記録ID: 396648
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山滑走
尾瀬・奥利根
雪ネコブ山〜蛇崩沢滑降×2
2014年02月24日(月) ~
2014年02月27日(木)
- GPS
- 80:00
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 2,262m
- 下り
- 2,262m
過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
---|---|
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
今シーズン初めてのメダル獲得♪ 飛型点はともかく、”SKIデポ〜ツボアイゼン往復”着地減点で銅メダルかな? でも、蛇崩沢☆ヽ(最´∀`高)ノ★ HALU記録↓ http://scn-net.easymyweb.jp/member/HALU4/?c_id=195593 偵察結果↓ http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-401092.html 山行記録↓ http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-97269.html https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-96171.html |
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コメント
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お帰りなさい!
お疲れ様でした!
やりましたね!よくぞご無事で!
さぞやビールが旨いことでしょうね〜
この記録はものすごいと思います!大大拍手をおくります!
写真を拝見する限り、天候は下界の予報よりも良いように見えます。
雪の量もそれほど多くありませんね。
どうされたかと思っていましたが。
それにしても2月にこのルートでネコブとは!
ルートの創造性から見ても、未来にわたって活字に残る大記録と思います!
成功おめでとうございます!
この山域はまだまだ可能性を秘めていますね!
さっそく岳人に発表しなくては!
これは上げてもらって光栄
でも、「ネコブ山 蛇崩沢」で検索すれば、
古くは、三浦大介,矢本和彦コンビの利根本横断から最近は下記↓まで
http://mordred1114.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
使い古されたルートなのよねぇ〜
アタイ的に一番興奮したのは、風雪で視界がなくなる直前に
沢通しに行けるとわかった2日目かな
あとの稜線歩きは消化試合・・・
これでまた、未知が既知に変わり、ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキがひとつ減った
サビシイ
そして一つ気がついた〜隣にBUNACOがいない
かつて一番感動したのは、長野オリンピック・ジャンプ団体
その時原田は叫んだ〜「フナキ〜〜〜」
<bunaco 〜〜〜>・・・沢にコダマする
(船木は今もたこ焼きを売りながら選手を続けてるらしい・・・
ガンバレ船木! ガンバレ沙羅! ガンバレbunaco !
きっときっとメダルは取れる!!!!!)
いやいや、使い古されたルートなんてとんでもない!
故ヤモッチ氏とO介氏の3月の記録もそりゃあ確かに凄いと思います。
ネコブ東面や、奥利根、尾瀬方面をからめた横断や継続も本当に素晴らしいと思う。
生半可な人間には絶対に無理だし。
けれど下津を渉るという発想は今までなかったように思うのですが。
下津を挟んで野中側の大兜、小兜などの山域はなんだか分離しているような感覚があり、どうしても巻機の方につながっちゃう感じで
三国ダムのどん詰まりからの雪崩を恐怖しながらのアプローチという固定観念もあります。
2月に単独でよく行かれたもんだと心底敬服いたします!乾杯
どうか長生きされますように!
私も今晩から六日町入りします。
ほんのお遊びのスキーです
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