伯母子岳

2022年01月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,063m
• 下り: 1,058m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 1:19
• 合計: 7:12

8:44 大股登山口
9:29 9:36 萱小屋
10:47 10:47 桧峠
11:54 12:00 伯母子岳
12:16 13:01 伯母子峠
14:16 14:17 桧峠
15:04 15:24 萱小屋
15:56 大股登山口

天候

曇り後雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大股登山口の駐車場に駐車。
ここにはトイレがありますが、冬期は凍結防止のため使用できません。
平維盛歴史の里のトイレは冬期も使用できました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

1/23 8:36

大股登山口の駐車場。

1/23 8:36

トイレは冬期使用禁止。

1/23 8:47

もうここから雪が。しかも凍ってる。
この先、道が急なのでアイゼン装着する方が無難です。

1/23 8:57

おっ！

1/23 9:29

1/23 9:31

萱小屋

1/23 9:31

1/23 9:32

こんなのができてる。

1/23 9:33

ここでスノーシュー装着。

1/23 10:08

小さな雪崩？

1/23 10:16

ロールケーキが。

1/23 10:16

こっちにも。

1/23 10:17

たくさんある。

1/23 10:28

ここからトレースが消えた。
ラッセルしながら進む。

1/23 10:35

1/23 10:41

伯母子岳の矢印の先は・・・

1/23 10:41

ラッセルしがいあり。

1/23 11:21

伯母子峠との分岐。
まっすぐ伯母子岳へ。急登。
少し前から小雨が降り始める。
小辺路ルートは伯母子峠から先で崩落があるようで、う回路として伯母子岳から行くようになっています。

1/23 11:53

伯母子岳。

1/23 11:54

1/23 11:56

青空もいいが、これはこれで。

1/23 11:56

1/23 11:57

1/23 12:00

小辺路ルートのう回路はまっすぐ。
峠に行くので左へ。
ここから急坂。

1/23 12:15

右はトイレ。冬期使用禁止。
左は小屋。
その左に簡易トイレあり。冬も使えます。

1/23 13:30

小屋からは小辺路ルートで分岐に戻る。
小辺路ルートは膝前後のラッセル。
写真は分岐から戻る方向。朝の自分たちのトレース。

1/23 14:16

1/23 15:05

雨で雪が融けてる。
スノーシュー脱いでアイゼンなしで下る。

1/23 15:28

1/23 15:52

民家の辺りのコンクリートの道。
この氷の下を水が流れている。

1/23 15:56

ゴール。

撮影機器：

RICOH WG-50 リコー

感想

yupiki

南の方は雨予報。
気温が高いので雪になりそうにない。
雨が降らいないことを祈りつつ北寄りのスノーシューが使えるところということで伯母子岳へ。
冬の伯母子岳は2回目。
前回はアイゼンしかなくて大変だった。
薄いトレースがあったのでなんとか行けることができた。
今回はスノーシューがある。
伯母子岳ならトレースがなくてもルートがわかる。
冬の伯母子岳の最大？の難関は、駐車場からスタートして民家の間のコンクリートの道。
前回はここがツルツルに凍ってた。急坂なのに。
今回は雪が積もっている。
恐る恐る進むと、一番急なところはやっぱり凍ってた。
コンクリートが出ていた部分もあり、なんとか通れた。
すぐアイゼン装着することになるので、民家のところから装着しておけばよかった。