ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3956280
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

【月居山・奥久慈男体山】氷瀑を愛でに♪(袋田の滝〜月居山〜奥久慈男体山〜大円地駐車場)

2022年01月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:07
距離
12.0km
登り
1,388m
下り
1,290m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
1:18
合計
6:07
8:58
9:24
55
10:19
10:19
17
10:36
10:39
32
11:27
11:29
5
11:50
11:51
32
12:23
12:28
10
12:38
12:38
36
13:14
13:50
18
14:08
14:11
30
・累積標高のうち、約50mは袋田の滝第二観瀑所へのエレベーター往復ではないかと思われます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆行き
大円地駐車場で待ち合わせ。07:30の到着で先着5台、あと2〜3台の空き。
1台に乗り換えて袋田の滝第一駐車場へ移動。08:30の到着で8割程度。第二駐車場はガラガラでした。

◆帰り
大円地駐車場に置いてあった車で袋田の滝第一駐車場へ。
道の駅奥久慈だいごで大子ブルワリーの地ビール、その他食材を買いだしてから帰宅。
コース状況/
危険箇所等
・袋田の滝は、NHKのカメラが来ていました。
・全体によく整備されていて、歩きやすい道です。コースが多く、分岐が多いので向かう方向を間違えないように注意は必要かと。
・月居峠までの急な階段地獄で疲れます・・・
・途中、猟銃を持った方がいました。話を聞いてみると、イノシシ狩りとのことでした。出くわさないように・・・
・コース上、一か所だけ凍結個所あり。かなりツルツルの氷。枯葉の下が氷になってているところもあり、ここは注意が必要でした(写真あり)。長い階段とこの凍結場所と、どちらがこの日の核心部だったのかw
・奥久慈男体山に近くなると、急なところ、ロープがかかっているところもありますが、普通に行けば問題ないかと。
・奥久慈男体山からの下山は一般コース。一般コースでも山頂直下は少し急。その他、多少、急なところ、ロープがかかっているところもあります。と言っても、危険なところはありませんでした。
登山の前に、まずは袋田の滝に氷瀑鑑賞に。
2022年01月29日 09:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 9:00
登山の前に、まずは袋田の滝に氷瀑鑑賞に。
10数年ぶりですが、トンネルの中ってこんなにコテコテしてたかな?
2022年01月29日 09:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 9:01
10数年ぶりですが、トンネルの中ってこんなにコテコテしてたかな?
袋田の滝。
2022年01月29日 09:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
1/29 9:04
袋田の滝。
ソコソコ凍結していました。
2022年01月29日 09:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 9:04
ソコソコ凍結していました。
なかなか見事なものです。
2022年01月29日 09:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
1/29 9:04
なかなか見事なものです。
エレベーターに乗って第二観瀑台から。NHKのカメラが来ていました。
2022年01月29日 09:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8
1/29 9:13
エレベーターに乗って第二観瀑台から。NHKのカメラが来ていました。
吊り橋に向かう途中から。
2022年01月29日 09:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 9:19
吊り橋に向かう途中から。
滝鑑賞を終えて、吊り橋を渡って登山に出発!
2022年01月29日 09:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 9:20
滝鑑賞を終えて、吊り橋を渡って登山に出発!
いきなり階段地獄の始まり。急で長い。
2022年01月29日 09:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 9:23
いきなり階段地獄の始まり。急で長い。
階段を登る途中で、滝の上部の凍結を見ることができました。
2022年01月29日 09:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 9:31
階段を登る途中で、滝の上部の凍結を見ることができました。
階段途中で脇にそれると生瀬の滝の観瀑台。
2022年01月29日 09:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 9:35
階段途中で脇にそれると生瀬の滝の観瀑台。
隣では名のなき滝が見事に凍結!
2022年01月29日 09:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 9:35
隣では名のなき滝が見事に凍結!
階段に戻ります。なんだよ、この急さ加減は・・・
2022年01月29日 09:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 9:37
階段に戻ります。なんだよ、この急さ加減は・・・
生瀬の滝を近くで見るために、いったん下ります。
2022年01月29日 09:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 9:46
生瀬の滝を近くで見るために、いったん下ります。
展望個所に至る道はロープは張られていますが、注意喚起で通行止めというわけでもなさそうですので、脇から入ります。確かに道は荒れています。
2022年01月29日 09:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 9:52
展望個所に至る道はロープは張られていますが、注意喚起で通行止めというわけでもなさそうですので、脇から入ります。確かに道は荒れています。
生瀬の滝を横から。こちらも見事なものです。
2022年01月29日 09:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 9:56
生瀬の滝を横から。こちらも見事なものです。
コースに復帰して、少し登ると景色が開けていました♪奥に日光連山。
2022年01月29日 10:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 10:13
コースに復帰して、少し登ると景色が開けていました♪奥に日光連山。
高原山に那須岳。
2022年01月29日 10:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 10:14
高原山に那須岳。
向かいには生瀬富士。奥に頭だけ真っ白だったのは、安達太良だったっぽい。
2022年01月29日 10:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 10:19
向かいには生瀬富士。奥に頭だけ真っ白だったのは、安達太良だったっぽい。
峠近くの観音堂。
2022年01月29日 10:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 10:30
峠近くの観音堂。
鐘撞堂がありました。せっかくですので、撞いてきました。最近だと、除夜の鐘にも苦情が来るようで、鐘を撞かせてくれるところも減ってきていますしねぇ。
2022年01月29日 10:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 10:32
鐘撞堂がありました。せっかくですので、撞いてきました。最近だと、除夜の鐘にも苦情が来るようで、鐘を撞かせてくれるところも減ってきていますしねぇ。
最後はロープのある急登。
2022年01月29日 10:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 10:39
最後はロープのある急登。
月居城跡。
2022年01月29日 10:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
1/29 10:42
月居城跡。
山頂標識はこちら。展望もないので先に進みます。
2022年01月29日 10:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 10:43
山頂標識はこちら。展望もないので先に進みます。
木々の間から見えていた大規模ソーラー発電。必要性は理解するものの、日本向きではないし風情は失われる。
