冬の八ヶ岳デビューは蓼科ブルー。

2022年01月31日(月) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 6.2km
• 登り: 816m
• 下り: 815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:05

距離 6.2km 登り 816m 下り 818m

7:10 すずらん峠園地駐車場
7:11 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
8:45 8:46 標高2110m標識
8:58 幸徳平
10:12 10:23 蓼科山
11:02 幸徳平
11:12 11:13 標高2110m標識
12:14 すずらん峠園地駐車場
12:15 ゴール地点

天候

晴れ、風弱し。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

すずらん峠園地駐車場、トイレ有り。

コース状況／危険箇所等

人気のお山だけに、とっても立派なトレースあり、ほぼ夏道通し。

写真

1/31 7:01

トイレ完備、素晴らしい！
女子トイレには鏡もあったらしい。

1/31 7:08

駐車場から1分で登山口。

1/31 7:10

駐車場内はアイスバーンです。

1/31 7:11

さあ、行きます！

1/31 7:11

ワカン必要ないと思いますが、下山時にワカンります。

1/31 7:19

もうすぐお日様。

1/31 7:22

今シーズンから、雪山チャレンジ。

1/31 7:23

出ましたね。あったけー。

1/31 7:44

アイゼン装着。

1/31 7:44

青空だ！

1/31 8:27

氷の結晶を撮影中。

1/31 8:29

青空の中黙々と登る。

1/31 8:29

快晴、、、、今の所。

1/31 8:32

南アルプス。

1/31 8:42

仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳。

1/31 8:50

蓼科山。

1/31 9:07

残念ながら、南八ヶ岳は雲の中。

1/31 9:25

完璧な直登。

1/31 9:29

疲労がみえます。

1/31 9:35

薄霧氷です。結構繊細で好きです

1/31 9:35

薄霧氷と中の娘。

1/31 9:40

青空に向かって、喘ぎながらも。

1/31 9:41

絶景！

1/31 9:50

イヤッホー！

1/31 9:53

青だよ、蒼だよ。

1/31 9:53

後ろ向きだと分からないが。

1/31 9:53

前向きだといい爺さんだね^_^。でも前向き。

1/31 10:02

森林限界を超えます。

1/31 10:02

私にしては良い写真。

1/31 10:07

岩だらけの頂上は、ほぼ雪原。

1/31 10:07

青空に向かうトレース。

1/31 10:07

来ましたよ、中の娘。疲れてるかなと思ったら。

1/31 10:08

そうでも無く、はしゃいでますね。まだ頂上と違うけど、、、。
背景の青が濃い。

1/31 10:11

ヒュッテは七割がた埋まってますね。

1/31 10:14

マァ、取り敢えず。
頂上だけ風つよし。

1/31 10:14

荘厳な空間、蓼科山、

1/31 10:15

北横岳。

1/31 10:19

登頂できた満足感で、ちょっと気取ってる中の娘。

1/31 10:22

ガスというより雲。

1/31 10:22

登ってくる人達。

1/31 10:26

怪しい。

1/31 10:26

残念ながら、南方向の八ヶ岳の眺望はなし。

1/31 10:26

霧ヶ峰を俯瞰する。

1/31 10:37

茅野を俯瞰する。

1/31 11:26

いいね。

1/31 11:50

ワカントレです。分かりましたか？ワカンを持ってきたのはこの為です。
分かんなーい！

1/31 11:52

ワカンで急降下。

1/31 11:54

約1名と見られるトレースありますが、当然のごとくトレースしません^_^。

1/31 11:54

ルート思案ちゅう。

1/31 12:26

帰ってきました。結構な台数。

1/31 13:08

左、蓼科山。右、北横岳。

1/31 13:09

八ヶ岳。

撮影機器：

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone XS Apple

iPhone 11 Apple

感想

リカロJP🐶

中の娘ってのは、私の勝手命名。
彼女は、今シーズンから雪山ハイクを始め、前回、入笠山でデビューしたばかり。雪山行きたい！
私の方は、蓼科山、、、、と思っても、登ったことは間違いないけど、1回か2回かも、記憶ないほど昔のこと。ある意味新鮮！
てな事で、行ってきました。

先ずは、駐車場とトイレと二車線はあるトレースの充実に驚きました。人気のお山なんですね。
そして、岩だらけの頂上が雪原と化し、動くガスの中の八ヶ岳ブルー。いや、蓼科ブルーですね。
そしてそして、冬山ハイクに喜び溢れる、中の娘のはしゃぎぶり。2回目の雪山ハイクで、コースタイム登頂は大したものだと思ったり。

私にとって、とっても嬉しク楽しい雪山ハイク、蓼科山。