ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3955476
全員に公開
雪山ハイキング
東北

鳳凰山と三角点のある稜線歩き

2022年01月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
10.7km
登り
620m
下り
611m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:44
合計
5:27
10:15
10:31
11
10:42
10:47
7
10:54
10:54
10
11:08
11:09
37
11:46
11:46
6
11:52
11:52
5
11:57
12:01
10
12:11
12:19
4
12:23
12:28
4
12:32
12:33
5
12:38
12:38
52
13:30
13:30
9
13:39
13:40
92
15:14
ゴール地点
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長根山運動公園の駐車場を利用させていただきました。
駐車場は狭くなっていますが除雪はバッチリ。
トイレとジュースの自動販売機は使えません。
貯水池の奥(今回は実際に見てませんが)と、
登山口(1合目手前)のトイレは使えます。
コース状況/
危険箇所等
全て雪上を歩きますが、一般ルートはそれなりの人数が歩いているので、踏み跡は鳳凰山山頂までシッカリしています。

私達の今回のルートで、帰りに使った三合目鳳凰山展望所からは、一般的なルートではありません。
ファイル
鳳凰山 登山コース
(更新時刻:2022/02/14 15:34)
それでは出発
今日も結構な車が停まってますね
駐車場の除雪もバッチリ
2022年01月29日 09:45撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
1/29 9:45
それでは出発
今日も結構な車が停まってますね
駐車場の除雪もバッチリ
更に奥の駐車場も盛大に除雪中
何かイベントでも近々あるのかな?
2022年01月29日 09:45撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/29 9:45
更に奥の駐車場も盛大に除雪中
何かイベントでも近々あるのかな?
完璧に踏み固められている道
2022年01月29日 09:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
1/29 9:49
完璧に踏み固められている道
貯水池も雪
目標の鳳凰山もよく見える
2022年01月29日 09:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5
1/29 9:53
貯水池も雪
目標の鳳凰山もよく見える
登山口
2022年01月29日 10:14撮影 by  RICOH WG-20, OLYMPUS CORPORATION
3
1/29 10:14
登山口
1合目で輪カンを装着
ガッチリ食い込んで歩きやすい
2022年01月29日 10:30撮影 by  RICOH WG-20, OLYMPUS CORPORATION
5
1/29 10:30
1合目で輪カンを装着
ガッチリ食い込んで歩きやすい
相変わらずの立派な踏み跡
2022年01月29日 10:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
1/29 10:33
相変わらずの立派な踏み跡
ココから3合目までの直登
これも実はキツイ。。。。。
2022年01月29日 10:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
1/29 10:39
ココから3合目までの直登
これも実はキツイ。。。。。
3合目付近からの駒形
2022年01月29日 10:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5
1/29 10:51
3合目付近からの駒形
鳳凰山方面と秋葉山方面の分岐
秋葉山方面の踏み跡は数人程度
2022年01月29日 11:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
1/29 11:02
鳳凰山方面と秋葉山方面の分岐
秋葉山方面の踏み跡は数人程度
合目表示はちゃんと見えます
2022年01月29日 11:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
1/29 11:06
合目表示はちゃんと見えます
ココ
昔は道がピークを通っていたと
わかる所
2022年01月29日 11:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5
1/29 11:06
ココ
昔は道がピークを通っていたと
わかる所
雪があるだけで、絵にコントラストがつきますね
2022年01月29日 11:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
1/29 11:12
雪があるだけで、絵にコントラストがつきますね
青空
午前は見えていました
2022年01月29日 11:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
1/29 11:27
青空
午前は見えていました
さー始まります
山頂までの急登です
2022年01月29日 11:44撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/29 11:44
さー始まります
山頂までの急登です
輪カンのツメを突き刺し
ヒィーフゥー言いながらの登り
2022年01月29日 11:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
1/29 11:54
輪カンのツメを突き刺し
ヒィーフゥー言いながらの登り
何とか鳳凰山山頂に到着
風当たりヨシ!
2022年01月29日 12:12撮影 by  RICOH WG-20, OLYMPUS CORPORATION
5
1/29 12:12
何とか鳳凰山山頂に到着
風当たりヨシ!
松の葉っぱが正月っぽいね
2022年01月29日 12:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
1/29 12:09
松の葉っぱが正月っぽいね
山頂から東側の山並み
2022年01月29日 12:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
1/29 12:10
山頂から東側の山並み
大館市内丸見え
2022年01月29日 12:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
1/29 12:10
大館市内丸見え
一番大きな建物は病院ですね
2022年01月29日 12:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
1/29 12:10
一番大きな建物は病院ですね
屋根が白いからわかりにくいけど
真ん中のちょっと左に
樹海ドーム

ぴゅーぴゅーの大文字斜面、さすがに歩きたくなし、、
2022年01月29日 12:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
1/29 12:30
屋根が白いからわかりにくいけど
真ん中のちょっと左に
樹海ドーム

