻峠
9:08 9:10 四等三角点大槻峠
9:51 9:58 陣見山
10:04 10:05 岩谷洞分岐
10:45 10:48 榎峠
11:28 11:50 雨乞山
11:55 11:56 間瀬峠分岐
12:12 間瀬峠
13:13 13:20 樋口駅
13:21 ゴール地点

自宅(高崎)から見えるスカイラインの山を探して陣見山(531m)に登る、関東平野からだんだんと山並が盛り上がっていき御荷鉾山、赤久縄山(1522m)へと続く、その最初のボコンとした盛り上がり陣見山に初めて登る、山頂からの展望は無いが、陣見山山頂から少し行った所から榛名山が見えていた。

天候

晴れ風は微風

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

写真

1/25 7:04

波久礼駅の駐車場に車を停める、1日530円

1/25 7:05

波久礼駅　気温-3°

1/25 7:05

向かいの山に朝日がさしてくる

1/25 7:06

駅と駐車場の間の踏切を渡る

1/25 7:17

かんぽの宿寄居

1/25 7:18

ここから入山

1/25 7:21

少し行くと二股になる左が陣見山、右が円良田湖(つぶらだこ)方面

1/25 7:38

ピーク

1/25 7:48

城峰山と奥に両神山

1/25 7:56

ピーク、休憩をとる

1/25 8:12

クマ注意、いたる所にあり熊鈴をつける。

1/25 8:12

筑坂峠、円良田特産センターへの分岐

1/25 8:15

この階段169段あった

1/25 8:24

階段を登ると虎ヶ岡城址、ここからの展望は良かった。

1/25 8:26

赤城山・男体山。赤城山と男体山の間は袈裟丸方面だがピークがよくわからない。

1/25 8:26

左より太郎山・男体山・女峰山

1/25 8:27

袈裟丸方面だがピークがよくわからない

1/25 8:27

赤城山、左より鈴ヶ岳・荒山・地蔵岳・黒檜山

1/25 8:30

1/25 8:58

大槻峠

1/25 8:58

大槻峠のすぐ下に舗装された林道が見える

1/25 9:08

四等三角点大槻峠、コンクリート枡の中にあるようだ。

1/25 9:45

陣見山山頂のテレビ中継アンテナが見えてきた

1/25 9:46

陣見山山頂近くを通る鉄塔、陣見山の目印になる。

1/25 9:52

陣見山山頂

1/25 9:53

三角点

1/25 9:57

テレビ埼玉のアンテナ

1/25 10:04

岩谷堂分岐

1/25 10:17

陣見山山頂から少し行った所に展望の開けた所があった。

1/25 10:22

榛名山と小野子三山、後ろに谷川連峰と上越国境の山々

1/25 10:22

小野子三山と子持山その後ろに谷川連峰

1/25 10:22

赤城山の左に上州武尊

1/25 10:32

林道陣見山1号線展望所より長瀞の町と宝登山

1/25 10:31

雨乞山

1/25 10:44

榎峠

1/25 11:03

鉄塔

1/25 11:25

雨乞山に着く、昼食をとっているとワゴン車が来た、数人がおりてきてパラグライダーの準備をする、邪魔にならないように写真を撮って山頂をあとにする。

1/25 11:47

武甲山と手前が簑山

1/25 11:47

太平山

1/25 11:47

陣見山

1/25 11:47

陣見山、引きで撮る。

1/25 11:48

蛇行する荒川

1/25 11:58

間瀬峠分岐、テープで道がふさがれていた、間瀬峠の方に誘導される。

1/25 12:12

間瀬峠

1/25 12:18

間瀬峠からの道は、旧道なのか歩きやすい道になる。

1/25 12:32

武甲山と簑山

1/25 12:38

山ノ神

1/25 12:39

山ノ神の石垣、木の力はスゴイもうちょっとで破壊されそうだ

1/25 13:14

樋口駅

1/25 13:45

樋口駅より、1742年夏に荒川が氾濫した時の水位、国道140号線沿いにある、こんな所まで！!

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

kozato

今日は平日のためか登山者には合わなかった、雨乞山の山頂でパラグライダーの人たちと合っただけだ。小さなアップダウンが続き登りごたえのあるコースだった、展望はないが何箇所か展望所と呼べる所はある。