2022年01月29日 10:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 10:45
木々の間から見えていた大規模ソーラー発電。必要性は理解するものの、日本向きではないし風情は失われる。
ちょっとコースから外れて展望がよさそうなところに登ります。
2022年01月29日 10:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 10:48
ちょっとコースから外れて展望がよさそうなところに登ります。
ほう。これから向かう稜線が見事!
2022年01月29日 10:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
1/29 10:49
ほう。これから向かう稜線が見事!
西側も展望よし。日光連山に高原山。
2022年01月29日 10:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 10:49
西側も展望よし。日光連山に高原山。
高原山に那須岳。
2022年01月29日 10:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 10:49
高原山に那須岳。
しばらく気持ちのよい稜線歩き♪
2022年01月29日 11:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 11:11
しばらく気持ちのよい稜線歩き♪
鍋転(なべ『ころばし』)山って、これは読めん。なんで、わざわざ転ばせたのか???
2022年01月29日 11:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 11:17
鍋転(なべ『ころばし』)山って、これは読めん。なんで、わざわざ転ばせたのか???
ここの展望は良かったです。
2022年01月29日 11:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 11:17
ここの展望は良かったです。
ふうむ、鍋転山、こんなに切り立っていたのか。
2022年01月29日 11:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 11:20
ふうむ、鍋転山、こんなに切り立っていたのか。
再び開けたところで那須の山々。
2022年01月29日 11:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 11:32
再び開けたところで那須の山々。
至る所に標識。が、たまに標識が欲しいところについていなかったりもします。
2022年01月29日 11:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 11:44
至る所に標識。が、たまに標識が欲しいところについていなかったりもします。
唯一、コース上で凍っていたところ。ツルツルの氷でかなり滑る。
2022年01月29日 12:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 12:18
唯一、コース上で凍っていたところ。ツルツルの氷でかなり滑る。
通り過ぎるとこんな感じ。
2022年01月29日 12:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 12:19
通り過ぎるとこんな感じ。
近くの流れは完全に凍結。
2022年01月29日 12:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 12:21
近くの流れは完全に凍結。
登っていくとロープのかかっているところあり。
2022年01月29日 12:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 12:29
登っていくとロープのかかっているところあり。
あらま、木の橋が崩れてしまっているところも。
2022年01月29日 12:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 12:30
あらま、木の橋が崩れてしまっているところも。
見返坂。
2022年01月29日 12:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 12:33
見返坂。
だいぶ雲が多くなってきて、展望がきかなくなってきた。まあ、ここまで十分に展望は楽しみました。
2022年01月29日 13:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 13:00
だいぶ雲が多くなってきて、展望がきかなくなってきた。まあ、ここまで十分に展望は楽しみました。
健脚コースとの分岐にある東屋。ここまで来れば、あと一息。なのに、ここに東屋がある意味は・・・
2022年01月29日 13:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 13:11
健脚コースとの分岐にある東屋。ここまで来れば、あと一息。なのに、ここに東屋がある意味は・・・
山頂直下ですごいロープの張り方をしているところあり。
2022年01月29日 13:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 13:12
山頂直下ですごいロープの張り方をしているところあり。
茨城百景の碑がお出迎え。
2022年01月29日 13:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 13:15
茨城百景の碑がお出迎え。
山頂の祠裏からの展望。断崖絶壁を登っている(降りている?)人がいてびっくり!
2022年01月29日 13:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
1/29 13:16
山頂の祠裏からの展望。断崖絶壁を登っている(降りている?)人がいてびっくり!
650mの低山を感じさせない素晴らしい展望でした。
2022年01月29日 13:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 13:16
650mの低山を感じさせない素晴らしい展望でした。
山頂標識のあるところに移動して、ここでお昼ご飯休憩。
2022年01月29日 13:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
1/29 13:18
山頂標識のあるところに移動して、ここでお昼ご飯休憩。
山頂からは筑波山に太平洋も見えていました。
2022年01月29日 13:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 13:53
山頂からは筑波山に太平洋も見えていました。
気持ちがよくてちょっと長居しての下山。見ていると、向こうの山にも行ってみたくなる。
2022年01月29日 14:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 14:02
気持ちがよくてちょっと長居しての下山。見ていると、向こうの山にも行ってみたくなる。
山頂直下は急でしたが、気持ちのよい道。
2022年01月29日 14:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 14:03
山頂直下は急でしたが、気持ちのよい道。
途中で振り返った奥久慈男体山。山頂から感じていた以上に切り立った山容でした。
2022年01月29日 14:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/29 14:05
途中で振り返った奥久慈男体山。山頂から感じていた以上に切り立った山容でした。
大円地越。
2022年01月29日 14:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 14:16
大円地越。
健脚コースとの分岐点。
2022年01月29日 14:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 14:45
健脚コースとの分岐点。
振り返って奥久慈男体山。こちらから見るとかなり切り立っている山だったのですね。
2022年01月29日 14:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/29 14:46
振り返って奥久慈男体山。こちらから見るとかなり切り立っている山だったのですね。
登山口まで無事に下山!
2022年01月29日 14:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/29 14:49
登山口まで無事に下山!
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26ℓ) ザックカバー 昼ご飯 非常食 サーモス(お湯) レインウェア 帽子 手袋 ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証