ぴゅーぴゅーの大文字斜面、さすがに歩きたくなし、、
山頂から下り
風当たりの弱い登山道脇で昼食
2022年01月29日 13:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
1/29 13:03
山頂から下り
風当たりの弱い登山道脇で昼食
カップヌードル
冬はコレだね
サーモスに入れたお湯で
美味しくいただけます
2022年01月29日 13:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
1/29 13:02
カップヌードル
冬はコレだね
サーモスに入れたお湯で
美味しくいただけます
大文字駒形展望地
2022年01月29日 13:44撮影 by  RICOH WG-20, OLYMPUS CORPORATION
2
1/29 13:44
大文字駒形展望地
ココからは
踏み跡がホボ無いルート
お一人スノーシューで
愛鳥の森方面に降りていた方が
ちょっと前にいたみたい
2022年01月29日 13:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
1/29 13:39
ココからは
踏み跡がホボ無いルート
お一人スノーシューで
愛鳥の森方面に降りていた方が
ちょっと前にいたみたい
昼ごはんがまだ体に行き渡ってません
ヒィー。。。。。
2022年01月29日 13:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
1/29 13:42
昼ごはんがまだ体に行き渡ってません
ヒィー。。。。。
公園と植林の堺かな?
ピンクテープがバッチリ
2022年01月29日 13:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
1/29 13:53
公園と植林の堺かな?
ピンクテープがバッチリ
ナカナカの傾斜の尾根を降ります
この踏み跡は
降りたところで登山道方面に曲がってました
2022年01月29日 13:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
1/29 13:59
ナカナカの傾斜の尾根を降ります
この踏み跡は
降りたところで登山道方面に曲がってました
踏み跡とピンクテープが無くなり
小枝に頬を弾かれながら森の中を歩き
2022年01月29日 14:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
1/29 14:13
踏み跡とピンクテープが無くなり
小枝に頬を弾かれながら森の中を歩き
ココが275.5の
三角点ピーク
やっぱり展望は良いのだね(冬は)
2022年01月29日 14:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
1/29 14:13
ココが275.5の
三角点ピーク
やっぱり展望は良いのだね(冬は)
岩神山が近くなってきた
2022年01月29日 14:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
1/29 14:36
岩神山が近くなってきた
細めの木にできたコブ
2022年01月29日 14:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
1/29 14:37
細めの木にできたコブ
まんまるで
まるで鳥の巣みたいだね
2022年01月29日 14:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
1/29 14:37
まんまるで
まるで鳥の巣みたいだね
たぶんココが
183ピーク
2022年01月29日 14:39撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/29 14:39
たぶんココが
183ピーク
貯水池が近くなった
2022年01月29日 14:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
1/29 14:45
貯水池が近くなった
最後は道路に向けて
2022年01月29日 14:50撮影 by  RICOH WG-20, OLYMPUS CORPORATION
2
1/29 14:50
最後は道路に向けて
スルスル〜っと滑り降り
2022年01月29日 14:50撮影 by  RICOH WG-20, OLYMPUS CORPORATION
3
1/29 14:50
スルスル〜っと滑り降り
はい到着
おつかれさまでした
2022年01月29日 15:13撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
1/29 15:13
はい到着
おつかれさまでした

装備

MYアイテム
しゅん
重量:7.19kg
個人装備
ハードシェル(上下) 登山靴 防寒着 帽子 タオル・手拭い 手袋 バラクラバ オーバーグローブ ツェルト ヘッドランプ ナイフ類 サバイバルブランケット カットバン・包帯・テーピング トイレットペーパー・ティッシュ 携帯トイレ 身分証明書・保険証 ハンディー無線機 GPS 予備電池 地形図・コンパス 筆記用具 計画書 時計 デジカメ 携帯電話 コッヘル ガスストーブ ガスカートリッジ 水分 おやつ(非常食) 食事 ストック ゴーグル ゾンデ スコップ ビーコン 輪カン 補助ロープ カラビナ スリング ゲイター インリーチ

感想

久しぶり&今年最初の山行は鳳凰山。
鳳凰山界隈はソコソコ来てるけど、鳳凰山は久しぶり。
7合目からの登りがキツイから^^;
でも、今回は登ってみる事にしました。

理由は、大文字の駒形でスキーはできるか?
大文字の駒形は、大館市内からもよく見えるので、
スキーができれば、ひょっとしたらシュプールが見えるかも!
そんな邪な事を前々から思っていたので (^^ゞ
ちょっと実際に確認してみようかな〜・・・・・
みたいな感じ。

ついでに、まだ歩いていないルートを少し歩いてみようと思い、
登りでは登山口から最短の直登ルートを使わず、
沼の窪経由で前回歩かなかった新道?を使い、
下りでは3合目から降りずに、そのまま尾根筋のルートを進み、
ピークから愛鳥の森方面に降り、再度そのまま尾根筋を登り、
275三角点ピーク、183ピークと、冬限定ルートで戻るルートを計画しましたが、
私の寝坊により沼の窪の登りはパスすることになりました。
面目ない。。。。。

歩き始めると、さすが大館市民の健康増進森林公園(笑)
完全に雪道ですがガッチリと踏み固められて、
カチンコチンに固まった踏み跡が出来上がっていました。
みなさん長靴に簡易スパイクを付けたり、
スパイク長靴や軽アイゼンを付けた登山靴で歩いていましたが、
私達は1合目から登山靴にアルミの輪カンを装着。
この時点からノートレースの雪上を歩くためでは無く、
単なる滑り止めの用途で装着です。
アルミの輪カンのツメは、真ん中に2本しかありませんが、
少し縦長でツメが長いため、よく刺さりガッチリと食い込み滑りません。
おかげで7合目からの登りも、滑ること無く何とか登りきる事ができました。

山頂付近は西風が少々強く、とてもお昼ごはんを食べるような雰囲気ではなく、
少し休憩した後に、駒形の様子を見に行くことにしました。
樹林を横切って駒形に出ると、やっぱりソコも西風がモロ!
雪の粒が顔面にバチバチ当たって来て、速攻で退避。
今でも大の字が市内から見えるように、
駒形の雪は少々薄めで、雪面はおそらくガリガリ。
斜度的にはイケる傾斜だけど、スキーをココまで運び上げ、
(シール登行には山頂下の登りは無理っぽいし、
 その他もスキーは全般的に不向きと思われる)
わざわざ滑るような面白みには欠けるなぁ〜・・・・・
というのがわかり、邪な考えは綺麗サッパリ捨てることにしました(笑)。

その後は3合目から踏み跡が無い尾根筋を歩き、
地形図上で私達を呼び寄せる三角点(笑)と、名も無いピークに立ち寄り、
久しぶりの冬季山行を楽しみつつ、予定のルートで戻りました。

道なきところを地形図を見ながら好き勝手に歩く!
冬は爬虫類が出てこないし(笑)
やっぱり雪上を歩くのはイイねぇ〜。

さて、大館に縁があるうちに、まだ歩いていないルートを歩く事ができるかな?
そこそこマイナーなんだよな〜
(^.^;




今シーズン初のちゃんとした雪山です。といっても里山なので楽しいだけのハイキングですが、ちょっとだけ楽しいピークハントが入りました。
やっぱり三角点のある山頂は重要です!

さすが、大館市民憩いの運動場、がっちりと道の雪は固められていて、滑り止めはないと苦戦しそうな硬さ。ワカンの歯は大きいのでよく立ちます。
なまった体には丁度いい感じの山で、天気もいいほう。青森市とは数段少ない積雪なので遊び放題です。
山頂からは市内を展望、風当りがいいので下山途中のホットヌードルランチになりました。
うん、冬はこれに限りますね。
帰路は途中から寄り道の三角点山ピークハンティング。
少し小枝がうるさいところもありますが、こういうところにワカンは強いですね。
ほほにピシッとあたる小枝が痛かったけど、久しぶりの感覚でそれも含めて楽しかった。
足は緩んだ雪に取られて後半は言う事を聞きませんで、今日はやっぱり筋肉痛なのでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:209人

コメント

shunさん、komadoriさん、こんばんは!
残念ながらお会いし損ねたみたいですね…
こちらこそヤマレコ初めてからお二人の記録は長らくお世話になってますm(_ _)m
(特に八甲田方面!)
自分も大文字を滑る事考えた事ありますが、自分の腕だとあの傾斜はきっと滑落するだろうな〜と即断念(^_^;)
一の渡コースも駒形までは最短ですが、残念ながら滑走できる程登山道の樹林帯が広くありません(>_<)
(冬場は登山道入口のモーテル前に除雪の為の雪の山が出来て車で入れません!)
大館に縁があるうちに←近いうちにお会いるの楽しみにしております(^^♪
2022/2/1 19:53
manaby12さん、コメントありがとうございます。

お互いに記録を参考にしていたんですね。
まいったな〜、私の記録は少々変わりネタが混じっているので、チョット恥ずかしいですね(^o^;)

manabyさんの記録の、ストックで方向を示してくれる画像は、凄く分かりやすくて有難いです。

今年は大館としては雪が多いみたいですが、お互いに頑張って春を迎えましょう!

あ、もし何処かで会いましたら、遠慮なく声を掛けて下さいね。
2022/2/1 20:15
その変わりネタがまた病みつきになるんですよね〜(笑)
あのストック指示も地味に役に立ってたんだと思うと嬉しいです(^.^)
自分はレコやブログでお世話になった(なってる)方々へのちょっとでも恩返しの意味も込めてUPしてるんですが、最近はコロナで行動範囲も制限されてるのが残念です。
これからもいろいろご参考にさせてくださいね(^_-)
2022/2/2 20:12
manaby12さん、再度のコメントありがとうございます。

ついつい好奇心が抑え切れずに、変わりネタに走りがちな私達です(^.^;

私、大館市内では、買い物は伊徳片山店、ホーマック大館西店、
ラーメン屋は斎藤みそ屋、つけ麺屋 焚節、早口駅そばの 山城屋など、
おもに大館の西側に週末出没する事があります(笑)
2022/2/2 20:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら