根子岳BC：第1ラウンド

2022年02月03日(木) [日帰り]

• GPS: 02:55
• 距離: 7.3km
• 登り: 608m
• 下り: 752m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:01
• 合計: 5:40

距離 7.3km 登り 608m 下り 768m

8:54 第1リフトゲレンデトップ
9:32 根子岳避難小屋
10:32 10:33 小根子岳分岐
10:55 根子岳
11:39 奥ダボス第1トリプルリフト乗場
14:34 ゴール地点

＜註＞()内は予定、BC外、標高、準備時間
(　6:41(6:45)　自宅　)
(　8:26-30　奥ダボス駐車場　)
リフト券：グランドシニア1日券2,400円(1,000円引き,もうじき終了する)
8:44-55(8:40-45) 第1リフト上(1,595m)　シール装着
9:33(9:25)　避難小屋横(1,785m)
10:55-11:11(16")(11:00-15) 根子岳(2,207m)　ドロップイン
登り：2'00"(2'15")　延標高差：612m　速度：306(272)m/h　距離：3.4(3.3)km　歩速：1.7(1.4)km/h
11:37-39(11:45-12:00)　奥ダボススノーパーク駐車場(1,440m)
下り(滑走)：26"(45")　延標高差：767m　速度：1,770(1,023)m/h　距離：3.9(3.9)km　滑走速度：9.0(5.2)km/h
BC：2'42"(3'00")　延標高差：1,379m　速度：511(460)m/h　距離：7.3(7.2)km　BC速度：2.7(2.4)km/h
この後、ゲレンデスキーに
(　14:34-39(15:00-05)　ツバクロゲレンデ駐車場　)
(　16:13(16:40)　自宅　)
Door to Door：9'32"(9'55")

天候

晴れ、朝山頂は曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

奥ダボス駐車場

写真

2/3 8:51

根子岳は雲の中だ＠奥ダボス第1トリプル上

2/3 9:01

スノーキャット(2名乗車)に追い抜かれる

2/3 9:34

避難小屋が見える

2/3 9:58

1/19に来た時はモンスターだった

2/3 10:21

出迎えてくれたモンスターが小さい

2/3 10:26

天気が悪ければ子根子岳からここを下ることを考えていた

2/3 10:56

晴れて根子岳山頂まで来れた

2/3 10:57

左のスキー場は1/19に滑った大松山の各コース。右は今日滑るツバクロゲレンデ

2/3 10:57

2/3 11:07

いよいよドロップイン：左から正面下へ回り込む

2/3 11:15

気持ちいい：振り返って

2/3 11:17

2/3 11:17

何処までも続く：振り返って

2/3 11:20

同左

2/3 11:21

同左

2/3 11:31

この有刺鉄線を越えなくてはいけない

2/3 12:10

1/19にも滑った天狗ゲレンデ

2/3 12:28

烏帽子岳、湯ノ丸山から浅間山だと思うが雪が少なく？

2/3 12:34

初のシュナイダーゲレンデ＠シュナイダートリプル

2/3 12:34

今日滑った根子岳＠シュナイダートリプル

2/3 13:13

今日滑った根子岳＠ステージ3リフト上

2/3 13:38

初のツバクロゲレンデ：見える5コースを右から順に滑る

2/3 13:48

ノートラックを滑る＠ホワイトバレーコース

2/3 14:24

ノートラックを選んで滑る

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖網シャツ 冬用長袖インナー ハードシェル(上下) タイツ 靴下 二重グローブ 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 スマホ(GPS カメラ) 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 保険証 サングラス タオル ツェルト ストック ビンディング スキー板 シール

感想

bumpkin

菅平高原スノーリゾートは沢山のコースがあり、2年がかりで全てのリフト、コースを滑る目的で再度やってきた。
リフト券1,000円引きは6万人までとなっており、1/30時点で4.5万人という状況も加味して降雪後の晴れの日を選んだ。
しかし、出だしでは根子岳山頂は雲に覆われていたためガスの中を滑るのは嫌だなぁと思いながら出発した。
途中、未踏の子根子岳に行ってそこからドロップインしようかと考えているうちに通り過ぎ、予定通り根子岳に向かう。
驚いたことは1/19に立派なモンスターが沢山あったが、低い所のモンスターは消滅または小さくなっていた。2月初めで寒い日が続いたと思っていただけに驚きだ。
新しいスキーの装着等も慣れてきて、コースも先日滑った所なので気持ちよく滑れた。
根子岳BCの良さは雪崩等の危険性が少ないことと見晴らしがよく木々も密なところが少ないことが何よりだ。また登りがきつくなく2時間ほどで山頂までいけるのが年寄りには何よりだ。
第2ラウンドも予定通り、残りの日の出ゲレンデ、表太郎ゲレンデ、シュナイダーゲレンデとツバクロゲレンデを滑ることができた。
広いエリアに沢山のコースがあるが、PINE BEAK ARIAが1番面白いかな。何しろ人が少ないし、未圧雪が多い。
白馬方面は大雪で当面行けそうにない。次はどこにしようかな。

コメント

shirochau

当日私はスノーキャットが下りてきてから出発し、やっと登りやっと下ってきました。1年先輩の貴方のActivityにはびっくりです。今更真似はできませんのでMyPaceで山歩きを続けます。

bumpkin

shirochauさん
今日(2/14)までコメントを頂いていることに気が付かなく失礼をしました。
コメントありがとうございます。
健康で山を楽しめていることに感謝しています。
しかし、ここ2，3年は流石に衰えを感じてきています。
特にBCは無理をしないようにしています。
MyPaceで山を楽しむのが一番ですね。
これからも大いに山を楽しんで下さい

shirochau

ご返事ありがとうございました。