感想

冷え込みがキツイ予報の週末、ちょうど袋田の滝の氷瀑もいい感じなのではないか???
合わせて冬枯れの月居山から奥久慈男体山の縦走路もいい時期なのではないかということで、氷瀑鑑賞&冬の低山縦走へ。

過去レコを見ていると奥久慈男体山→月居山の北上コースが圧倒的。
ですが、今回は袋田の滝の氷瀑を見たかったため、溶けない時間帯に氷瀑鑑賞とするために南下コースを選択しました。

袋田の滝は10数年前、初秋に来て以来。
トンネルの中はあんなにコテコテしてたかなあ???と思いながら、まずは氷瀑鑑賞へ。
完全凍結というわけにはいきませんでしたが、それでもまあ、いい感じに進んだ氷瀑を見ることができました。

山に入ってからは、低山とは思えないような景色に恵まれます。
稜線は特に西側の展望が見事で、冠雪の日光連山、高原山、那須岳、安達太良山を楽しむことができました♪
奥久慈男体山からは筑波山から太平洋の展望。
途中、雲が多くなった時間はあったものの、稜線で山頂で、素晴らしい時間を楽しむことができました。

歩いてみると、思っていた以上に歩きがいのあるコースでした。
氷瀑に、低山とは思えぬ景色に非常に満足なコースでもありました。
季節を変えて、今度は北上コース+茨城のジャンダルムで歩いてみたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:477人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 関東 [日帰り]
奥久慈男体山から袋田の滝 縦走
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら